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2006年9月30日 (土)

野球や国体の話

中日ー阪神戦は、昨日、川上で負けてどうなることかと思いましたが、今日は、山本がまたもや気合で投げてくれて快勝してくれました。阪神がすごい勢いできていただけに今日の1勝は大きいです。でも野球は何があるかわかりませんので最後まで気が抜けません。
国体の話題を久しぶりに目にしました。早稲田の斉藤君や駒大苫小牧の田中君が野球競技に出るということで、兵庫国体が少し盛り上がっているとか。国体ってなんやかんやで主催する県が優勝するようになっているものと思っていた大会だけに、もうあまりやる意味無いのではと思うのですが、競技する人にとってはやはり国体に出たというのは一つの価値になっているのかもしれませんね。今回も兵庫県が優勝になるのでしょうか。
今日は、久しぶりに私のほうの実家に行ってきました。やはり両親にとってはうちの娘は唯一の孫ということでかなりデレデレです。ケーキやらアイスクリームやらと娘の好きなものばかり用意しており、こちらもつられて食べてしまうので、また体重が増えてしまいます。我々もこういうときにしかケーキは最近食べていなかったので、甘党としては満足でしたが。食欲の秋ということで最近体重上昇とお腹がはり気味なので、運動でもしなければ。

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2006年9月29日 (金)

週末帰りのパターン化

昨日うまくいかなかった質量分析の実験もいろいろといじくっているうちにまともなデーターがとれました。細かい部分でまだいろいろと問題はあるものの最低限のデータはとれそうです。メーカーのほうからも気を遣っていただき、アフタートレーニングもしてくれるとのことでそのときにいろいろと解決できそうです。
ゼミの学生さん9人の前期の試験の成績表が来てチェックしたら、うちの学生さん皆さん調子よく単位とっているようです。他のゼミでは成績不良者と認定される学生さんもいるということで面談をしないといけないらしいのですが、うちのゼミは関係ないということで良かったです。この調子で4年生までがんばってもらいたいです。
帰りはいつものように名古屋に帰りました。最近では、名古屋に帰るときの交通機関の乗る位置もパターン化しております。京都までのJR線では、京都駅で新幹線のホームにすぐにいけるように、一番前に乗り、しかもすぐドアが開いてダッシュできるようにドアの角の隙間に立つようにしております。席が空いていても座りません。座ってしまうと京都駅に着くころは途中の駅からたくさん乗ってくるためかなり混んでしまい、京都駅ですぐに出れなくなってしまいます。電車の中で携帯から新幹線のエクスプレス予約をして、座席も指定で通路側にします。このエクスプレス予約はかなり重宝しております。値段も金権ショップで買う回数券よりも安いです。名古屋に着くと、駅構内できしめんを食べて、地下鉄に乗って、そこでも席が空いていても座らずに、乗り換えの駅ですぐに出れる位置に立ち、最後の乗り換えた地下鉄の電車はいつも空いているので、そこでようやく座ります。帰路の途中はiPodでNature Podcastを聞きながら本を読んでいます。約2時間の行程ですが、ほんとすぐについてしまう感じです。それこそ名古屋から通えるかもと思うのですがさすがにそれをやるとお金がもちません。

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2006年9月28日 (木)

なんでもできマスになりたい。

今日は一日、質量分析室という部屋に閉じこもっていました。新学部に導入された質量分析計(MS,マス)の責任者なので、なんとか動かせるようにしなければなりません。なかなか大変で、結局今日のうちには思う通りにサンプルを測定するところまでいきませんでした。明日もう一回やってうまくいかなかったら、メーカーさんを呼ばなければ。そういえば、この業界の本で、「できマス!プロテオミクス」という本がありましたが、ほんと早くできマスになりたいです。マスに限らず、我々生命科学の分野では、実験をする中でかなり機器にも依存しているので、これらの機器の扱い方も一つ一つ覚えなければならず結構大変です。また、機器のメンテナンスもあるので、これもまた大変です。なんでもできマスという人間ならいいのですが。
でも世の中なんでもできマスという人も探せばいるんですよね。そういう人の仕事ぶりとかじっくり観察したいです。どういうところがポイントなのでしょうか。よくビジネス本で、できる人の時間の使い方とか、できる人のメモや手帳の使い方とか、いろいろ出ていていますが、結局は、その人自身が開発したやりかたなので、それをなかなか真似ることはできないです。自分の一番いい方法を見つけていくしかないのでしょう。

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2006年9月27日 (水)

機器をゲット

先週に続いて前の会社に行きました。会社でいらなくなって廃棄する予定の機器をいろいろともらってきました。新しい学部なので、施設のほうはそれなりに充実はしておりますが、まだラボのセットアップの段階なので古くてもまだ使えるものは何かと役に立つかと思い、分光計、インキュベーターや遠心機などゲットしてきました。この1,2年でしっかりとラボを立ち上げて、それなりに研究もしていかなくてはならないのでプレッシャーですが、なんとかいろいろな人の力を借りてやっていく予定です。その前にある程度お金もとらなくてはなりません。昨日、申請していた財団の研究費はダメだということでがっかりですが、医学系のものなので審査員とかにコネクションが無いと難しかったようです。
そろそろ科研費の申請なのでこれには全力投球したいです。アカデミックにいたときは、毎年とっていたのでなんとか今回も取りたいです。ただ、民間に行っていたので、久しぶりの申請ということと、できたばかりの私立大学の新学部からの申請なので不利にならないか不安がありますが、締め切りまでの約1ヶ月苦しみたいと思います。科研費の攻略本でも読まなければ。←そんなのあるわけないですが

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2006年9月26日 (火)

「美しい国へ」の実現

安倍内閣が発足して閣僚の顔ぶれも決まりました。あまりサプライズはなかったようですね。「隗より始めよ」ということで自らの給料を30%カットするということで少し意気込みは感じられます。どこかの社長さんにも見習ってほしいものです。
「美しい国造り内閣」ということで「日本を活力とチャンス、優しさにあふれた国にする。日本の未来を信じたいすべての国民のための政治を行っていく」ということです。美しい国、日本というのが安倍さんのキーワードだと思いますが、確かこれって私の同期の民主党の古川元久衆議院議員もかなり前から言っていたような。流行なのでしょうか。
安倍さんの書いた「美しい国へ」を日曜日に京都に帰る車中で読みましたが、今ひとつ美しい国というものがどういうものであるか具体的に書かれていなかったように思いました。どちらかというと自分の生い立ちや政治に関するこれまでの考え方が中心で、それはそれで面白く読みました。特に岸信介を祖父にもち、日米安保の時の話は興味深かったです。一方、「美しい国へ」というタイトルとは少しかけ離れていたように私には思いましたので、今後、総理になったのでこのあたりの具体的な行動をしていってほしいです。
安倍さんは子供がいないようで、小泉さんも嫁さんがいなかったということで、そのあたりは、少子化対策とか少し説得力にかける内閣が続きますが、それは仕方が無いことなので、高齢化対策ばかりでなく子供の問題に関しては本当に力を入れてもらいたいです。共働き夫婦にとって子供を預けたりすることがどれだけ大変か、それは保育園だけでなく小学校に入っても続くのだということをもっと認識して、そのあたりにもお金を使ってほしいです。短命内閣になるか小泉さんのような長期政権になるか、そのあたりのことが実現できるかポイントになるのではないかと思います。

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2006年9月25日 (月)

産婦人科医師の問題

今日から大学の後期授業が始まり、お昼の食堂もかなり混んでいました。夏休み中は少しゆっくりめでも混んでいなかったのですが、明日からは少し早めに食堂に行かなければ。
今日もニュースが一杯でした。高校生ドラフトは中日に堂上が。これで父、兄と同じ道です。自民党の3役も決まり、民主党の執行部も決まったと思ったら小沢代表が入院ということでタイミング悪いです。小泉首相も明日で終わりということで良い悪いは別として歴史に残る首相になったということでしょうか。事故もあって幼稚園児の列に車が突っ込み、また幼い命が犠牲に。ほんとやりきれないです。

やりきれない気持ちに昨日の夜もなりました。ちょうどテレビのドキュメント番組で、「消える産声」という番組で、産婦人科の医師が少なくなっていて、かなり地方都市にその影響が出ているということでした。岐阜の地方都市大垣市民病院の産婦人科医師の様子を中心に撮っていましたが、かなり過酷な勤務で、更に最近の研修医師制度の下では、この病院に産婦人科医師は全く希望者がいないということ。尾鷲市では、産婦人科が全くなくなり、なんとか最近産婦人科医師を確保したものの、その報酬は年棒5500万近くらしいです。市長がようやくこの金額を提示して来てくれたそうです。岩手医科大学では、中国から産婦人科医師をわざわざ連れて来なければ成り立たないらしいです。一方、都心では医師が集まりすぎて、例えば名古屋赤十字病院では、ベッドが足りなくなるくらい増えてしまっているとか。特に産婦人科の場合には最近医療過誤も多いということで若い医師は敬遠しているらしいです。最近の事件として、私にも強烈だったのでは、福島県立大野病院で起きた事件で、前置胎盤の患者さんを出血多量で死なせてしまい、医師が逮捕されたのですが、この手術はかなり難しく、かつこの医師の方はその病院の産婦人科を一人でやっておりほとんど休みも無かったということです。人のため命のためにがんばってこられた方が、難しい手術をミスして逮捕されたということでかなり医療会からもこの逮捕に批判があるようです。このままだと通常の医療業務を行っている医師の中からも相当数が逮捕されるであろうと予測され、この状況では日本の医療は崩壊するとのことです。 この番組を見て、生命の一番の根源のところで問題が起きている事を痛感させられました。番組の最後で新生児微笑の映像がありました。産まれたばかりの赤ちゃんが寝ていて自然に笑うというのはほんと生命の不思議です。こういう場に立ち会える産婦人科医師がもっと働きやすくできる環境作りが必要ですがなかなか難しそうです。どうすればいいのでしょうか。

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2006年9月24日 (日)

本屋で暇つぶし

久しぶりに床屋に行き髪の毛をすっきりとしました。床屋さんのタコちゃんのところの3つ子も8ヶ月になりハイハイをしはじめたということですくすく育っているとのこと。ただ、まだ家族で遊びにいけないということで、少し残念がっていました。
午後は、自分の家で学童保育の会議を行うということで、奥さん連中を中心に大勢来るので、その間私は退避して、本屋に出かけました。3時間くらい時間を潰さないといけないということで、名古屋の栄の大きい本屋に行きました。大きい本屋へいくとまず自分の仕事の性か、どうしても生命科学分野のところに行き、面白い本が出たかどうかをチェック。最近は特に授業とかに使えるかどうかのネタ探しも。今日も、2,3冊ゲットしました。次に、洋書コーナーと英語のコーナーに行き語学関連の本と来年の科学英語の授業で使える教材があるかもチェック。さすがにそれはなかったですが、自分の英語の勉強のためにCNN English Expressを買いました。いつもそうなのですが、英語の勉強の本は毎月何かを買うのですが、一向に根詰めて勉強できず挫折の連続です。なんとかしないといけないのですが。いつも英語がべらべらにしゃべれる自分の姿を想像しては、そうなっていない自分に幻滅しています。
その後、新書をチェックして、更にビジネスやキャリアアップの月刊誌、週刊誌のあるコーナーで立ち読みをして、なんやかんやで2時間本屋にいました。ちょうど家に帰ったら奥さん連中は帰るところでグッドタイミングでした。夜は、簡単に家族で近くのうどん屋に行き、漫画ワンピースの1時間スペシャルが20時から始まるのを尻目に、家を出て京都に帰ったのでありました。
明日から、大学も後期の授業がはじまり学内も賑やかになるでしょう。

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2006年9月23日 (土)

娘との格闘

今日は朝から娘との格闘がありました。伏線としては昨日、娘が算数の問題集で分からないところがあり、それを教えていた嫁さんに対して、分からないを連発し、なおかつママのいっている意味も分からないといい、それに対し嫁さんが激高したため、娘は泣きわめき、機嫌が悪いまま寝て、朝になったところからはじまります。朝がきてご飯の時間になってもベッドから立ち上がろうとせず、こちらが「おはよう、ご飯だよ」といっても無視されました。嫁さんも同様です。最初はこちらも娘の機嫌をとろうとしてやさしく声をかけていたのですが、それに対しても何の反応もなく無視され続けました。昨日の出来事の事を根にもっているようでした。こういう態度に対してこちらもさすがに切れてしまい、久しぶりに雷を落としました。このように怒った私を久しぶりに見たのか、さすがに娘もびっくりして泣きましたが、こちらの怒った理由もようやく分かったようでなんとか復活しました。それにしてもこちらも娘に対して真剣に怒ったので、ちょっとやりすぎたというか、後から嫁さんにもあんなに怒るとは思わなかったと言われました。自分としては、ここで娘にきっちりと言っておかないと、これからも親に対してわがままばかり言ってしまうのではと思ったし、更に基本的な生活態度も最近崩れていたので(夜遅くまで起きているとか、挨拶がきっちりとできていないとか)、ここはしっかりと躾をしておく必要があるということで、このような態度にでてしまいました。私自身も、日頃単身赴任でまともに相手をしてやれなく、なかなかコミュニケーションをとれないので悪いなと思っているし、子供の躾も完全に嫁さんに任せてしまっていることもあったので、今回かなり反省しました。小学校3年生になって少し反抗期というか、家のこととか親の細かなことも分かってきたので、それに対してきっちりと子供に対して向き合っていかないといけないと感じた次第です。
昼からは、一緒にDVD見たり、夜は実家にいって、一緒に近くの蓬莱軒という名古屋で有名な鰻の店に行って何事も無かった感じですが。久しぶりに蓬莱軒で食べた「ひつまぶし」はおいしかったです。鰻は嫌だと言っていた娘もちゃっかり全部たいらげました。

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2006年9月22日 (金)

阪大教授の論文捏造、もう1本

昨日までの実験データーをまとめ関係の人に送りました。いいデータがとれたということで共同研究者の人からは感謝のメールが。やはり結果が出るとうれしいです。私の今回の実験データーは、捏造しようと思ってもできるような実験ではありません。質量分析装置から分子の質量が正確に出て、それによってタンパク質の配列やリン酸化がどの位置に入っているかはすぐに分かります。改変しようと思ってもできないのです。事実は一つです。
一方、読売新聞のニュースで
「阪大教授の論文、不正さらに1本」
というのがありました。
昨日の読売新聞の
「阪大論文問題、教授が単独捏造」
で、この間、悲しくも助手の方が自殺した研究室の教授が自ら論文を捏造し、更にもう一本JBCに出した論文においても自分で捏造して勝手に出したということらしいです。
自分は研究室の中で一番上だから、権力があるからといって、共著者の許可も無く勝手に出していいのでしょうか。ましては捏造という形で。捏造しなくても、共著者の許可無く勝手に出してはいけないと投稿規程に書いてあるはずですし、そんなことは論文書く人の基本なのではないでしょうか。こういう教授はおそらくこの人ひとりではないかとも思いますが、この教授の人は、2.3年前、神戸で行われた日本分子生物学会の会頭をやられた偉い先生ですので、そのような権力がそういうことをさせるのでしょうか。染色体DNA複製の分野の権威ということですが、そのような権威の先生がサイエンスをねじ曲げてしまったらどうなるのでしょうか。今までもそのようなことをされていたのなら、染色体DNA複製のストーリーの一部は間違っているということなのでしょうか。サイエンスは分からないことを実験で証明してストーリを作っていくのに、そこに捏造があったらどうなってしまうのか?その教授はなんとも思っていなかったのでしょうか。本当に怒りがこみ上げてきます。この教授の方は来年3月に退職し、またどこかの研究所に行くという話しもでているそうですが、少なくとも阪大のほうは、この教授を永久に研究させないようにしなければいけないと思います。もし、このまま、この教授が再び研究費を取って平気で研究をするようなことがあっては本当に権威で塗り固められた組織ということになってしまいます。
自死された助手の方もこのような教授の下でやっていたのだと思うと、ほんと何だったのかと思いたくなるでしょう。辛かったと思います。この教授は、いわば人一人を殺したようなものではないかと思います。
関係者にはきっちりと説明責任を果たして欲しいと思います。

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2006年9月21日 (木)

ロースクール

昨日、今日と久しぶりにじっくりと実験しました。慣れない事するとかなり疲れます。先ほど、神戸から眠気さと戦いながら運転をしなんとか京都に帰ってこれました。ほんとにぐったりです。
ニュースとか見ていると、新司法試験の発表があり合格者数1000人近く出て、48%の合格率だったそうです。従来の試験では数%の合格率しかなかったことを考えると、ロースクール制度になってかなり増えたということです。しかし、当初ロースクールのうたい文句としては、7割、8割くらいの合格者を出すということだったと思いますが、それを考えるとやっぱりなーという感じです。ロースクールの中には全く合格者もでなかったところがあるとか。東海、京都産業、神戸学院、姫路独協大の4校のようです。ちょっと評判がおちてしまいますよね。今回は2年コースの試験だったらしいので、来年の3年コース、つまり法学未履修の人たちが入ったコースでどうなるか興味深いです。噂によると合格率はもっと低くなるとか。そうだとしたら、意を決してわざわざロースクールに入った人はかわいそうです。一種の詐欺商法と一緒ですよね。受からなかった人はどうするのでしょうか。
私も3年前くらいに会社にいたときにはロースクールとかMBAコースとか転進でもしようかと思ったこともありましたが、今考えると辞めておいてよかったです。特に法律を読み出すと全く別の世界の文章を見ているように思えてしまいます。法律の才が全くないのです。
一方、先日の中学校の同窓会で、同級生の女の子の名刺を見たら司法修士生になっていました。彼女は、会社を辞めて司法の道に転進したようです。すごいと思いました。でも、これから弁護士なども増えてくるので大変だとは言っていましたが、まだまだアメリカとかと比べると少ないので、日本も本当の意味での訴訟社会になってこればますます需要も増えていくのでしょう。私的には、バイオ・医療の分かる弁護士なんか今後いいと思うのですが。

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2006年9月20日 (水)

神戸での一日、O君に感謝

今日は朝早く起きて車で神戸の前の会社に行きました。昨日のO君からの電話でnano LCの質量分析装置の調子が今一つということだったので解析ができるのか心配でいました。午前中から動かして見るとやはり全然ダメでどうしようかと思いました。一つ一つ問題になるようなところをチェックしていきました。1分間に数百ナノリッターの液量しか流さない装置でのチェックなので結構大変です。一つ一つ流路のつまりや汚れなどをチェックしなければなりません。かなりのテクがいります。結果的にはカラムとスプレーチップとの間が汚れていること、また溶液のグラジェントがうまくいっていなかったりといろいろと問題が分かり、なんとか解決し、調子よく動くようにできました。やはりこのレベルまでのチェックになるとO君の力ではまだなのかと思ってしまいましたが、これでO君もこの装置のポイントをつかんでくれたのではないかと思います。午後からは本当に調子よく動きかなりいいデーターがとれました。
更に今日は、自分の出身大学からDrの学生さんが来ていて、ある実験を教えていました。ちょうど自分の一回り下の後輩になります。それに関してもO君に先生になってもらいがんばってもらいました。結構和気藹々でやっていたのでこちらが教えるよりは良かったのかもしれません。夜は、O君が飲み会を主催してくれて10人近くで飲んでいました。3月に会社を出て以来久しぶりにみんなとじっくり飲むことができたのでうれしかったです。特に、OMさんとも2次会まで久しぶりにじっくりと飲んで語ることができ良かったです。OMさんもほんと会社のために身を削ってがんばっているのでとても尊敬しています。こういう人が会社組織にいるというのはほんと心強いと思います。今日の神戸での一日はとても充実していました。それもこれもO君のおかげです。O君には今日はいろいろな意味でお世話をかけました。

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2006年9月19日 (火)

大学のコネ社会

大学のほうは、来週から後期の授業が始まるということでまだ学生がおらず静かです。私も今がいろいろなことをやるチャンスということで研究費の申請書類や論文などじっくりと書いておりました。でもなかなか進みませんが。でも同窓会で元気をもらったので気分的にはのっています。明日、明後日は、前の会社で仕事もあるのでがんばる予定です。

先日のBioJapan2006に参加した話で大学の医学部からバイオベンチャー経営に転進したお医者さんが、以前、同じマンションに住んでいた人だったといいましたが、その方のお話に納得することが多かったです。その方も大学のいわゆる教授を中心としたピラミッド体制にかなりうんざりした感じで、何か自分が発見してもすべて担当教授がもっていってしまうとか、教授の言うことを聞かなければ一生干されてしまう空気があると言っておりました。また、その方が、バイオベンチャーを作って、サイエンスアドバイザリーボードになっていただくのをお願いしに著名な教授の先生のところに行くと、研究の内容を見るのではなく、あなたはどこの大学、どこのラボの出身ですか。あるいは、どこの先生のお弟子さんですかということばかり聞き、名も無いところの出身だと馬鹿にされてしまう雰囲気があるということです。本当の意味での研究の斬新さは見てくれないわけです。結局はコネコネ社会なわけで、大学の人事にしても教授の思うままになるわけです。従って、教授のお目にかなうような従順なお弟子さんたちが後を継ぐというのが多いのが現状です。医学部だけでなくほとんどの学部でそうでないかと思います。自分がコネコネでポストについたことがないので、そういう人たちに対して反感の意味で書いているわけではないのですが、そろそろそういう日本の大学の体制もいいかげんに変わってほしいなーと思います。そのベンチャーの社長さんもおそらく絶対に自分の会社を成功させることで、このような古い考え方の教授たちにアピールしたいのだと思います。がんばってほしいです。

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2006年9月18日 (月)

中学校の同窓会

昨日は、以前から楽しみにしていた中学校の卒業後25周年の同窓会がありました。約60人の同窓生が集まり、その中には前回の9年前に来れなかった人たちもいて、実に25年ぶりに会った友人たちも多かったです。また、当時の5人の担任の先生のうち4人の先生に来ていただき感激しました。25年ぶりにお会いしたY先生とN先生もお年にもかかわらず来ていただき、お元気そうで何よりでした。特にN先生は、私の中2のときの担任の先生で厳しいながらも非常に愛情に満ちた先生で、卒業後も年賀状のやりとりやこちらの転職の際にはいつも暖かいお手紙をいただいていまいた。今回、直接お会いしていろいろなお話をすることができて良かったです。
会のほうもとても盛り上がり、昔の写真を使ったスライド上映会では、25年前の懐かしの顔がでて、更に司会のK君のユーモアあふれるコメントや進行のおかげでとても和気藹々のいい雰囲気になりました。K君のほうも相当気合が入っていたようで、最初からかなり飲んでいたようで、2次会ではつぶれていました。会長のUさんの最後の挨拶も実にしっかりとしたもので良かったです。今回、特にUさんを中心に幹事のみんながとてもがんばっていい会を企画してくれました。ほんと感謝したいです。二次会の時に誰かと話していたのですが、やはりいいリーダーのいる組織というのはうまく物事を進ませることができるのだと。まさに今回はUさんというリーダーのもとでみんながまとまったのではないかと思っています。今後もこの組織でがんばって盛り上げていければと思いました。
25年ぶりにあう友人もかなりいましたが、ほとんどの人は会ってすぐに顔と名前が一致しました。あの頃と同じ感覚でしゃべることができるというのが同窓生の良さでしょう。
今日あるいは明日からはまたそれぞれの職場や家族の中に戻ってそれぞれの道でがんばっていくわけで、昨日のような会でお互い元気をもらえたので、それぞれががんばれるのではないかと思います。こちらもみんなに負けないようしっかり仕事していくという気持ちがわいています。

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2006年9月16日 (土)

41歳1ヶ月のがんばり

ドラゴンズの山本(昌)がノーヒットノーランを達成しました。なんと41歳1ヶ月は史上最高年齢での快挙ということですごいです。全く同じ41歳1ヶ月の私としても、この山本のがんばりはジーンときますし、同世代としても誇りです。まだまだ、この年でも一流の舞台でがんばれるのだと勇気をもらうことができました。
今日の勝ちは、山本自身はもちろんのこと中日にとっても大きく、昨日、今日の連勝で、なんとか阪神と差をつけることができ一安心です。昨年同じような時期に阪神に完璧に負けたので、そのリベンジといったところでしょう。明日もなんとか勝ってトラの息の根をとめてもらいたいです。
ということで、今日は簡単な野球ネタになってしまいました。
明日は、昼から同窓会で夜も長くなりそうです。でも、台風も来てるようなので心配です。

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2006年9月15日 (金)

BioJapan2006に参加

今日は大阪で開催されているBioJapan2006に行ってきました。バイオベンチャーにいたときは、このようなビジネス関連の催し物にはよく参加していたのですが、大学に来てからは初めて覗きました。さすがにビジネス関連のセミナーが多く、その中で午前中は産学官連携のセミナーを聞きました。演者の一人でバイオベンチャーをやっている人がいたのですが、どこかで見たことがあると思ったら、以前住んでいたマンションにいた人でした。その方は、NC大の医学部の先生をやっていたのですが、それを辞めて沼津のほうにベンチャーを作って引っ越してがんばっていたということでした。
現在、アメリカのほうで開発中の薬がPhase1だそうです、アメリカと日本のバイオベンチャーにおけるサイエンスアドバイザリーボード(SAB)の違いについて議論していて、特に日本ではSABになっている先生は名前貸しのようなところがあるが、アメリカではSABになっている先生はとても熱心にやるということで、そのおかげで現在までうまくいっているとのこと。なんとかがんばってほしいです。お昼はバイオファイナンスギルドという日経BPの宮田さんがオーガナイズしているセミナーを聞きバイオベンチャーに対する現在の投資家などの評価や今後の展望についてのパネルディスカッションを聞きました。なかなかこの1,2年は厳しいようですが、あと数年すれば良くなるだろうという見通しを言っていましたがどうなるでしょうか。日本では投資家のほうがもう少し辛抱強くベンチャーを育てるつもりでがんばってもらわないとだめでしょう。午後からは、生物資源とバイオベンチャーということで、あるベンチャーがマレーシアのジャングルの中の生物資源から化合物のリードを探しているとの話。その会社にはマレーシアの密林地帯をタフに縦走できる現地の社員がおり、彼のおかげで誰の手もつけられていないシャングルの資源を確保できるらしいです。結果も出ていて新しいリード化合物も見つかっているとのこと。結構面白かったです。会場では知っている人にも多く会い立ち話もたくさんしました。大学の時の後輩が、この間までベンチャーキャピタルにいたと思ったら、名古屋のあるベンチャーの社長になっておりました。かなりびっくりしました。がんばって成功して欲しいです。
BioJapan2006が終わって、名古屋に帰るのですが、その途中で新大阪で、友人のU君とN君と飲むや約束があるので、待ち時間にこのブログ書いています。一杯やって最終の新幹線で帰る予定です。
連休中は同窓会などがあり楽しみです。

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2006年9月14日 (木)

パスタやミクシィ

今日は、学生さんの前期の成績発表ということで、事務室で成績表をもらった学生らが、朝から私の居室にきて成績を見せにきました。思ったよりも良かった学生もいれば、思ったより単位の取れなかった学生さんもいました。でも、最初にしては比較的みんながんばった感じです。
教授先生のところの学生さんが、自分たちで育てたバジルやしそを使って、お昼にパスタを作りにきていました。教授先生もまめな方なので、道具をいろいろともってきて、実験室でつくっていました。おこぼれのパスタをもらい、食べたらとてもおいしかったです。なかなか教授先生のところのゼミの学生さん、特に女の子の学生さんはアクティブで頼もしいです。夜は花火をやるとか。でも、プリキュアという、うちの娘が好きなキャラクターの花火なんかが置いてあったので、誰の趣味なんかと思いましたが。
ミクシィ(Mixi)が東証マザーズに上場したとか。買い注文が殺到して会社のほうはほくほくのようです。ソーシャルネットワークサービス(SNS)というタイプのもので、紹介がないと入れないので、少し安心感があるようで、実名でやっている人も多いです。そういう私も今年になって中学校の友人から招待状がきて入りました。そんなにはまっているわけでないですが、毎日1回は見て、いろいろなコミュニティーに入ったりして情報を得たりしています。570万人くらい登録されているらしいですが、友達の友達はまた友達という感覚でつながっていけばすぐにそれくらいになってしまうのではないかと思います。でも、このビジネスモデルで上場できるのですから、ほんとアイデア勝負です。そういう意味では30歳の社長さん目のつけどころが良かったと思います。まだまだ考えれば、そういう宝の山になるようなものってあるのかな。見つけたいです。

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2006年9月13日 (水)

大学の単位

松井がいきなり復帰戦で4打数4安打ということでさすがという感じです。というかなんかこういう時はいつも結果をだします。ヤンキーススタジアムの観客もスタンディングオべーションで迎えたところも、やはりヤンキースに松井ありというところでしょうか。これからどこまで続くかですが、この3年世界一になっていないので、松井が戻ってきてプレーオフで勝てなかったと言われないようにがんばってほしいです。

今日は、午後から久しぶりの教授会で、内容も盛りだくさんでした。前期の成績も出たようで、明日学生に発表されるようです。大学の最初の成績発表ということで、悲喜こもごもになるのではないでしょうか。やはりいつの時代でも、出席が足りなくて単位を取れない者もいるわけで、特に出席さえすれば単位が確実のような講義について、なんで欠席するのかと思ってしまいます。そういう学生に限って、なんで落ちたんですかとクレームしたりするのです。とにかくこちらも落としたくて落とすわけでないので、その点理解してほしいのですが。
まあ、自分が学生の時を思い出すと、自分も出来るだけ楽になるよう授業を受けていたので、今になって偉そうなことはいえませんが。やはり、授業を受ける立場と教える立場ってかなり違うというのが分かります。とにかく学生のほうはいかに効率よく単位をとれるかを研究しますから。そのうち、各講義の単位取得に関する赤本なんか作られるのでしょう。この講義担当者は仏(ほとけ)あるいは鬼とか悪魔とか。仏にはなりたくないですが、悪魔になっても嫌われるし。そのあたり難しいです。

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2006年9月12日 (火)

飲酒運転は止めてもらいたい!

今日は大学の付属高校の1年生の体験入学があり、午前中の2時間、理系分野の授業を私の研究室が担当しました。この夏休みにもオープンキャンパスや高大連携でやっていた遺伝子がらみの内容をやったので、比較的スムーズにいきました。

飲酒運転による死亡事故が今日もあったようです。朝、いつものように夫婦で散歩していて、なんで酒を飲んで運転したおバカさんの車にはねられて死ななければならないのでしょうか。ほんとむなしくなります。
多くの場合、事故を起こしてそのままひき逃げしてしまい、あとで酒がぬけた後で出頭するケースが多くなっているらしいです。飲酒運転で事故を起こした場合に、危険運転致死傷罪が適応された場合に最高20年の懲役がある一方で、ひき逃げになって業務上過失致死傷罪と併用でも7年くらいしかならないらしく、逃げ得ということがあるようです。この間の福岡の場合もそうなる可能性があるようです。でも良く考えてみると、ひき逃げすることによってもし助かる命を見殺しにしたということは、ある意味犯罪なわけで、そういう行為をしてなぜ罪が軽くなるのか、全く理解できません。法律も早く変えなければならないでしょう。しかし、一番の基本はとにかく酒を飲んだら車に乗らないということが常識で、同時に、飲み屋にいて知り合いが車に乗ろうとしたときにも絶対に止めなければなりません。これまで飲んで運転して何も起こらなかったから、俺は大丈夫だとみんな思うのですが、事故して初めて後悔するのです。
ちょうど私が大学生の頃、中学校の友達を一挙に3人交通事故で亡くしました。その時も、お酒を飲みにいった後の運転だったようです。それ以降少なくとも我々の同窓生は飲酒運転は絶対にしていないです。友達3人のお葬式にはしごして行く無念さ悲しさは言葉でいい表せません。お酒を飲んで車に乗らなければ誰も死ぬことはないのです。自分は大丈夫と思っているあなたの行為が人を傷つけるのです。
とにかくなんとかこのような悲惨な事故はなくなってもらいたいです。
ちょっと感傷的になってしまいました。

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2006年9月11日 (月)

9月11日と世界貿易センター

今日は、かなり涼しく過ごしやすい日でした。大学の周りの田んぼでは、稲刈りも盛んに行われ、秋の収穫期ということを感じさせてくれます。
5年前の今日9月11日はニューヨークでテロが起きた日です。テレビのニュースでも特集が組まれたりしてあの時の状況が映し出されていました。ちょうど、あの9月11日のテロの瞬間は、私がR研にいた時に、夜10時頃、テレビがおいてあった宿泊施設のロビーで見ました。まさに生中継で世界貿易センターが映し出されており、そこに2機めの飛行機がビルに突入していきました。ロビーにいたアメリカ人は嗚咽をあげていたのを今でも覚えています。その後、世界貿易センターの2つビルが崩れ落ちたときもすごい映像でした。こんな映画みたいなことが現実に起きているなんて、ましてやあの世界貿易センターが無くなってしまったなんて。まさかと思いました。
今から16年前の夏に、初めてアメリカに訪れた時に、世界貿易センターに行きました。そして、あそこの屋上に上り、マンハッタンのすばらしい景色を見たのを今でも覚えています。まさにあそこからの景観は360度ニューヨークそのもので、世界の中心という感じがしました。そのニューヨークあるいはアメリカの象徴であった世界貿易センターが狙われ、今ではあの2本の輝かしかったビルは跡形も無いわけで、再びあそこには上れないわけです。本当に残念でなりません。あの時の思い出も無くしてしまった感じです。
今後もアメリカやほかの国であのような象徴的な施設がテロの対象となりえる可能性もあるわけですが、二度とあの出来事のようなことは繰り返してほしくないです。思い出ごと吹っ飛ばされてしまうのは懲り懲りです。

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2006年9月10日 (日)

忙しかった土曜日

昨日は、午前中はAG大に行き、F大の時に一緒だったSさんと共同研究のお話をしてきました。そこの教授のK先生も間接的にF大では関係があったので、話も盛り上がりよかったです。お昼は近くの「月見ずし」という名古屋では有名なお店に行き、前から食べたいと思っていた、樽に入ったちらし寿司を食べました。ボリュームたっぷりでネタもたくさん入っていてとてもおいしかったです。
午後は、自分の母校のNS大の出身研究室に行き、これまた共同研究のお話を。私がいたときの教授の後任教授のK先生とD2の学生さんと議論してきました。久しぶりに出身研究室を見て以前よりきれいになっているのにびっくり。昔がかなり汚かったというのもありあすが、K先生が新たにがんばって立ち上げられたのが感じられました。私がいたときはDrの学生も私だけでしたが、今は、3人もいてとても活気があり、NS大でも一番アクティブな研究室になっているので、少しうれしくなりました。
夜は、来週ある中学校の同窓会の幹事会があり、来週の会の進行をチェックしました。私はほとんど副会長という名前だけで、会長のUさんや他の同級生のみんなが綿密な計画をたててくれていてほんとすごいと思いました。来週がとても楽しみです。その後、遅くまでみんなで飲んでいて、昔の思い出などを語ったりしてプレ同窓会になってしまいました。
ということで昨日の疲れを癒すべく、今日の日曜日は、ボーっととしております。

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2006年9月 8日 (金)

180億円の寄付

今日は、久しぶりに名古屋に帰ってきました。それにしても今日はほんとに蒸し暑かったです。移動で少し歩いただけでも汗びっしょりでした。
名古屋に帰ってきて地元の中日新聞を見たら今日の一面に「南山学園に180億円寄付:学校法人で最高額か」という見出しの記事がありました。一人の人が、南山大学や南山中・高校を経営する学校法人南山学園に180億円も寄付したらしいです。これってすごい額で、最近だと任天堂の前社長が京大へ70億寄付したのが有名ですが、桁が一つ違うということでびっくりです。いろいろな大学が寄付を毎年集めているようですが、年間1億円集まればいいほうで、多くの場合はそんなに集まらないようです。
これで南山学園も安泰でしょうか。うちの娘も中学校には南山に行かせようかな。授業料が安くなればベストなのですが。
でもよっぽど寄付した人は、この南山に思い入れがあったでしょうか。別のところにも寄付しているのか分かりませんが、世の中お金を持っている人は本当にもっているんですね。180億円あったら、それこそ小さい製薬企業でも建てれますし、バイオベンチャーだったら10社くらいつくれますよ。って考えるのは駄目ですかね。やはり教育する機関としての南山学園にその方は期待したわけで、いい教育、人材を育てて欲しいということなのでしょう。やはり、娘に期待して南山に入ってもらうか。でも最近、南山女子もレベル高いので入るのは難しそうです。

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2006年9月 7日 (木)

またもや阪大で捏造?

山口の高専の容疑者もやはり自ら命を絶っていました。被害者の両親は事件の真相を知りたがっていたのになんという結末なのでしょう。自ら命を絶つほどの勇気があるのなら、その勇気をもって世間の前に出て来てほしかったです。

先日、阪大でも助手の方が命を絶たれました。今日のニュースでJournal of Biological Chemistryに出ていた論文がその助手の方のデーターが勝手に使われ、更に捏造されていたということで、その助手の方が担当教授にその論文を取り下げるように言い、ちょうど8月最初に取り消したのこと。実は、その取り消された論文は、自分自身読んでいたので、なぜ途中で取り消されたのか不思議に思っていました。それに、その論文の筆頭著者は、確か前私がいたF大の研究室に実験をしにきて飯を一緒にした覚えがあります。その人が今回の件でどのようなかかわりをしているのかは知りませんが、助手の方が、捏造には関係ないのにもかかわらず自ら命を絶たれたので、何かあったのではないかと推察します。いろいろな方のお話ではその助手の方はすごくまじめでいい仕事をされていたということですし、確かに論文リストを見るとそれなりの業績を出されているので、ほんと優秀な人材をな亡くしたということで残念です。
阪大では去年も捏造問題があり、今回もまた捏造問題ということで、いったいこの分野はどうなっているんだと世間の人は見るかもしれません。阪大は、きっちりとこの問題を処理して、納得いく説明をしてほしいと思います。分子生物学会の会頭をやっている研究室でさえこのような問題があるということですので、この捏造問題というのはかなり深刻ではないかと思います。
インパクトのある論文を発表すれば、評価されて研究資金が多くもらえるようになる。お金があれば特に生命科学系の研究室では更にいい研究ができ、いい結果が出やすくなる。それでラボは大きくなり、人も多くなる。それをまた維持しようとすると、更にボスは大きなお金を取ってこなければならない。そのためには数多くのいい結果が必要になる。いい結果を出すために、ポスドクやスタッフが一生懸命働くし、ボスもいい成果をすぐに求めるようになり、知らぬ間にプレッシャーをかける。下のものは、それに答えなければならないので、捏造してでもいい結果を報告するようになる。そうやって知らぬ間に、論文が出されてしまうわけで、特にレベルの高い研究室で起こりうるのだと思います。こんなかたちでのサイエンスって本当に楽しいサイエンスでないし、無意味だと思います。そんなことまでするサイエンスだったらたくさんのお金をかけてやる必要もないです。
そういう意味では、今の私は、そんなビッグラボでやっているわけでもなく、お金もないですので、自分のペースで楽しくサイエンスができます。それでだけでも幸せなのかもしれません。
自らの命を絶つことで何かを言いたかった阪大の助手の方のご冥福をお祈ります。

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2006年9月 6日 (水)

秋篠宮家と同学年

ちょうど大学に行く前に、紀子さまが男の子をお産みになったというニュースが流れ、テレビのほうはすごい報道合戦になっていました。
これでひとまず皇室の次の世代に男子が誕生したということで、この出産はいろいろな意味をもつものになりました。そもそも皇室典範を変えるという案が出て、賛成意見や反対意見でどうなるのかと思っていたときに、実にタイミングよく紀子様ご懐妊のニュースが流れ、この問題は持ち越しになったわけです。おそらく秋篠宮様はかなりこの問題について無言の抵抗をされたのではと思いました。結果的には、この男子誕生で、当分、この問題はでなくなるでしょう。そういう意味では秋篠宮様、あるいは天皇家の勝利と言えるのではないでしょうか。やはり天皇家の長年の伝統である男系男子で後継するというのは、そうたやすく変えれる問題ではないのでしょう。
それにしても最近の秋篠宮様はちょっと存在感でています。秋篠宮様といえば、私と同じ学年だし、紀子様も、うちの嫁さんと同じ学年です。そういう意味では全く同じ世代感覚できたといってもいいです。昔の秋篠宮様(昔は礼宮様といっていた)は、どちらかというと次男で好きなことをやっているという感じでしたし、聞くところによるとお頭もさほどではなかったという噂も。学習院大学でのいろいろな噂もあるようです。でも、そのときのいっけん頼りなさそうな方が、今ではかなり天皇家でも重要な皇族という感じで、立派になったなーという印象です。
今回のニュースは海外でも関心が高いらしく、やはり日本の天皇制というのはなにか大きな存在なのでしょう。

うちの家系も天皇家と同じ私以来41年男が誕生していないということなので、秋篠宮様、紀子様とまったく同じ年齢のうちの家族としてもまだがんばれるのかなーと、ふと思いましたが、なかなか現状は難しいです・・・・・。といっても天皇家のような伝統はこれぽっちも無いので気は楽ですが。

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2006年9月 5日 (火)

香りのビジネス

昨日ニュースを見ていたら、最近、香りのビジネスがはやっているようです。うなぎやさんの近くにいくと、あの香ばしいにおいに誘われて、うなぎが食べたくなってお店にはいってしまうことがあるかと思います。それと同じ感覚で、例えば、ある飲食店の入り口のところに、いい香りを出す装置を隠して置いておくと、その香りにつられてお店に入りやすくなるらしいです。現に売り上げ増のお店もあるとか。
曲と香りのタイアップということでNTT communicationsとFM TOKYOが香り付きのラジオ番組をやるらしく、専用の香り配信サーバーとデータベース、パソコンに接続したアロマオイルが入った香り発生装置を使うようです。インターネット経由で、香りの調合パターンのファイルをパソコンに取り込むことで、装置の香りの出し方を制御し、連動する曲に合った香りを発生させる仕組みらしいです。ラジオを聞きながらその曲に合った香りを楽しめるらしいです。変わったこと考えるもんですね。
あと、香りを防災に役立てたりするらしく、寝ている時は、音よりもにおいのほうが敏感らしいので、火事が起こったら火災報知器から刺激臭を出すことによって目を覚ませるシステムを考えているとのこと。それを真剣に開発しているベンチャーもあり本格的にビジネスを考えているらしいです。その他、人を元気にする香りを研究している研究所(日本かおり研究所)があり、香りビジネスをもくろんでいるとのこと。
確かにアロマセラピーにしても、ある意味でリラックスさせるのに使われているわけで、まだまだどんな香りがどのように人間の生理機能にかかわってくるのかは未知の部分があります。そのあたり、香りとの関係が分かってこれば面白いです。最終的には分子レベルで解明されれば更に興味わきます。ちょっとそのあたりのこともやってみたいのですが。なかなか難しいのでしょう。

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2006年9月 4日 (月)

いろいろな裁判

ホリエモンの初公判ということで、今日はマスコミもずっととりあげていました。無罪を主張しているということで、どうなっていくか楽しみです。特に、一方では罪を認めているかっての相棒の宮内さんが証言に立つらしいので、最終的にどのような判決が出るのか興味あるところです。
判決と言えば、今日の最高裁で、凍結保存していた精子で生まれた子供がその父親の子供として認知されるかされないかという問題で判決が出ました。最高裁は、認めないということで、認知を認めた高裁の判決が破棄されました。補足の意見では、早急な法整備が求められるということらしいですが、この問題はかなり前から言われているのに、まだ法整備されていないのかと感じてしまいました。生殖医療はかなり発達してきているので、それに対して法のほうはあまりにも未成熟です。今後も様々な医療の進歩があるのでそれに対して遅れることなく法を整備していかないと、このような問題で悲しむ人が多く出てくるのではないかと思います。気持ち的には、今回のケースでは、実際にその父親の精子で生まれているので、死後であっても認めてやってもいいのではないかと思います。ただ、精子は、本当は死後に処分しないといけないということもあるらしいのですが、現状では医療機関にかなり残っているというので、そのあたりも規則をしっかりするべきだと思います。今回の場合は、そういう意味ではまだ過渡期なので、最高裁のほうも、補足意見で法の整備云々を言うのであれば、もう少しやさしい判決を出してあげればよかったのにと思います。子供の幸せのことを考えてもらいたかったです。

ここ1週間で共同研究の話が2件も来ました。ますます忙しくなりますが、いずれもレベルの高い研究室のからの話なので、なんとかうまく結果を出したいです。それにしても一日がすぐに過ぎていってしまいます。

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2006年9月 3日 (日)

日本の伝統を見る

今日は名古屋に帰らず、京都で教職員の親睦会の行事に参加してきました。京都日帰りの旅ということで、お昼は祇園での食事、午後は能を見るということで、めったにいけれないところに行けれるということで覗いて来ました。
お昼は、祇園のお茶屋にはいったわけですが、通常は一見さんお断りの店らしいのですが、さすがにこのご時世なのか、お昼のきっちりとした団体さんに対しては商売するようです。おそらく一人では一生に1回も行けないと思います。よっぽど京都のお金持ちの人に連れていってもらうチャンスがない限り。
それで、今日は入れたわけですが、舞妓さんも3人おり、踊りや、簡単なお遊びを見せていただきました。いわゆる、これって芸者遊びってやつなのでしょうが、まあ、お昼で女性の方も一杯いる雰囲気なので、どちらかというと和気藹々の感じでした。舞妓さんとの話も、どちらかというと、舞妓さんのこととか聞いたりして。知らなかったのですが、舞妓さんの大きな頭、あれは地毛で、芸妓さんになるとかつらをかぶるようです。かんざしのつけかたとか化粧のしかたとかも、入った年数によって違うらしいです。ある意味、相撲部屋のような階級社会なのですね。月に1,2回しか休みがなく、夜もほとんど遊べないそうで、かなり大変なお仕事のようです。踊りのお稽古も毎日あり、芸妓になって恥ずかしくないようきっちりとやらなければならないようです。ある意味、舞妓さんにしても芸妓さんにしても京都の伝統を背負っているわけで、そういう意識も彼女らにあるので偉いと思いました。
午後は、能を見に大江能楽堂というところにいきました。私自身、能を生でみるのは初めてで、思ったよりは退屈せず、最後まで見れました。といっても少し出し物を短縮して1時間くらいだったのでちょうど自分にはよかったです。それにしても大鼓や小鼓にしても思ったより音が大きく、軽快でした。能面の視野というのは、ほんの前だけしか見えず、横は全く見えないとのこと、能楽堂の柱とかを目印にして踊っているとか。いろいろと最初に解説もあったので勉強になりました。やはり日本の伝統はすごいです。
ということで、今日も一日ゆったりとしてしまいました。
最近研究ネタ全然ないのも問題かな。

Cimg0199_2

舞妓さんが踊りをしているところを撮りました。

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2006年9月 2日 (土)

胃は大丈夫。

朝から胃カメラがあるということで昨日から何も食べず、10時頃京都烏丸御池にある病院に行きました。さすがに初めての胃カメラということで、少し緊張していました。実際には、胃を拡張する薬や注射をして、更にのどに麻酔をかけて、麻酔が効いたところで、横になりマウスピースのようなものをして、そこからお医者さんがファイバースコープをいれました。やはり少し違和感がありましたが、思ったよりはすんなり入り、検査中も思ったよりは楽でした。初めてにしては、息の仕方とか上手ですねと言われてよかったです。おそらくお医者さんのほうも若い人だったけどかなり数をこなしている感じでうまかったです。
さて、結果ですが、途中なんとなく時間があり細胞をとってたような感じがあったので(実際に自分の胃の画面はみていなかったです)、もしかしたらポリープでも見つかったのかなーと思って、一瞬、不安に思いました。しかし、最後の説明のところで胃や十二指腸の写真画像を見せてもらい、ポリープはないし、十二指腸は少しあれているところはありますが、胃や食道とかもきれいですと言われ、一安心でした。一抹の不安があっただけに今日で吹っ切れました。真剣に胃がんだったらどうしようと思ったときもあったので、気が楽になりました。
その後、大阪に行き、気分よくバイオビジネススクールのオープンスクールに行ってきました。久しぶりに、卒業生のメンバーと会って、終わってから、2次会に行き、早速お酒を飲ませていただきました。満足です。
今回の検査を教訓に、少し今後は食生活を考え、運動もしていかないといけません。ほんと40歳くらいからケアをしていかないと、5年後、10年後の健康状態に響いてくるので、ちょっと真剣に考えます。

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2006年9月 1日 (金)

9月1日、安部さん出馬

今日から9月ということで、小中学校のほうも新学期が始まったようです。娘も今日はちょっと嫌々で学校に行ったようです。いきなり、せっかくやった宿題の一つ(習字)を忘れたようで、あとから嫁さんがもっていたようです。まだ、完全に頭が夏休みモードなのでしょう。
9月1日は防災の日、映画の日ということでしたが、別にうちの大学では避難訓練とかはありませんでした。映画の日でも、これまで9月1日に映画に行ったことはないのであまりそういう日だとは感じません。映画の好きな方はこの日に必ず休んで行く人もいるようです。
今日は、安部さんが総裁選に出馬表明ということで、いろいろとマスコミに出ています。本も最近出したようなので、時間があったら読みたいと思っておりますが、小泉首相の後どのような政治をしていくのか興味があります。今日の話を聞いていたら、外国から尊敬されるような日本をつくりたいといっておりましたが、このくだりってこの間、同級生で衆議院の古川君も言っていました。政治家の中で一種のはやり言葉なのでしょうか。技術革新で国力を上げていくということも言っておりましたが、特にIT.通信が中心のようです。バイオテクノロジーのほうはどうなのでしょうか。なかなか産業を活性化するところまでいっていないので、まだまだ政治家としては口に出せないのかもしれません。いずれにしても自民党のほうは安部さんで決まりだと思うので、あとは民主党の小沢さんとどういう戦いになるかだと思います。来年の参議院選に負けたらかなり政治も動くかもしれません。変化は重要だと思います。

明日はいよいよ胃カメラの検査です。今日の午後9時以降は何も口にしてはいけないので、ちょっとおいしいもの食べるの我慢です。明日何か見つかってしまったらそれこそ洒落になりませんが。昼からは、大阪のバイオビジネススクール(BBS)のオープンスクールがあり、卒業生として行きます。久しぶりにBBSの仲間と会うの楽しみです。

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