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2006年9月12日 (火)

飲酒運転は止めてもらいたい!

今日は大学の付属高校の1年生の体験入学があり、午前中の2時間、理系分野の授業を私の研究室が担当しました。この夏休みにもオープンキャンパスや高大連携でやっていた遺伝子がらみの内容をやったので、比較的スムーズにいきました。

飲酒運転による死亡事故が今日もあったようです。朝、いつものように夫婦で散歩していて、なんで酒を飲んで運転したおバカさんの車にはねられて死ななければならないのでしょうか。ほんとむなしくなります。
多くの場合、事故を起こしてそのままひき逃げしてしまい、あとで酒がぬけた後で出頭するケースが多くなっているらしいです。飲酒運転で事故を起こした場合に、危険運転致死傷罪が適応された場合に最高20年の懲役がある一方で、ひき逃げになって業務上過失致死傷罪と併用でも7年くらいしかならないらしく、逃げ得ということがあるようです。この間の福岡の場合もそうなる可能性があるようです。でも良く考えてみると、ひき逃げすることによってもし助かる命を見殺しにしたということは、ある意味犯罪なわけで、そういう行為をしてなぜ罪が軽くなるのか、全く理解できません。法律も早く変えなければならないでしょう。しかし、一番の基本はとにかく酒を飲んだら車に乗らないということが常識で、同時に、飲み屋にいて知り合いが車に乗ろうとしたときにも絶対に止めなければなりません。これまで飲んで運転して何も起こらなかったから、俺は大丈夫だとみんな思うのですが、事故して初めて後悔するのです。
ちょうど私が大学生の頃、中学校の友達を一挙に3人交通事故で亡くしました。その時も、お酒を飲みにいった後の運転だったようです。それ以降少なくとも我々の同窓生は飲酒運転は絶対にしていないです。友達3人のお葬式にはしごして行く無念さ悲しさは言葉でいい表せません。お酒を飲んで車に乗らなければ誰も死ぬことはないのです。自分は大丈夫と思っているあなたの行為が人を傷つけるのです。
とにかくなんとかこのような悲惨な事故はなくなってもらいたいです。
ちょっと感傷的になってしまいました。

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コメント

松原先生 おはようございます。

>飲酒運転で事故を起こした場合に、危険運転致死傷罪が適応された場合に最高20年の懲役がある一方で、ひき逃げになって業務上過失致死傷罪と併用でも7年くらいしかならないらしく、逃げ得ということがあるようです。

そんなことになってるんですね。それで最近ひき逃げが多いんですね。
最近、うちの会社では“飲酒運転”に対して厳しくて、ばれれば“クビ”も覚悟しなくてはならなくなっています。飲むと気が大きくなって、“この位大丈夫だ!”と思うのか、それ以上に泥酔して判断能力を失うのか…。店の方も最近は良心的な店は、「一人は飲まないで下さい」と酒を出さない所もあります。
起こってからではもう手遅れなんですから、「飲んだら乗らない、飲むなら乗らない」は徹底して欲しいですね。
でも人間って生き物は“懲りない生き物”ですね~。

投稿: 阿頼王 | 2006年9月13日 (水) 06時47分

阿頼王さん おはようございます。

飲むと気が大きくなってしまうので、その状態になってからで手遅れで、その時には他の人が強く言わないといけないのでしょう。朝テレビ見ていたら、アメリカでは飲酒運転でひっかかったドライバーは、ナンバープレートが特別の色をしていて見分けれるようになっており、それによって心理的になくすようにしているらしいです。そうまでしなきゃストップできないというのも情けないです。

投稿: Mamoru Matsubara | 2006年9月13日 (水) 10時17分

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