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2006年7月19日 (水)

今どきの高校生

インドネシアではまた地震による津波があったり、日本でも大雨で各地で被害が出ていたりと自然は本当に怖いです。大学の近くの川もいつもはきれいな川なのですが、今日の朝は濁流で今にも決壊しそうな勢いでした。
今日は、会議日で昼からは教授会で、その後は、Faculty Development(FD)研究会という会があり、高校の先生が来られて今どきの高校生についてのお話を聞きました。FDというのは教員の授業内容や教育方法などの改善・向上を目的とした組織的な取組みの総称のことを言いますが、最近では特に私大を中心に熱心に取り組まれています。最近の学生の気質を勉強する上でも、その前の高校生がどのようなのかを知る必要があるということで、今回の企画があったようです。今の高校生は、昔の高校生の学年の2ないしは3年をひいた感覚で考えたほうがいいとある高校の先生は言っておりました。つまり、高校1年生だったら中学2年生、1年生ということになります。大学1年生でも、高校2年生くらいという感覚で見ないといけないのでしたら、これはかなりきついです。当然大学というところは、自主的に勉強するところですので、少なくとも自分の頃は、ほとんど大学の教員からとやかく言われることはなく、あくまでも自己責任で勉強しておりました。でも、今は、なかなかそのように進めるのは難しく、学生がついていけなくならないように責任をもって面倒を見なければなりません。学生の教育も高校と大学をつなぐような接続教育を国公立大学でもする時代です。今日もたまたまTK大の先生から電話がかかってきまして、いろいろと話しておりましたら、TK大のレベルの高い大学ですら教員はかなり大変なようです。
勉強以外にも倫理感も下がっているとのことで、そういう生徒さんらをどのようにうまくもっていくかということについても高校の先生から話を聞きました。昔なら議論にならなかったようなことでも、これからは大学で議論していかなくてはならないようです。いずれにしてもこれまで以上に高校と大学の連携というものが重要となってくるようです。

ニュース見ていたら、欽ちゃん球団解散のようですね。でも山本のあの行為によって解散ということだったらあまりにも虚しいですし、そんな理由だけで辞めてしまうのは他の部員にとってはほんとたまらないでしょう。せっかくいいものを企画しただけに、これで終わるのはもったいないです。

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