« 「ひらめき脳」 | トップページ | 吉兆と食 »

2006年5月29日 (月)

理系白書

先週の26日に第一回科学ジャーナリスト大賞の発表があり毎日新聞科学環境部の元村有希子記者が選ばれたそうです。受賞理由は「ブログを含む『理系白書』の報道」ということで、この「理系白書」という本は、ちょうど2003年のときに買って読んでいて、興味深く読ませてもらっていました。その後、元村さんはブログもやっていたようで、ちょっとチェックしてリンクに入れました。ただ、科学ジャーナリスト大賞が第1回というところが、日本の科学ジャーナリズムは、まだ始まったばかりということを意味するような感じがします。以前から私的には思っておりましたが、外国の科学ジャーナリストと日本とでは、雲泥の差があるのではないでしょうか。もちろん、日本にも優秀な科学ジャーナリストはいますが、質も量も物足りない気がします。日本の科学ジャーナリスト、特に新聞社の中の科学記者がもっとレベルをあげて、一般の人にもわかりやすく、科学が身近になるような報道がされれば、国自体の科学への意識も高まるのではないかと思います。「理系白書」というようなタイトル自体特殊な感じがします。「文系白書」なんか絶対にいわないし、そのようなものは出ないと思います。昔から、理系の人は別物扱いのような表現をしますが、それ自体、異様な感じがします。いずれにせよ、今回の第1回科学ジャーナリスト大賞の設置を機にして、日本における科学ジャーナリズムのレベルが上がっていけばと思います。

今日も、昼から農作業しました。1週間に1回の作物栽培実習で汗をかくのは結構いい感じです。野菜も、ミニトマト、きゅうりといずれも順調で、今後が楽しみです。学生の中には既に枯れてしまった人もいるので、そのあたり、年の功ってやつでしょうか。(実際には何がポイントなのか自分でも分かりませんが)

人気blogランキングへ:ここをクリックするとblogランキング上がります。応援よろしく。

|

« 「ひらめき脳」 | トップページ | 吉兆と食 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 理系白書:

» 理系白書 [お気楽極楽ブログ]
理系白書 この国を静かに支える人たち毎日新聞社科学環境部講談社2006/06/15ASIN:4062754355この商品の詳細を見る楽 ... [続きを読む]

受信: 2006年6月22日 (木) 01時24分

« 「ひらめき脳」 | トップページ | 吉兆と食 »