« ポニョを見る、またもや首相辞任 | トップページ | モネ展。衆議院解散も近し? »

2008年9月 4日 (木)

時間のやりくり。久しぶりの再会

 ここ2日は、秋学期の講義準備やら学部内の大事な雑用仕事で潰れています。研究したいし論文も書きたいのですが、ほんと何をしているのかという感じです。共同研究の実験もありますし。どのように時間をやりくりすればいいのか。自分の能力のなさを痛感します。ついつい本屋にいくと効率よく仕事をするにはどうすればいいのかというようなハウツー本に目がいく自分も嫌ですが。

 夜は久しぶりに京都駅方面へ。大学の研究室の後輩と10数年ぶりの再会です。彼は修士卒業後地元京都府の公務員になり、公立病院で薬剤師をやり、今は京都府保健環境研究所で水質検査などを担当しているとのこと。ある意味環境調査のエキスパートといったところでしょうか。バイオ環境学部にいるものとしては今後彼ともいろいろとタイアップしていきたいです。
 久しぶりだったので、よもやま話で時間があっという間に過ぎていきました。行った店の料理もお味噌中心で、京都ではめずらしい味噌おでんなどもあり、名古屋人としては満喫しました。
 
 政治のほうは自民党は完全にマスコミを利用して総裁選を印象付けようとする作戦ですね。民主党はどうするのでしょう。週末、友人の議員に会うのでいろいろと話を聞かなければ。
 

|

« ポニョを見る、またもや首相辞任 | トップページ | モネ展。衆議院解散も近し? »

コメント

松原先生 おはようございます。
いやいや、先生の時間管理能力の問題では無くて、物理的に仕事量が多すぎるのだと思いますよ。大学も、少子化で、学生獲得に力を入れているのは、どこの大学も同じでしょうけど、ちょっと、先生使われ過ぎのような気がします。
以前にも、書きましたけど、大学も、“研究実績のある先生”をセールスポイントにする方が良いと思うのですけど、ちょっと、近視眼的な(確かに、即効性はあるのでしょうけど)宣伝方法のような気がします。

「あの大学には○○研究の松原先生がいらっしゃるので、行きたい」

ってのが理想ですよね。だから、大学も予算配分を、もっと大学の本分たる研究にシフトした方が、結果的には大学にとっても、先生方にとっても、そしてこの国のためにも良いことだとおもいますけどね。

京都府保健環境研究所の後輩の方。役所と言う所は、事務方&土木職の世界ですから、多分、役所内では“少数派”だと思います。
役所の水質検査はちょっと複雑な検査になると、水質分析業者に委託(アウトソーシング)傾向がありますけど、京都府はどうなんでしょうか。そのくせ、役所って、分析機器だけは高価な分析機器を新品で買っています。某地方公共団体では、折角買った“高価な分析機器”の稼働率が余りにも低いものもあるようです。ここでも役人の“無駄遣い”が目立つような気がします。

と言って、実際、京都府の水質管理業務がどのレベルまで行われているのかは知らないですけど。多分、河川や水源、海水等の分析業務(生物学的&化学的)が主な業務(多分「大気分析」等もあると思います)なのではないでしょうか? でも、所詮役所ですよ。かなり仕事は楽だと思います(その割には高収入。と言っても、公務員給与ですから、まあリッチとは程遠いでしょうけどね)。

それより、保健環境研究所と言う事は、一旦パンデミックが発生したら、具体的に、どういうアクション・プランを持っておられるのかに興味がありますね。まあ、後輩なんで、あんまり虐めるのもかわいそうなんですけどね。それに大組織の歯車の一つにしか過ぎませんからね役人って。

ただ、役人って、政治家と同じで、「言葉では奇麗事を並べたて」ますけど、実態は違いますね。本当に“府民や国民の事を考える”職員なら、ある意味「耐え難い職場」だと思いますよ。概ね、国のヒエラルキー構造に組み込まれていますから、「国の議員さんや官僚」に、そういう意識がない(現実、そのような意識は感じ取る事が出来ませんね)以上、下の役人にはやれる事は限られるでしょうね(と言うか「国の手先」或いは「何も考えていない(別の事を考えている)」のが現状でしょうね)。

それこそ、先生、来週、友人の議員さんにお会いになるのであれば、その辺りの事も聞いてみたら良いと思いますよ。人を試すのは良くないかもですけど(特に友人)、政治家である以上は、そう言う事にも“答え(自分なりの)”を持っているべきだと思います。

これからの、この国の『生き残り戦略』についても伺って貰いたいです。

場合によっては、先生や、後輩の京都府保健環境研究所の職員の人は友人の議員さんのブレーンにもなれるかもですよね(但し、公務員は、特定の政治団体との繋がりを禁止されています……けど、ほんとうは、バリバリに繋がっていますよ、これって追及すれば、懲戒問題ですね。でも首長自体政治家で、ある党に属しているのですから、“上を向いて生きている”役人としては、当然と言えば当然起こるべくして起こる“違法行為”でしょう。実際“首長”選挙が行われると、役所の幹部・管理職の人たちは応援やそれ以上の“活動”に走りまわるようです=勿論、違法行為です)。

しかし、今回の福田総理の辞任、安部前総理と並んで、『自民党の無責任』体制を露出したような気がしますけど、果たして、マスコミはどのような“論調”で国民にプロパガンダするのか、興味津々です。

投稿: 阿頼王 | 2008年9月 5日 (金) 07時42分

阿頼王さん

「○○研究の△△先生がいるのであの大学に行きたい」が理想なのでしょうけど、なかなか難しいところです。よっぽどのインパクトのある研究しないと駄目でしょうね。京大のiPS細胞とか、マグロの完全養殖とかは今一番人気のある研究のようですが。

今回の会った後輩は役人というよりは研究者という雰囲気の人間ですし、まだ上のポジションにはたくさんのいわゆる役人的な人がいるようですが。都道府県の研究所も最近は縮小傾向のようで、以前よりも分析装置はなかなか買えないようです。

投稿: Mamoru Matsubara | 2008年9月 5日 (金) 18時08分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 時間のやりくり。久しぶりの再会:

« ポニョを見る、またもや首相辞任 | トップページ | モネ展。衆議院解散も近し? »