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2007年12月31日 (月)

大晦日に思うこと

  今年も今日が最後です。ついこの間お正月と思っていたら、いつの間にか大晦日ということで、本当に早い一年でした。
 大学に移って2年目ということで、本格的に講義も入り、その日にやることをこなすのに精一杯で、あっという間に過ぎていってしまったという感じです。忙しさにかまけていたわけではないのですが、達成感という意味では、なんとなく物足りない一年だったかもしれません。もう少し自分のことを考える時間というものが欲しかったかも。あとは研究に関してはもっとやらなくてはいけなかったでしょう。自分が今後しっかりとした仕事をやっていくためにも方向性というものをはっきりと決めていかなくてはなりません。
 この2年間、大学教育に身をおき、いろいろなことを経験してきました。学生さんと接して初めて教えられることもあります。教育というのはいつの時代、年齢においてもゴールというのはない難しいものであるので、それに携る者としては、日々こころして取り組んでいかなければなりません。来年も、今年以上に、毎日の仕事に追い立てられてしまうかもしれないのですが、そんな中でも、あとで振り返った時に、今年はこういうことが自分にとって身になったというものがあるように精進していきたいと思っています。
 このブログも今年は昨年よりは投稿も減りましたが、引き続きその時に思ったことを思うままに(selfishに)綴りたいと思っております。来年もよろしくお願いします。
 それでは、良いお年を。

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2007年12月30日 (日)

大掃除一日目

 昨日の午後、名古屋に帰りました。東京方面で帰省とは反対だと思ったのですが、予想以上に新幹線が混んでおり、指定席もぎりぎりで予約できました。こういうときは、エクスプレス予約で携帯から直前に座席を選んで購入することができるので便利です。

 今日は、完全に大掃除モードで、朝から夕方までがんばって掃除しておりました。窓拭きや、部屋のほこりとりなどいつもよりしっかりとやったのでかなり疲れましたが。
 エアコンの室外機やベランダの手すり、網戸も掃除しましたが、これがかなり汚く雑巾は真っ黒になりました。おそらく車の排気ガスによるものがかなりあるのではと思います。うちのマンション前の道路はさほど車の量も多くはないのですが、半年も掃除をしていないとかなり汚くなるろいうことで、車の排気ガスもあまり無視できないと思いました。
 明日は残りの部屋やお風呂になるでしょうか。あとは、お正月用の買い物にも行かなければ。

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2007年12月28日 (金)

仕事納め

   昨日まで、前の会社で少し実験をしていました。2日いたので久しぶりに前の同僚といろんな話ができてよかったです。
年末はどこも忙しいそうですが、今日でひとまず仕事納めということで、明日名古屋に帰ることにします。来年の6日まで今回はじっくり休み鋭気を養おうかと思っております。
 12月中旬の学会以降、飲み会などが多く、また今年の後半の疲れがたまっているのか、胃腸がぼろぼろです。今日も夜は軽くおかゆにしました。お正月に控えてここは我慢です。体調をよくしてお正月にはおいしいものを食べなければ。
 
 

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2007年12月25日 (火)

今日はクリスマス

 この連休は、年賀状書いたり、家でクリスマス会したりと忙しくしておりました。
 今日はクリスマスということで、毎年クリスマスには、プレゼントをサンタさん代わりに贈るということで、今回も嫁さんが事前に用意し、娘が寝てから枕元に置きました。小学校4年生でもまだサンタさんからのプレゼントを待っています。ある意味大変ですが、信じている限りは続けようと思っております。娘のプレゼントの第一候補はiPodだったのですがさすがにまだ早いかなーと思って、第二候補のDSのソフトにしました。朝起きて喜んでいたので、それを見てから、京都の大学へ出勤しました。
 冬休みに入ったようで、電車のほうもさほど混んでいなかったです。新幹線のほうは子供連れの家族らもちらほら見られ、そろそろ年末、年始モードに入ってきたなーという感じです。
 今週は、残りの仕事を片付けて、大掃除もして終わりにしなければなりません。明日、明後日は、久しぶりに前の会社に行ってdiscussと少し実験をしよかと思っております。
 昨日は、食後、急に吐き気があり、胃腸風邪のような感じで今ひとつの調子ですが、年末ひどくならないように養生したいと思います。

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2007年12月20日 (木)

薬害問題解決せず。

  薬害肝炎訴訟の政治的判断がなされなかったという事で裁判所の和解案を原告が受け入れるのを拒み、物別れとなったようです。国側からしてみればほぼ全員救済に近いということですが、原告の皆さんのほうからすると少し意味合いが違うと判断したようです。おそらく原告の方の気持ちとして、今回の薬害問題は国、特に厚生労働省の完全なミスであるので、国として本当に申し訳なかったという気持ちとして、首相の政治的判断を期待していたのだと思います。もっと心の部分での反省というものを国に見せてほしかったということで、今回の国の形式的な修正案というものがのめなかったのでしょう。病気であるのにもかかわらず九州のほうから毎回東京に来て訴えている女性の方や大阪のほうから東京に来て、毎回アピールしている方の姿を見ていると、なんともいえない気持ちになります。国はもっと被害者目線で考えてもらいたいです。税金をどれだけ使ってでもこの方たちを救わなければなりません。そういう意味で、福田首相はもっと気持ちを込めてこの方たちの期待にこたえなければならないと思います。このあたりの誠実さのなさが最近の福田内閣の支持率低下になっているのでしょう。

 昨日、今日となかなか予定していたことができませんでした。12月もあと10日ということで、そろそろ年賀状もかかなければならないし、クリスマスの娘のプレゼントも考えなければならないですし。どうしようかと思ってしまいます。

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2007年12月17日 (月)

学会から帰る。エアーギター。

  長い学会期間も終わり、ようやく大学に戻ってきました。さすがに5泊は疲れがたまります。展示会場でもらったパンフやグッズとお土産で、帰りの荷物はかなり重くなりました。
 学会最終日の土曜日は、娘の学童保育の行事があったので、早朝、横浜から名古屋へ帰りました。毎年この時期に行う学童ライブというもので、日頃取り組んでいるダンスなどを披露したり、見に来てくれたお友達に手作りのプレゼントを渡したりと、盛りだくさんのイベントです。お父さんたちは裏方でいろいろと準備をしておりました。多くのお客さんで盛り上がっており、娘たちもとても喜んでいたので、こちらもうれしくなりました。
夜は、学童保育の忘年会で、私が昔通っていた近くの大学の生協を貸切りして、わいわいがやがややっておりました。忘年会ということもあり、テレビ番組制作会社にお勤めのお父さんが様々な企画を作ってきていました。その一つの企画として、お父さんたちは、グループを組んで、エアーギター大会をやらされました。5人くらいのグループで、ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラムなどにわかれ、いかにもバンドのように振舞うというものです。私のチームはボンジョビの曲(このあたりは私の領域でないのですぐに忘れてしまいます)で、とりあえずギター担当として、大きなアクションをしてがんばっておりました。かなり汗をかきましてが、楽しかったです。この企画は結構どこでも使えそうです。
その後お母さんの有志6人がピンクレディーのUFOを踊っていて、これもまた上手で、かなり受けておりました。
 次の日の日曜日は、1週間の疲れと、忘年会の疲れで完全に死んでおりました。

 今日は、午後に大学に来て、明日の講義の準備やらメールチェック、学会の整理をしておりました。今年もあと2週間ですが、最後のラストスパートで乗り切りたいです。それにしてもまだまだやることが一杯です。

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2007年12月13日 (木)

学会3日目

  学会も3日目に入り体も頭も少し疲れてきました。午前中は、8時過ぎからマスターズレクチャーといういわゆる大先生のお話を聞くことからはじめています。昨日は糖鎖関連のT先生、今日はモータータンパク質の世界的権威のH先生の話でいずれもさすがという感じです。特に今日のH先生の話は、これでもかというくらいのデーターの嵐ですし、データーの質やワーキング仮説を解き明かす方向性が非常にすばらしく、これこそ一流の研究室の仕事なのだと感じます。また、ちょうど今細胞生物学を教えていたので、その最先端の話としてタンパク質の神経細胞での輸送はここまで分かってきたのかという実感がわきました。
 そのあとは、シンポジウムなどを聞いて質問などもしたりして勉強しております。お昼は、ランチョンセミナーがありますが、時間前にかなり並ぶのと、お弁当もいまひとつなので、その時間は出ないで、ポスター会場や展示会場で情報交換しております。
 夜の部のほうは、昨日は、以前いたF大の同じ世代の方と飲んでいました。その一人のT先生は、現在、岐阜のGK大の準教授をされていて、年も同じですし、同じ単身赴任仲間ということもあり、いろいろとお互いの現状報告をしておりました。お互い私立大学ということで、特に入試や広報などについてその先生もがんばっているとのことで合い通じるものがありました。もう一人のY先生もF大の若手ではがんばっており、昨年は共著ではありますが、あの有名なS誌にも名前が載ったということで順調そうです。来年からは準教授に昇進とのことです。今回は学生さんも連れてきており、自分の次に人材の教育のほうにも力をいれています。感心です。
 今日の夜もF大のときにお世話になったM先生とH先生と、M先生の大学院生と中華街で食事しました。途中からはY大のO先生も合流しさまざまな面白い話をしておりました。特にO先生はかなりキャラの強い先生でいつも会うといい味を出してくれます。その大学院生も途中から来ていました。その大学院生が言うにはちょうど4年前にも私に会っていたということで、こちらも途中で記憶がよみがえってきました。学会はこのような夜の部もあり様々な交流ができるのでいいです。
 浦和はACミラノに負けたようです。0対1ですから試合としてはいい試合だったようです。でも、この1点がヨーロッパや南米との大きな差なのでしょう。次回の3位決定戦には勝って欲しいです。

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2007年12月11日 (火)

学会1日目、同級生との再会

 今日から学会です。午前中はしっかりと講演を聞いて勉強しました。質問もしたりしてやる気をみせております。午後は、多くの知り合いと話しておりました。みんな独立してかなり精力的にラボを運営し結果もだしており、こちらもかなり刺激になります。逆になかなか落ち着いて研究できていない自分が情けなくなったりして。なんとか気合を入れなければと思います。
 10年以上ぶりに大学の同級生Kさんにも会いました。彼は、今、アメリカでPIをしており、かなりいい仕事をしております。聞いたところによると7人のポスドクを雇っているということ。今回は、娘さんが生まれてから初めて日本に帰国したということで、里帰りと、今回の学会にも呼ばれているとのことでした。娘さんも見ましたがとてもかわいかったです。私が手を振ったときも笑顔で答えてくれました。奥さんも同じ研究所でPIをされているとのことで、すごいの一言です。アメリカは家族のこともいろいろと考えて人を雇ってくれるとのことで優秀な人はどんどん伸びていくわけです。ついつい話がはずんで長い時間しゃべりました。本当に久しぶりで話が尽きませんでした。アメリカでPIとして生きていくにはかなりプレッシャーがある中でも家族を大事に、そして研究室もマネージメントしていく姿に脱帽です。日本の研究室主催者とは全く次元が違うなと思いました。
夜は、前の会社の仲間が学会に来ていたので、一緒に食事に行きました。その中の一人のKさんは、初めて学会に来たということでした。会社では地道な仕事を毎日がんばっているので、たまにはこのような学会に来て刺激をもらうのはいいことかと思います。逆にこちらは、会社にいたとき、かなり学会に行かしてもらっていたので、半分申し訳ない気持ちも。おとといその会社の友人の結婚式があったということでそのデジカメ写真も見せてもらいました。なかなかいいお嫁さんの顔をしておりました。今は新婚旅行でラスベガスということで、うらやましい限りです。私の出した電報も読まれていたとのこと。お幸せに。
 

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2007年12月10日 (月)

横浜への移動

 明日から、生化学会、分子生物学会の合同年会です。今日の夕方に移動して夜横浜に着きました。学会会場近くの桜木町駅前のホテルを前から予約していました。今週は横浜市内のホテルは満員御礼のようです。
 ホテルのLANも速いので一安心です。昼間は学会で勉強や情報交換、夜は連日飲み会もあったりとバタバタしそうです。体調崩さないようにしなければ。

 ホテルに着いたら浦和とセパハンの試合が。浦和が3対1で勝ちました。今度はなんとACミラノとです。試合できるだけでもすごいです。それにしてもJリーグ始まったときは、私が応援するグランパスとともに浦和は弱小チームだったのですが。すごいチームになりました。名古屋グランパスもそうなってもらわなけえば。ピクシー監督に期待します。

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2007年12月 9日 (日)

くじ運は今ひとつ

  昨日は、高校1年生が大学の模擬講義を受けにきました。私はバイオ関連の講義ということで対応しました。今回は、講義というよりは模擬実験にして、オープンキャンパスなどでよくやるキッチン用具を用いたブロッコリーからのDNA抽出を行いました。このパターンは何回もやっているので、トラブルもなく終わりました。生徒さんも楽しくやっていたので良かったのでは。夜は、大学の教職員の忘年会が二条城近くのホテルでありました。行く途中、嵯峨嵐山駅で大勢の紅葉見学のお客さんが乗ってきて通勤電車のようでした。電車も遅れ気味で、ぎりぎりで会場につきました。最後に抽選会がありましたが、1等の液晶テレビは当たらず、任天堂のWiiやDSもあたらず、ビール券10枚があたりました。ビールの好きな先生が商品券だったので、それと変えてもらいました。くじ運は今ひとつでした。なんとか年末の宝くじはいい結果がでるといいのですが、まあ、無理でしょう。
 本日も名古屋には戻らず、大学で仕事を。明日から土曜日まで、横浜での学会に行くのでやることをやらねば。今年はこのような長い学会の参加は初めてなので、楽しみです。講義も休講にして行くので本気で勉強します。

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2007年12月 7日 (金)

学位の謝礼で逮捕

 今週ももう金曜日です。本当に時間が経つのが早いです。今日の午後は、明日の高大連携の実験の準備をしておりました。もう何回もやっているテーマなのですぐに終えることができました。明日は、午前中その講義があって、夜は、大学の教職員の忘年会です。抽選大会があるようなのでいい景品をゲットできるといいのですが。
 昨日、ある先生から名古屋市立大学の先生が逮捕されたという話を聞きました。朝の新聞に載っていたということです。新聞をとっていないので知らなかったのですが、後でネットで探して見てみると、医学部の第1内科の前教授が逮捕されたとの事でした。医学博士を出す際に相当な謝礼をもらっていたとのことです。こういう慣例はほとんどの医学部では行われているとは思っていましたが、この方はよほどの横暴なことをやっていたために逮捕されたのでしょうか。1回につき30万くらいで年に十数人に学位を出すことになると数百万円が入ってくることになります。なんという世界なのでしょう。こういうのがあるから辞められないと言っている医学部の教授もいるようです。通常の学部では普通はあり得ないことです。よほど医局というものの存在が大きいのでしょう。どこどこの医局を出たというのが、自分の行く病院や出世にも関わってくるようです。
 通常の学部でもどこどこの研究室を出たというのが特に大学の人事では関係してくることもあります。ある大学の薬学部では、今度はどこどこのポストが空くから、この人を担ぎ上げようとか、あそこは誰々にしようというのが現実に行われているようです。なんともならない世界だと思います。政治家とか官僚ではないのですから、もっとまじめに人事をやってもらいたいです。

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2007年12月 4日 (火)

日本の理科教育の低下

  OECDが発表した57の国・地域の15歳の男女計約40万人を対象にした2006年国際学習到達度調査というもので、日本は、科学的応用力が、3年前の2位から今回は6位に転落したようです。更に数学的応用力は6位から10位へ、読解力も14位から15位へということで、全項目で順位を下げたようです。まさにゆとり教育の弊害が出たというようにニュースでは言っています。特に理数応用力が低下し、自分で考えて問題を解決する力が他の国よりも劣っているようです。更に、科学への興味や関心の低さも他の国よりも目立っているようです。理科での野外実習などの経験も少ないようで、フィンランドでは90%以上あるのに、日本では30%くらいしかないようです。高校1年生でこのような状況ですと日本の科学の未来は、かなり苦しい状況だと思います。高校訪問に行ったときに感じることですが、理数系を志望しているクラスで圧倒的に少ないんです。300人いる高校ですと、80人くらいしか理数系はいないのが普通です。更にバイオ系に限定するともっと少なくなります。これでは、この分野にいるものとしてはかなり悲しい状況です。
 今後、この状況を変えていくのには、カリキュラムはもちろんのこと、実際に理数系を担当する先生の能力というものが大切になってきます。大学や大学院で様々な実験やフィールドワークなどを経験した人が中高校の理科の教員になって、理科の面白さを教えていかなければならないでしょう。また、大学入試試験とかも重箱の隅をつつくよな問題ではなく、それこそ自分のやりたいことをしっかりもった生徒が大学に入れるよなシステムを作っていかなければならないでしょう。
 今週末は、その高校1年生に高大連携の一貫として模擬実験をするので、なんとか理科の面白さを分かってもらわなければ。

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2007年12月 3日 (月)

五輪野球、流行語大賞

 野球のオリンピック予選のほうは、昨日、韓国との接戦を制し、今日も台湾に勝ってオリンピック出場を決めました。通常のペナントレースとは違った緊張感がありました。
 本日発表があった流行語大賞は、「はにかみ王子」と「どげんかせんといかん」だそうです。「はにかみ王子」はあるかもしれないと思いましたが、「どげんかせんといかん」は、どちらかというと少し意図的な感じもしました。東国原知事自体のマスコミの露出度が高いだけにそれにつられたのではと思います。実際には、「KY」とかのほうが、はやっていたように思いますが、さすがにこのような言葉を流行語にする抵抗感もあるのでしょうか。社会的にはネットカフェ難民が入ったようですが、同様にワーキングプアとかも切実な問題です。最近読んだ本では「高学歴ワーキングプア」というものもありますし。あまりこのようなネガティブな言葉は流行語大賞の候補にはなるようですが、大賞をとるところまではいかないのでしょう。
 

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2007年12月 2日 (日)

働く(傍楽)こと

 昨日は、学部の行事があり参加しました。そのため、今日も名古屋に帰らず仕事しておりました。やることが限りなくたくさんあります。
 昨日の学部の行事では、そのプログラムの最後のほうに、企業や県庁で働いている方に、お仕事の話をしてもらうといういわばキャリアサポート的な内容のものがありました。その中である企業の方は非常に分かりやすく、自分の企業の仕事や働くことの意味などについて語ってくれました。人は、大学を卒業して定年まで人生の半分の約40年以上働くわけなので、働く=楽しくなければ、なんともつらい人生になってしまうわけです。現実には、楽しく働くことができない人のほうが多いのかもしれません。働くことが楽しくなるための一つの考え方として、働く=傍(はた、周りの人)を楽(らく、たのしく、しあわせにしる)にすることがいいのではとその人は言っておりました。自分のためだけでなく、周りのすべての人を楽にさせるために働くことで、自分も楽しくなり心も豊かになるということです。その方は、有名なお菓子の会社に勤めているのですが、自分たちが開発したお菓子が店頭で売られていて、それを手にとって楽しそうにしている子供達を見ると、本当に働いている実感が湧くと言っておりました。このような話を聞いて学生さんがどのように思ったのか。少しでも働くことの意味について考えてもらって、今後につなげてほしいです。私自身も楽しく働くことについてあらためて考えなければ。
 今日は、これを書いているときもまだ、日本ー韓国のオリンピック予選がやっています。8回裏4対3で勝ってはいるもののどうなることやら。これで負けたら韓国がオリンピックに決まるようなので、絶対に負けれません。少しドキドキしながら見ています。

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