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2008年4月18日 (金)

実習の理解度は? 涙目

 実習も、6種類の実験のうちの半分が終わりました。来週からいよいよ後半です。1週間に4日もあると、さすがに金曜日は疲れております。毎日、ほぼ5時間立ち続けているわけですが、やっている間は気が張っているせいか疲れは感じないのですが、終わってから30分くらいは意識が朦朧としております。
 学生さんのほうは、プロトコールどおりに実験を進めることはできているのですが、最後に今日の実験の意味などを聞くと、理解していないケースが多いようです。なんとなくやって終わればよいという感じのようです。そのあたりが今後の課題でしょう。少しずつでも進歩してもらえればと思います。
 
 大阪府の橋本さんも昨日は涙目で、市町村の町に訴えていたようです。いろいろとこの涙に対して批判があるようです。確かに、泣いてしまえば、相手側もそれ以上いえなくなってしまうわけです。議論にならなくなりますよね。いい意味で捉えている人もいますが、どうなんでしょうか。やはり、府のトップなのですから、何を言われてもひるまない強さも必要ですよね。改革するのが公約なのだから、誰に何を言われようが約束を守るというのも一つの方向性だと思います。

 明日は、午後、名古屋に帰り、夜は嫁さんが外出しているので、娘と留守番です。

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コメント

松原先生へ

“実験の意味”大事ですよね。今、何の目的で、何を知ろうとしている実験をしているのかって言う事は、研究者としては絶対に外せませんよね。“プロトコル”を守る事は、もう大前提ですけどね。学生さんたち研究者の卵を孵すのは、苦労する事ですけど、“ひよこ”にまでは先生が頑張らないといけませんね。孵った時の“喜び”を楽しむために、指導してあげて下さいね。学生さんたちは、今、“基礎”を造っている訳で、最終的には、自分の“意識”次第でしょうけどね。親鳥は、卵から孵る時は、自力で卵を破らなければなりませんものね。親鳥は外から“つついて”手助け位はしますけど……。

橋本知事、涙を浮かべて訴えていたようですね。日本人の反応としては「賛否両論」ですね。政治家に“強さ”を求めるような国民性(欧米やロシアだったらダメでしょうね)でなかったのは、橋本知事にとって幸いだったようですね。

橋本知事は難しいと思いますよ。一所懸命に“無駄”を無くして“改革”されようとしているのは良い事だし、頑張って欲しいと本当に思いますけど、まず、国と府と市町村の“役人”の生態と、“政治家”の生態が良く解っていらっしゃらないのではと、失礼ながら感じてしまいます。このままだと多分、潰されて終わりでしょうね。

概ね、“改革”を掲げて登場する、橋本さんのような方は、
「“若者”の意識と、パワー」
で“改革”を進めようとされますが、そもそもがそこが間違いだと思います。“若者”を抜擢してやるのは(市民・国民&マスコミに対して)イメージ的に良く映るし、確かに若者たちは「しゃにむに走る」人が多いのは確かです。でもそれは、“彼らが実は何も解っていない”からでもあるし、“抜擢”と言うインセンティヴがあるからという面が大きいような気がします。つまりは結局のところ、かれらは“イエスマン”になる可能性が非常に高い。“若い”からといって“清廉”とは言えません。“何も知らないから精錬に見える”面が大きいような気がします。要は、“清廉”であるか否かは、年齢ではないですね。計算高い若者だって幾らでも居ますよ。勿論、年齢を重ねて往くにつれて“老獪”になる人も多いし、むしろ上に鎮座している人たちほどそうだと思います。

橋本知事が“本気”で改革を進めようとされるなら、まず自分の“同志”を集める事でしょうね。ただ、“人物”を見抜くのは大困難事だと思いますけど。そういう“人格者”が残っているのかどうかも解りませんけど……。そして、実務、管理、その他様々な事柄(政治家・官僚・財界人の生態なんか)を十分に理解している人物。
多分、そういう人物が居るとしたら、“府”の中なら下の方に埋もれて居ると思います(ただ、一歩見間違うと、本当に“どうしようもない人物”の可能性があります)。或いは、昔から御自分が良~く知っておられて、そういう“意識”を持っておられる方を引っ張ってくるかでしょうね。そして自分だけで判断するのではなく、そういう“同志”と論議し“戦略”を練ることが必要だと思います。

地方から国を動かせる程の人物が、今の日本に居るかどうかですけど、あの“幕末・維新”の時代のように、そういう“人物”を、今ほど、この国が必要としている時代はないと思います。

投稿: 阿頼王 | 2008年4月20日 (日) 12時36分

阿頼王さん

 卵を孵す例えは非常にこちらとしても納得できるものです。是非おのような形で指導できればと思っています。
 確かに若者の意識とパワーだけでは政治なんか出来ないでしょうね。 政治を変えるためには、もちろん経験も必要だろうし、同じ志を持つ仲間が近くにたくさんいないとダメでしょうね。日本の政治組織にしろ官僚組織にしろ、結局は全てを基から変えない限り誰がやっても同じような気がしてなりません。ほんと、どうやってそこを変えていけばいいのでしょうね。

投稿: Mamoru Matsubara | 2008年4月20日 (日) 23時21分

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