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2006年11月 7日 (火)

人は一人では生きていけない

 今日は、朝から風も強く、寒い一日でした。北海道のほうでは、大きな竜巻で大変なことになっているようです。
昨日最悪だったお腹の調子のほうも何とか戻りました。やはり、暖かくしてすぐに寝たのが良かったようです。でも、朝は、なかなか起きれずに、少し遅めの出勤となってしまいましたが。夜は、共同研究している方が教授先生のところに来られ、私も解析を手伝っているので少しdiscusionを。その後、夕食を一緒にしました。寒かったので、ちゃんこ鍋のお店に行き、暖かい鍋を食べました。寒いときの鍋は最高です。お腹にもやさしくちょうど良かったです。
 世の中、相変わらず自殺問題とか多いですね。自殺の予告が文部科学省に送られてきたり、日本薬科大学の学生2人が自殺したり、愛媛のほうの高校の校長が自殺したりと。そう簡単に命を粗末にしないで欲しいです。サンケイ新聞にニューヨークヤンキースの松井選手も以下のようなメッセージを書いているようです。
 「次々と子供たちが自らの手で命を絶つことには、僕も我慢がなりません。いろいろな理由があるにせよ、いじめをしている人、いじめで悩んでいる人には、もう一度じっくり考えてほしい。あなたの周りには、あなたを心底愛している人がたくさんいるということを。それは家族であり、親戚であり、友人であり、先輩であり、後輩であり、時にはペットであるかもしれません。人間は一人ではない。いや一人では生きてはいけないのです。だから、そういう人たちが悲しむようなことを絶対にしてはいけないと僕は考えます。相手の身になって、もう一度考えてみてください。」
 多くのボランティア事業をやっている松井選手らしい言葉です。
「人は皆、ひとりでは生きてゆけないものだから」という、昔、中村雅敏が「ふれあい」ということばで歌っていたのを思い出しました。ほんとその通りだと思います。

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コメント

松原先生 おはようございます。
大分体調が回復されたようでなによりです。

本当に最近“自殺”報道多いですね。“いじめ”“責任問題”、いろいろな社会的ストレスがその引き金になっているのでしょうね。誰だって“もう死んでしまいたい”って思うことはあると思いますが、“思う”ことと“実行”することの間には厚い壁があると思うのですが、最近その壁が“薄く”なっているような気がします。
“人は皆、一人では生きていけない”のであれば、みんなが“孤独”、少なくとも自己の意識として“孤独”になっているのでしょうか? だれでもそれなりに幸せであれば“死にたい”とは思わないし、“孤独”でなければ、”死にたい”とは思わないのなら、皆、“幸福感が無い”し“孤独”なんでしょう。そこまで追い詰められるような社会を作ってしまったってことなんでしょうか。

投稿: 阿頼王 | 2006年11月 8日 (水) 07時33分

阿頼王さん おはようございます。

阿頼王さんが言うように、思うことと、実行することの間には、大きな壁があるので、多くの人は、嫌なことがあって、死にたいと思っても、踏みとどまれるのですが、確かにその壁が薄くなっていますね。もし自殺しようと思っているときに、周りから気づいてくれて、助けてくれて、自分は孤独ではないんだ、別の新しい世界でがんばれるんだというような気持ちが湧いたら、ふみとどまれるのかな。そういう社会はどのように作っていけばいいのでしょうか。

投稿: Mamoru Matsubara | 2006年11月 8日 (水) 10時37分

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