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2008年6月 7日 (土)

ガソリンが高い

 今日も、ひたすらDNAワークをしておりました。土曜日なので講義や学内の用事などもなかったので、ノンストップで多くの実験をこなすことができたので良かったです。明日もがんばります。

 2ヶ月ぶりに車にガソリンを入れました。今日はリッター169円で、49リットル入れたので、8200円くらいでした。さすがに高いです。基本的には大学との行き帰りしか使わないので、真剣に自転車通勤でも考えなければならないかも。そのほうが、お金も貯めれるし、体にもいいので、真剣に考えてみなければ。ガソリンに限らず、いろんなものが高くなっているので、よく考えて買わなければならないです。

 

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コメント

松原先生 おはようございます。
ホントにガシリン価格異常ですね。わたしもこの間入れたら、リッター170円でした!! ハイオクでもそんな価格してなかったのに(^^;) 暫定税率時別法が成立していなかったら、130~140円くらいですかね。暫定税で、道路作ってもこれでは走る車が減って、何のための道路なのって感じですよね。まあ、政府や官僚や財界は作りたいから作るだけなんでしょうけど。国民の感覚からは大きく乖離してますよね。
それと、この原因、色々言われてますけど、概ね“バイオエタノール”や“発展途上国の経済発展”なんかが原因にされていますけど、経済学者、財政学者や研究者の方々はもっと、現状分析して“今、現実に起こっている事実”をリアルタイムでもっと情報発信して欲しいです。御用学者が多いように見受けられますし、研究費の出所を考えれば、そういう気持は十分理解できますが、実際にコスト負担しているのは、国民であることは、経済学者、財政学者さんに今更言うことではありませんよね。要は、サブプライムの行き場を失った投機マネーが、先物である原油・穀物等の市場に流れ込んだのが現状だと思うのですが(確かサブプライムの赤字が概ね500兆円くらいだったと思います。これでこんなに国際経済に影響があるのであれば、日本の財政赤字の1000兆円~1600兆円がどのような破壊力を、国内、国際社会に及ぼすかは想像したくありません)、今はひたすら“バイオエタノール”が悪者になっていますね。それで、家畜の飼料が高騰し、引いては肉やバターや牛乳などの乳製品も高騰しているようですね。うちの嫁は、
「それより、もう品薄で、売ってないよ」
等と恐ろしい事を平気で言ってました。まあ、ある意味、皆が“無駄な消費を抑えよう”という“圧力”として働いて、エコに良い方向に動いてくれるかも知れませんけど。

ワトソンとクリックの「Nature」に掲載された「DNAの論文」がWikiの“フランシス・クリック”の項から、pdfファイルで入手でしますが、ここに軽く「X線解析によれば」と触れられています。ワトソンとクリックはX線解析で行き詰まっていました。そこに救いの手を差し伸べたのが、ノーベル賞を同時受賞したモーリス・ウイルキンス。実は、モーリスはロザリンド・エルシー・フランクリンの研究していた、DNAのX線解析写真を二人に見せる。その解析写真からワトソンとクリックは自説の確信を得、わずか2ページ足らずの論文によって、ノーベル賞の栄冠に輝く。この事も“例の本”に書かれていたと思いますが、
「サイエンスは競争である」
と、堂々と(誰か忘れましたが)語ってらっしゃいましたね。しかし、ワトソンとクリックもそうですが、モーリスは最低です。確かに、モーリスはロザリンドのX線解析写真を閲覧する権限は持っていましたが、他の研究者に見せる権限は無かったと思います。もちろん、そのおかげで、DNAの二重らせん構造が解明されたのですけど。フランクリン女史は優秀かつ真面目な研究者でしたが、わずか37歳と言う若さでこの世を去っています。本当は、この時のノーベル賞は、ワトソンとクリックとロザリンドのものだったと思います。こういう“下司な行為”わたしたちが知らないだけで、どこの世界にも“充満”しているのでしょうね。そして、モーリスは栄誉を手にした。でも、それで本当にモーリスは良心の呵責とか無かったのでしょうか? 科学者として、最低の行為のような気がします。ただ、繰り返しますが、「人間と言うのは、そういう生き物で、そんな“行為”なんか日常茶飯事」と言えばそうなんですけど。そう言えば、実力社会で、フェアネスが最も重んじられている“スポーツ”の世界でも、ドーピングの問題やオリンピックの誘致合戦の裏取引等の噂はよく耳にしますケド。そういう意味では、田中さんのノーベル賞受賞は、ノーベル委員会も「よく調査して、やってくれたなぁ」と思います。

投稿: 阿頼王 | 2008年6月 8日 (日) 08時31分

阿頼王さん

バイオエタノールが本当に地球温暖化にいいのかは分からなくなってしまいましたよね。結局は、トウモロコシなどの食糧が投機対象になってしまっていますよね。経済の社会はなんでもありという感じですね。ますます富める国家と貧しい国家がはっきりとしてくるのでしょうね。食糧や資源のない日本が貧しくならないように政治、経済戦略はしっかりしてもらいたいです。

DNAの構造研究にまつわる話は有名ですよね。フランクリン女史は本当にかわいそうでした。科学の歴史も裏ではいろんなことがあるという一例なのだと思います。特にノーベル賞も一方では政治的な駆け引きもあるようですし。そんな中で、確かに田中さんが選ばれたのは選んだほうも評価されるべきだったでしょう。

投稿: Mamoru Matsubara | 2008年6月 9日 (月) 02時43分

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