« SPPの一日 | トップページ | シルバーウイーク »

2009年9月16日 (水)

事業所見学実習。政権交代

  昨日は、2回生の必須科目であるバイオ環境事業見学実習があり、付き添い教員として食品会社のS社とT森林組合に行ってきました。こういう見学実習の付き添いは初めてだったこともあり、また、総勢45人近くの学生さんに何かあってはいけないということで非常に気を遣ったので、家に帰ってからはぐったりでした。
 個人的にもそれぞれの事業所に行ったのは初めてで、そこで聞く話や実際の現場の状況は非常に勉強になりました。S社ではお酒の製造工程についての細かな点がかなり分かりましたし、森林組合では、バイオマスの新しい取り組みについても興味ある話が聞けたので良かったです。学生さんも日頃の講義だけでなく、現場の担当者の方からの生の話を聞くことによって仕事自体のイメージもわいたのではないかと思います。

 今日は、記念すべき政権交代の日です。民主党を中心とした連立政権が発足し、鳩山内閣が誕生しました。閣僚もそこそそこ期待できる人選で、どこまで本格的に政治家主導でできるか見物です。すぐに成果を期待するのは無理かと思いますが、マニュフェストに挙げたものをこつこつとやってもらいたいと思います。1年たって全く期待できない政府にはなってもらいたくないです。

 

|

« SPPの一日 | トップページ | シルバーウイーク »

コメント

松原先生へ
学生さんの付き添い、お疲れ様でした。
本当に、何も無くて当たり前だと思って居ますけど、何かあった時の事を考えて置くべきですよね。こういう現場実習をする時は。
まあ、最低限、掛け捨ての『保険』には入って居た方が良いと思います。何かあれば、親御さんは絶対(!?)、訴訟して来ると思いますよ(もう入られてから実施されているのなら、余計なお世話でした^^;)。

でも確かに『お勉強』になるのですけどね。受け入れる側も(結構慣れている所が多いと思いますけど)大変ですよ。気も使いますしね。

机上と“現場”の違いが解って良い事だと思います。“現場”では『理屈通り行かない事』も結構多いですから、そこを、色々と試行錯誤しながらやって行く訳で、それが、その“企業”の『技術力』という事になりますね。

>1年たって全く期待できない政府にはなってもらいたくないです。

本当にその通りですよね。でも、マスコミが煽るのか、本当にそうなのかは解りませんけど、『官僚VS政治家』『霞ヶ関VS永田町』『省庁VS大臣』なんて言う考え方事態を辞めて欲しいですね。両者が共同して目指すべきは『国益』だと思います。

でも、市民・国民の民度も低いですからね~『自分さえ良ければそれで良い』って言うのが役人だし、政治家だし、市民・国民ですね。悲しいですが『人間』の本質はその程度だと、最近切に感じて居ます。

投稿: Kouryuu | 2009年9月17日 (木) 21時45分

Kouryuuさん

実習を受け入れる企業のほうも確かに大変だと思います。今回も、うちの教員の関連で行ってはいるものの非常に気を遣いました。

確かにマスコミのほうは官僚vs政治家などと対立軸を作りたがっていますよね。個人的には、どこまで民主党ががんばってくれるか、もしそこそこやってくれたらもうけものであり、それを機に国民のほうの意識も変わってくれればこの政権交代は意味があるのかなーと思っております。

投稿: Mamoru Matsubara | 2009年9月17日 (木) 23時17分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 事業所見学実習。政権交代:

« SPPの一日 | トップページ | シルバーウイーク »