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2007年5月22日 (火)

無農薬農薬作り

 私が担任している1回生はとても活発で、毎日、研究室のほうに来ます。お互いのメンバー同士も仲がよく、この間の日曜日は、京都観光に行って来たようです。私へのおみやげもあり、扇子と油とり紙をもらいました。
 今日は、学生さんらが以前から作りたいと言っていた、無農薬農薬を作りました。メンバーの一人の学生さんが、高校生の時、スーパーサイエンスハイスクールの企画で友達がやっていたということで、自分も是非経験したいということで、レシピを持ってきてくれました。以前、「鉄腕ダッシュ」という番組でも紹介されていたらしく、材料としては、トウガラシ・ニンニク・ニラ・ヨモギ・ショウガ・コーヒー殻・茶殻で、これらをすり鉢ですった後、熱湯で煮出し、そこに牛乳や焼酎、酢を加えて、布でこして作るというものです。さすがに入っているものからも分かるようにすごい臭いでした。ドラフトの中でやってはいましたが、研究室中に臭いが充満しております。最後は鼻がきかなくなり、臭いのか臭くないのか分からなくなりました。布越しした抽出液は、明日まで冷やして、霧吹きに詰めて出来上がりということで、実際に農薬になるのか楽しみです。
 
 
 

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コメント

松原先生 おはようございます。
すごく開けた学風ですね。それとも先生の“御人徳”でしょうか。
一回生から研究室に出入りするなんて……。自分が大学生の頃は、研究室は四回生と院生、そして先生方の部屋でした(立入禁止)。
“無農薬農薬”って面白いですね。自然物の“毒性”を利用するのでしょうか? ワサビなんかも、かなり毒性が高いそうですね。“トウガラシ・ニンニク・ニラ・ヨモギ・ショウガ・コーヒー殻・茶殻”ってのはなんか解る気がしますが、“牛乳や焼酎、酢”って、虫が喜んで飛んできそうな気がしますが……。結果が楽しみですね。
しかし、この先が楽しみな学生さんたちですね(^^)

投稿: 阿頼王 | 2007年5月23日 (水) 06時35分

阿頼王さん 今晩は

私も昔は1回生のときは、ほとんど専門の先生との交流はありませんでした。この大学では、1回生から担任がいるので、その教員のところに来ていろいろなことをやる学生も出てきます。いい傾向だとは思います。

投稿: Mamoru Matsubara | 2007年5月23日 (水) 23時31分

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