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2007年3月14日 (水)

光熱水費、なんとか還元水問題

 昨日の全日空飛行機の胴体着陸は、大事故にならなくてほんと良かったです。機長さんの適切な判断と、旋回中に乗客にしっかりと説明して安心感を与えたという姿勢はプロフェッショナルの仕事といってよいでしょう。
 一方、自民党の松岡農相の光熱水費の問題は、ほんと憤りを感じます。「なんとか還元水」とか言って、巷ではほんと有名になってしまいました。国会の答弁でも、法律にもとづいて報告しているので、それを信用してもらうしかないと言わんばかりの発言で呆れてしまいます。国民が知りたいのは、その計上している光熱水費の詳細な内容が知りたいわけで、それを公表できないというのは、何かしら変なことにお金を使っていると考えざるを得なくなります。そのあたりの感覚が我々とかけ離れているのです。普通の会社だったら当然問題になるのに。例えば、最近、理化学研究所でも、職員がタクシーチケットを私的に使ったということで諭旨解雇になりました。政治家だからお金のことに甘いというのでは国民は納得いきません。更に、安倍首相も松岡さんをかばっているということで、どうなっているのでしょうか。国民の支持率が何故低下しているのか、分かっていないのでは。「美しい国」と言っているのが滑稽です。
 松岡さんの言っている「なんとか還元水」の還元水自体、怪しいのですから。その還元水に年に数百万円使っているとしたら、あやしげな宗教にお布施しているのと同じことだと思いますが。
 

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