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2006年7月31日 (月)

リスクにあう可能性

明日は博多に移動するということで、今日は早めに帰ってきていろいろと準備しています。ニュースを見ているとかわいそうな事故がありました。プールの吸水口に女の子が吸い込まれたということで、彼女の死のことを思うとほんと人の命ってなんなのと思ってしまいます。
この事故で思い出したのですが、プールの吸水口は、昔から自分もプールで泳いでいて、その近くに来ると妙に怖い感じがしていました。それ以来、できるだけ近づかないようにしていたし、娘とプールに行ったときでも、絶対に近くに行かないようにしていました。おそらく問題がない限り危険ではないと思うのですが、今回のような事故や、昔もこの手の事故があったと思いますが、万が一をどうしても考えてしまうのです。でも、日ごろの生活の中であまり万が一を考えて生活はしないと思います。
人が何らかの事故にあって死んでしまう確率って、おそらく宝くじが当たる確率よりも低いと思います。でも、日常のニュースを見ていると、どこかで誰かが事故や事件に遭遇します。あらかじめリスクを回避するようにできるものもあると思いますが、積極的にリスクばかり回避しようとして生きていたらおそらく、あまり楽しく生きれないかもしれません。プールや海とか山とか行って楽しみたいのは当然です。でも、もしかしたら、行ったがために事故にあうことがないとはいいきれません。結局、最終的には何が起こったにしても運命というしか仕方がないのでしょうか。
自分は車に乗って通勤しています。交通事故を起こすかもしれません。かといって、それをやめて、電車とバスで行ったとしましょう。それでも、事故が起こらないとは限りません。宝塚線で起こった事故を誰が予想したでしょうか。歩いて通勤したとしましょう。それでも、事故に巻き込まれないとは限らないのです。とすると結局、どんなリスクがあったとしても自分がやりたいようにやったほうがいいということになります。なんか今日のような悲しい事故があると、なんともむなしくなり、へんな話を書いてしまいました。

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コメント

松原先生 おはようございます。
「子供たちの事故」の報道を聞くと何ともいえない悲しい気分になります。
うちの姉も赤ん坊の頃、「銭湯で湯船の底の吸水口に吸い込まれて死にかけたことがある」と母親が良く言っていました。この時は幸い大事には至らなかったのですが……。確かに松原先生の仰るように、「どこに居てもリスクはある」と思います。人間どうしたって死ぬときは死ぬんですから。でも、色んなケースを想定し、「リスクを下げる」ことは出来ると思います。いま、私たちに欠けているのは、弱者の視点に立った「想像力」だと思います。

投稿: 阿頼王 | 2006年8月 1日 (火) 06時31分

阿頼王さん

弱者の視点に立った「想像力」という言葉、いい言葉だと思います。まさに、そう思います。今回のプールの事故のケースも誰か一人でもそういう想像力をもっていたら防げたと思います。日常でも、そのような気持ちをもつことで、防げる事故、事件って案外あるのかと思います。そういう視点をもって、私自身もやっていければと思います。有難うござます。

投稿: Mamoru Matsubara | 2006年8月 1日 (火) 08時27分

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