« 今日もバタバタと。トーチ | トップページ | 初めての授業参観 »

2008年4月26日 (土)

聖火リレーは大変

  今日は、今週提出された実習レポートをおおざっぱに見ておりました。理解している人もいれば、全くチンプンカンプンな内容の人もいます。来週そのあたりは個別に対応するしかありません。
 29日からはGWで大学も1週間講義がありません。そのため、今日、明日はGW前のたまった仕事をやる予定です。春学期後半の遺伝子化学実験のテキスト作りもありますし、論文を読んだり、書いたりもしたいですし。

 朝は、オリンピックの聖火リレーを見ておりました。思った以上に中国人やチベット人が小競り合いしていました。本当に意味のない前代未聞の聖火リレーになってしまいました。あんなに警備の人に囲まれていては、走っている人も複雑な気持ちだったと思います。市民と一緒になって盛り上がっているという感覚は全くなかったでしょう。今後、中国本土に入ったらどうなってしまうのでしょうか。オリンピック自体が心配になります。中国は国の威信にかけて強引に突き進むでしょうが。

 

|

« 今日もバタバタと。トーチ | トップページ | 初めての授業参観 »

コメント

松原先生 おはようございます。

学生さん達も頑張って学習されているようでなによりですが、やっぱり個人の理解度には差があるようですね。でも“生命科学”を志したからには、猛勉強して(この国の将来のために)十分に自分の“腑”に落とし込んで欲しいですね。
先生、学生指導にかなりのエネルギーをさかれてしまっておられるようですが、やっぱり先生には、御自分の研究がもっと出来るように、大学側も考慮して欲しいですね、わたしとしては。

オリンピックの聖火リレー、もう前代未聞ですね。あんなの(と言ってしまえば、批難されるかもしれませんが)、わざわざ日本に持って来ないで、
「直接アテネから中国へ運べば良いのに」
と思ってしまいました。あの警備体制を引くのにどれ位、税金が無駄使いされたかと思ってしまいます。

元々、中国がチベットを“侵略”した事が事の発端ですよね。チベット族の人たちにすれば、こういう国際行事の機会に世界に訴えたいのでしょうね。まあ、今回“聖火リレー”を妨害したの人たちの具体的な内容は知らないのですけど……。

「オリンピックは政治とは関係ない」
と良く言いますけど、オリンピックほど国際政治(国内もか)に利用される行事はないと思います。選手の人たちは、もっと純粋に自分が打ち込んできたスポーツが、世界でどの程度なのか、純粋にスポーツの祭典として考えたいでしょうけど(特にオリンピックは四年に一度の、世界最大のスポーツの祭典ですからね)、“裏”があるのも歴然とした事実ですよね(1972年のミュンヘンオリンピックでは、イスラエルの選手村がパレスチナの過激集団『ブラック・セプテンバー』に襲撃された【2名死亡】り、政治的ボイコットなんてしょっちゅうですよね)。

元々、中国に、「オリンピック」と「万国博覧会」の実施を推奨したのは、確か田中角栄元首相だったかと思います。その時に、「中国が発展する起爆剤として、国際大会の持つ意義は非常に大きい、是非、実施するべき」そのような事を言ったように記憶しています(ちょっとうろ覚えで、自信はあまりないですけど)。なんで、そこまで中国に尻尾を振るかなと思ってしまいます。

日本はアメリカに尻尾を振り、中国にしっぽを振る。それも一本筋が通った“国際戦略”に従ってのことなら良いのでしょうけど、日本の場合は、言いなりの“ご都合主義”“その場しのぎ”のようにしか見えません。そんな“国”、世界のどの国が信用するでしょうね。

投稿: 阿頼王 | 2008年4月27日 (日) 09時02分

阿頼王さん

今は、本当に教育のほうに重点がいっております。研究もなんとかしなければならないです。

聖火リレーの警備には今回莫大な警護費が使われたでしょうね。あんな聖火リレーはやる意味が無いですし、そこに多くの税金が投入されるわけですから、納税者はたまったもんじゃないですよね。日本の面子のためにやっているようなもんですよね。中国に対してもGW明けの中国主席の来日があるので弱腰ですし。もっと日本の主張をしないと、様々な国に信頼されなくなりますよね。

投稿: Mamoru Matsubara | 2008年4月27日 (日) 13時51分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 聖火リレーは大変:

« 今日もバタバタと。トーチ | トップページ | 初めての授業参観 »