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2007年3月29日 (木)

学生さんとの面接

  今日は、学生さんに成績表を渡し、進路指導をするという日でした。朝から、時間を決めて9人の学生さんに対し一人一人面接しました。こういう指導は私にとっては初めての経験であったので、成績をもらう学生さんの気持ちと同じようにドキドキしておりました。一人あたり10分で予定しておりましたが、なんやかんやで一人20分くらいかかってしまい、最後の学生さんは予定よりだいぶ待たせてしまいました。
 成績に対してのコメントはいろいろと言えますが、進路のほうは、2年生になるという段階では、明確に決まっていない学生さんも多く、本当の意味での進路指導というのはこれからでしょう。今は、自分が将来何になりたいか、どういう仕事につきたいかをじっくりと考える時期なのではと思います。4月からは専門の科目も多くなり、その中で自分にあった科目とか、更に勉強したいと思う科目も出てくるのでしょう。こちらとしては、それぞれの学生さんにできるだけ合ったアドバイスをしていくだけなのかと思います。やはり最終的には本人の将来に対する気持ちの強さに関わってくるのではないでしょうか。
 キャンパスも学生さんが多くなり、学内のお店も開店して、これでようやく新学期が始まるという気持ちになります。こちらもほとんど授業の準備をしていないので、この1、2週間大変ですが、2年目に向けてがんばろうという気持ちが湧いてきました。

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コメント

松原先生へ
“将来の進路”って人生の一大事ですよね。一番の決定権を持つべきなのは学生さん自身ですが、多かれ少なかれ、両親や親類までもが関与してきたりもする場合がありますよね。それに、学生さん自身、個人差はありますが、決めた進路で“一体何をするのか解らない”と言うのが現実ですよね。自分の反省を込めてですが、進路決定に当たっては、実際に進路先に就職している先輩とか、直接、最終的には自己責任で、進路先の内実を徹底的に調べるべきだと思います。大学はそのバックアップをしてあげれば良いと思います。結構、学生時代って、その辺の現実感覚が薄く夢を追っているような人が多いような気がします…が、自分の一生の事であることを、“夢”と“現実”とはギャップがある事を知って貰いたいと、心から思います。一人一人の学生さんが自分にとっての最高の人生を送れますように、蔭から応援させて頂きたいと思います。

投稿: 阿頼王 | 2007年3月31日 (土) 11時46分

阿頼王さん

暖かいお言葉をいただき有難うございます。学生さんの人生は結局は自分で切り開いていくものなので、我々教員は、あくまでも何かあった時に相談にのるくらいしかできません。ただ、大学の評価基準として就職率というものがあり、それを上げていかなければというプレッシャーがあるのも事実です。対絵変な時代になりました。

投稿: Mamoru Matsubara | 2007年3月31日 (土) 20時38分

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