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2007年2月22日 (木)

森博嗣のミステリー

  株価のほうが久しぶりに1万8000円台を超えたということです。昨日の日銀の利上げが少し影響しているとのことですが、経済アナリストによっては景気がすこしよくなり2万円もこえるのではないかと予測している人もいるようです。でも庶民からすると全然そのような感じはないのに。
 今週の夜中は気分転換で推理小説を読んでいました。私が読むのは決まって森博嗣さんのシリーズものです。今回はGシリーズの「η(イータ)なのに夢のよう」で、森ミステリーにしては今ひとつでしたが、私が好きだったS&Mシリーズの犀川先生と西之園萌絵の出番が多かったので、その部分では満足です。最初に読んだ森博嗣さんのミステリーは「すべてがFになる」で、そのときはかなり衝撃を受けました。とてもテンポがいい文章で、更に森博嗣さん自身が名古屋大学の工学部の助教授だったこともあって、小説に出てくる地名も身近な地名を少し変えたものが多く笑えました(名古屋を那古野としている。名大をM大や中部大学をC大としているところは普通ですが)。また、理系的な発想で書かれているところもあり、かなり共感できるところがありました。それ以来、ほとんどのものを読んでいます。全体的に非常に読みやすいので、一気に読めてしまいます。最近の森博嗣さんは大学での活動はどうしているのかとネット調べていたら、なんと既に2年前に辞めていたのでした。ちょっとショックでした。大学の助教授をやりながら書いているというところがかっこよかったのに。印税でかなり儲けてしまってアカデミック活動どころではなくなってしまったのでしょうか。ミステリーです。

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