« 大学の取り組みいろいろ | トップページ | アナウンサーと政治家何やってんの »

2006年10月 4日 (水)

いい意味でのライバル

 今日で、1万アクセスを超えました。自分的には、半年でこんなにいくと思っていなかったので、これも見てくれている方のおかげということで感謝感激です。一日で1000とか1万とかいくブログではないので、マイペースで続けていきます。
 国体の野球はまた早稲田の斉藤君が勝ちました。駒大苫小牧の田中君もいい投球をしましたが残念でした。でも、1:0というスコアもすごいです。甲子園のときからこの2人永遠のライバルのような感じです。ある意味漫画の世界になってきています。二人のライバルが競い合って成長していくという昔の野球漫画でよくあるパターンですよね。これからもそうなっていくのでしょう。
 ライバルがいるというのは、スポーツであれ勉強であれ、あるいはビジネスであれいい影響をもたらすと思います。ライバルに負けないよう、ライバルと刺激しあいながら物事を成し遂げていくのは、きついけど最終的にはお互いのレベルを高めていけるのではと思います。私も昔は、自分なりにライバルを決めたりあるいは向こうからライバルといわれたりして負けないようにがんばったこともありました。最近、あまりそういうライバルとかを身近で設定していないので、ダメかもしれません。いい意味でライバルという言葉をとらえなくなったのかもしれません。かえってうちの娘とかのほうが、同じ学年の子で、あの子はライバルだといっていろんな場面で競争しています。過剰にならなければそういう状況のほうがいいのでしょう。
 ノーベル化学賞は、米スタンフォード大医学部のロジャー・コーンバーグ教授(59)が受賞しました。DNAからRNAへの情報の「転写」について、分子レベルでの解明に貢献したとのこと。特にX線結晶構造や電顕を使ってのRNAポリメラーゼなどの解析は、その分野でなくてもエクセレントと言わせてまうような結果です。それにしてもスタンフォード大学すごいですね。ちょうど、2年前にスタンフォードの友人のところに行ったときに、ロジャー・コーンバーグ教授のラボがあるBuildingに連れていってもらって、すばらしいところだと思い、今からでもこういうところでやりたいと思ったのを覚えています。いい環境やいいライバルがそういう雰囲気を作っているのかもしれませんね。

人気blogランキングへ:ここをクリックするとblogランキング上がります。応援よろしく

|

« 大学の取り組みいろいろ | トップページ | アナウンサーと政治家何やってんの »

コメント

松原先生 おはようございます。

一万アクセスおめでとうございます。半年で一万アクセスはかなり良いペースですね。

ノーベル化学賞もDNAやRNA関係の研究になったんですね。そしてまたアメリカですか。アメリカは良い意味で競争社会ですからね。業績次第で“浮き沈み”が激しいと聞いております。アメリカは高校まではのんびりしていますが、大学に入るとすごく勉強するらしいですね。日本と反対です。やっぱりその差は歴然と出ますね。日本では高校レベルで学力が止まってしまいますものね。
「大学は遊ぶところ」
って平気でうそぶいている学生さんも多いですから。日本では勉強のライバルを持つのも大学へ入るまでですね。なんか寂しいです。世界を相手にライバルを見つけて研究するような大学生や研究者が少ないのでしょうね。そういう人材がもっと増えてほしいですね。もちろんそういう所にかけるお金も大違いなんでしょうけど…。でも今与えられた条件の中で頑張るしかないでしょうね。

投稿: 阿頼王 | 2006年10月 5日 (木) 07時28分

阿頼王さん おはようございます。

アメリカの競争社会は、それはそれで大変だと思います。レベル高い階級とそうでない階級の差がすごいですからね。日本でノーベル賞とったら一生もんですが、アメリカのノーベル賞受賞者は、たくさんいるのでノーベル賞受賞者でも安泰ではないようです。

投稿: Mamoru Matsubara | 2006年10月 5日 (木) 09時52分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いい意味でのライバル:

« 大学の取り組みいろいろ | トップページ | アナウンサーと政治家何やってんの »