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2006年9月11日 (月)

9月11日と世界貿易センター

今日は、かなり涼しく過ごしやすい日でした。大学の周りの田んぼでは、稲刈りも盛んに行われ、秋の収穫期ということを感じさせてくれます。
5年前の今日9月11日はニューヨークでテロが起きた日です。テレビのニュースでも特集が組まれたりしてあの時の状況が映し出されていました。ちょうど、あの9月11日のテロの瞬間は、私がR研にいた時に、夜10時頃、テレビがおいてあった宿泊施設のロビーで見ました。まさに生中継で世界貿易センターが映し出されており、そこに2機めの飛行機がビルに突入していきました。ロビーにいたアメリカ人は嗚咽をあげていたのを今でも覚えています。その後、世界貿易センターの2つビルが崩れ落ちたときもすごい映像でした。こんな映画みたいなことが現実に起きているなんて、ましてやあの世界貿易センターが無くなってしまったなんて。まさかと思いました。
今から16年前の夏に、初めてアメリカに訪れた時に、世界貿易センターに行きました。そして、あそこの屋上に上り、マンハッタンのすばらしい景色を見たのを今でも覚えています。まさにあそこからの景観は360度ニューヨークそのもので、世界の中心という感じがしました。そのニューヨークあるいはアメリカの象徴であった世界貿易センターが狙われ、今ではあの2本の輝かしかったビルは跡形も無いわけで、再びあそこには上れないわけです。本当に残念でなりません。あの時の思い出も無くしてしまった感じです。
今後もアメリカやほかの国であのような象徴的な施設がテロの対象となりえる可能性もあるわけですが、二度とあの出来事のようなことは繰り返してほしくないです。思い出ごと吹っ飛ばされてしまうのは懲り懲りです。

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コメント

松原先生 おはようございます。
もうあの“生き地獄”のような事件から5年経つんですね。
あのときはなんか映画の撮影かなんかのようで、とても“現実”だとは思えませんでした。あれ以来、”アメリカの軍事的な防衛システムや戦略・哲学”は大きく変わってしまいましたね。“テロリズムに対する徹底的な戦い”がアメリカの国是になっています。
いま、アメリカは“イラン””北朝鮮”そして“中国”などを敵性国家とみなしているようです。特に“中国”とは完全に第二の冷戦構造になりつつあるようです。
でも、何時の時代も、結局は“犠牲者は弱者から出る”事を忘れるべきではないと思います。

投稿: 阿頼王 | 2006年9月12日 (火) 07時36分

9.11のまさにその日、アメリカの某研究所にいました。その日は全員帰宅命令が下り、午前中のうちにぞろぞろと帰っていきました。中国からの留学生が、ニューヨークにいる友人と連絡が取れないと泣いていたことを覚えています。私も20代のときに観光で貿易センタービルに行ったことがあり、信じられない光景が映し出されるテレビを呆然と見ていた記憶があります。戦争でもそうですが、民間人が犠牲になるのが許せません。

投稿: 8817 | 2006年9月12日 (火) 08時33分

阿頼王さん 今日は。

“テロリズムに対する徹底的な戦い”がブッシュの執念のようになっていますが、それによって苦しめられているのもアメリカ国民でもあると思います。現実にイラクに行った兵士もかなりなくなっている訳ですし。今後、アメリカ対イスラム、アメリカ対北朝鮮、アメリカ対中国など不安要素一杯です。

投稿: Mamoru Matsubara | 2006年9月12日 (火) 13時17分

8817さん
その日、アメリカの研究所にいたとはすごいですね。全ての人が、あの2001年9月11日のあの時間、自分は何をしていたという感覚を持っているのではないでしょうか。そういう意味では、誰にとっても忘れられない日なのだと思います。

投稿: Mamoru Matsubara | 2006年9月12日 (火) 13時20分

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