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2006年9月26日 (火)

「美しい国へ」の実現

安倍内閣が発足して閣僚の顔ぶれも決まりました。あまりサプライズはなかったようですね。「隗より始めよ」ということで自らの給料を30%カットするということで少し意気込みは感じられます。どこかの社長さんにも見習ってほしいものです。
「美しい国造り内閣」ということで「日本を活力とチャンス、優しさにあふれた国にする。日本の未来を信じたいすべての国民のための政治を行っていく」ということです。美しい国、日本というのが安倍さんのキーワードだと思いますが、確かこれって私の同期の民主党の古川元久衆議院議員もかなり前から言っていたような。流行なのでしょうか。
安倍さんの書いた「美しい国へ」を日曜日に京都に帰る車中で読みましたが、今ひとつ美しい国というものがどういうものであるか具体的に書かれていなかったように思いました。どちらかというと自分の生い立ちや政治に関するこれまでの考え方が中心で、それはそれで面白く読みました。特に岸信介を祖父にもち、日米安保の時の話は興味深かったです。一方、「美しい国へ」というタイトルとは少しかけ離れていたように私には思いましたので、今後、総理になったのでこのあたりの具体的な行動をしていってほしいです。
安倍さんは子供がいないようで、小泉さんも嫁さんがいなかったということで、そのあたりは、少子化対策とか少し説得力にかける内閣が続きますが、それは仕方が無いことなので、高齢化対策ばかりでなく子供の問題に関しては本当に力を入れてもらいたいです。共働き夫婦にとって子供を預けたりすることがどれだけ大変か、それは保育園だけでなく小学校に入っても続くのだということをもっと認識して、そのあたりにもお金を使ってほしいです。短命内閣になるか小泉さんのような長期政権になるか、そのあたりのことが実現できるかポイントになるのではないかと思います。

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コメント

松原先生 おはようございます。
若い総理大臣の誕生ですね(と言っても自分より年上ですが…)。
安倍総理は父親の安倍信太郎議員が総理の夢半ばで亡くなってしまったんですよね。だから父親の夢を息子が実現したってことになりますね。
「美しい国へ」って言うのは、良く解らないですね。あまりに漠然としていて、どういう国作りをしようとしているのか…国土が“美しい”のか、人々の心が“美しい”のか。“美しい”って、人によって感覚が違うので、ある人が“美しい”と感じても、別の人はそうは感じない。
まあ、いきなりケチをつけても仕方がありませんから、若い総理大臣の手腕を見せて貰いたいと思います。今、日本は大変な時代を迎えていますから、この難局を若さで乗り越えて欲しいと思います。

投稿: 阿頼王 | 2006年9月27日 (水) 07時02分

阿頼王さん

52歳という年齢は若いのか年をとっているのか。イギリスのブレアは40代で首相になっていましたから。日本は今までが年寄りばかり首相や大臣をやっていたので、もっと若い人にやらせればいいと思います。

投稿: Mamoru Matsubara | 2006年9月27日 (水) 15時35分

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