クリスマスイルミネーション
先週末の連休は名古屋に戻り家族サービスをしておりました。買い物したり、映画に行ったり、クリスマスツリーを飾ったりしておりました。
名古屋駅に買い物に行ったついでに、駅前のクリスマスイルミネーションも見てきました。夕方から点灯しますが、今年もそこそこきれいでした。花となぜかテディベアが基調になったイルミネーションでした。クリスマスはトナカイだと思うのですが。
駅前のミッドランドスクエアにも初めて入りました。高級なお店ばかりで買い物などはする気にもなりませんでしたが、嫁さんは、ビトンなどのブランドのお店を見るのだけでも満足なのでしょう。ちなみに家には、ビトンなどのブランドもののかばんはいっさいありませんが。
娘が久しぶりに焼肉を食べたいというので、名古屋駅のおいしいといわれる焼肉屋に行ったのですが、すでに満員で入れず、もう1時間早く行くべきだったです。ということで、昨日、焼肉を家でやりました。家でやると部屋中が煙で充満して、においもそこそこ残ってしまいましたが、娘もそれなりに満足していたので良かったです。
昨日、夜早めに帰り、連続でやっていた、松本清張の「点と線」のドラマをみておりました。ビートたけしが 真相を明らかにする老刑事役をやっておりました。久しぶりに役者のビートたけしを見ましたがそこそこいい演技しておりました。周りの役もいい役者さんをたくさん使っていたので引き締まったドラマでした。いつの時代も政治と金、官民との癒着、汚職などは変わらないテーマなのでしょう。
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コメント
松原先生 おはようございます。
もう今年もクリスマスが近づいてきましたね。
うちのご近所さんは、数軒、まるで通りかかる人のためにやってくれてるとしか思えないような、"クリスマス・イルミネーション”を家全体を使ってやっておられる方がいます。昔は、あっても、家の前のツリーに電飾すろ程度でしたが、本当に"派手”です。
先生のお嬢さんも、"焼肉”お好きなのですか? うちの娘も大の"肉好き”。家では"肉食い女”と呼ばれています。
あっ、ちなみに、うちにもヴィトンなどのブランドのバッグは一切無いです。家の嫁は変わっているのか、"ブランド品”に執着しないです。宝石類にも興味があまりありません。これって、女性としてどうなのでしょうね。男としては、在り難いような、ちょっと寂しいような。
先生と同じ日に、わたしも久しぶりにテレビ観ていました。「聖徳太子の……」とか言う歴史もの(本当はパロディーぽくって、もう少しマジメに創って欲しかったです)でしたが、まるで漫画の『ギャク漫画日和』を想いだしてしまいました。
今年も残るとこ後僅かになりましたが、今年の"仕事仕舞い”だけはきっちりとやっておきたいと、思っております。
投稿: 阿頼王 | 2007年11月27日 (火) 06時09分
阿頼王さん
最近は個人の家でもクリスマス用のイルミネーションが派手になっていますよね。
阿頼王さんのところもブランドに執着しないようですね。うちもそのようですが、今後はどうなるかは分かりません。買わされるかもしれないとびくびくしておりますが。
そういえば聖徳太子のもやっていました。見れなかったですが面白かったようですね。
投稿: Mamoru Matsubara | 2007年11月28日 (水) 23時10分