« 産婦人科医療の今後 | トップページ | 楽しかった沖縄旅行 »

2008年8月23日 (土)

明日からはじめての沖縄

 昨日は、オープンキャンパスがあり、午前、午後と2回、ミニ講義を担当しました。今回は、バイオサイエンス学科では、こんな最先端のこともやっているよということで、私は専門のプロテオームについて話しました。もちろんまともにしゃべっては高校生には分からないと思うので、そのあたりはできるだけ理解できるようにはしましたが。少しでもプロテオーム研究の今後の重要性について分かってもらえればこちらとしては目的達成したということになります。
 春学期からここまではほんといろんなことに忙殺されていたので、ようやく一息といったところでしょうか。明日からは夏休み最後の家族サービス兼自分へのご褒美ということで沖縄に行きます。初めての沖縄ということで非常に楽しみです。今日は、「るるぶ」や「マップル」などの旅行ガイドを見てプランを練っておりました。美ら海水族館ははずせないですし、いろいろと歴史的な観光地にも行って見たいです。沖縄のほうはこの時期台風が心配でいたが、どうも今回は天気が良さそうなので安心しております。明日の朝、名古屋のほうが天気が悪いようですが、飛行機が飛ばないということはないでしょう。

 オリンピックも明日で終わりのようですが。野球の日本チームは最悪でしたね。プロではなくアマチュアでチームを組んで出て、ひたむきにやってもらったほうが良かったかもしれません。韓国やキューバなどのチームと比べ明らかにモチベーションがなかったです。韓国は兵役免除がかかっているわけで目の色がぜんぜん違います。

|

« 産婦人科医療の今後 | トップページ | 楽しかった沖縄旅行 »

コメント

松原先生へ
先生の御研究分野は“プロテオーム”だったんですね。プロテオミクスは、ゲノム解析が一段落した今、これからの研究フィールドですね。でも、プロテオミクスの方が、ゲノム解析より困難な部分が多いですね。

その、困難性の一つ“資料(タンパク質)の量を増やす事ができない”のを、微量の資料による解析が出来るようにしたのがMALDI法。その開発に貢献した田中耕一さんはノーベル化学賞を受賞しましたね。

田中さんって、面白い方ですね。もう純粋に研究愛好家。田中さんは東北大学の電気工学科を出ているんですね。学校は違いますが、わたしも同じ電気工学科出身、しかも同じ“学士”です。

電気工学科出身と言う事で、田中さんの研究傾向が解りました。田中さんの場合は、化学者ではないですから、電気工学専門の技術者。そういう土壌の中から“MALDI法”は生まれてきていますね。

学際的な部分から“新しい発想”が生まれてくる典型ですね。と言うか、他の分野の専門家は同じものでも、元々違った角度から観ますし、考えますからね。

ようやく、沖縄旅行ですね。家族サービス兼、先生のストレス解消、リラックス旅行ですね。
わたしは沖縄に行った事がないのですけど、うちの職場で、良く沖縄に家族旅行する人が居ます。リピーターになってますね。
沖縄と言えば、いつも“サータアンダギー”(沖縄の丸いドーナツ)を買ってきて、と頼むのですけど、あれ、持って帰って来にくいようです(と言うか、前回は『帰りしなに家族で、小腹が空いたんで食べてしまった』とか^^;
先生、一度試して見て来て下さい。それと、台湾人の大学生(今は日本に留学中のはず)の女の子が言ってましたが(どうも、沖縄と台湾は交流が深いようです)、『サータアンダギーの素』なる商品も売られているようです。でも、その子は台湾に帰って作ったそうですが、上手く出来ず、真っ黒焦げになったそうです。

兎に角、しばし浮世のことは忘れて、身も心もリラックスして、ゆったりとした時間をお過ごしください。

投稿: 阿頼王 | 2008年8月24日 (日) 09時38分

阿頼王さん

沖縄に行っていたので、コメントできなくてすいませんでした。
今回のOCの講義ではまさに田中さんのはMALDIの話もしました。厳密にはMALDIは田中さんではなく、田中さんはソフトレーザー脱離イオン化法というものです。MALDIはドイツ人のカラスとヒレンカンプという人が開発して、多くの人は彼らがノーベル賞を獲ると思っていました。

沖縄でサータアンダギ試食しましたよ。そこそこいけました。実際には違うお土産を買ってしまいたが。

投稿: Mamoru Matsubara | 2008年8月28日 (木) 21時31分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 明日からはじめての沖縄:

« 産婦人科医療の今後 | トップページ | 楽しかった沖縄旅行 »