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2009年11月29日 (日)

合格者懇談会。ボクシング因縁対決

 昨日は、学部の合格者懇談会があり、主にAO入試や指定校推薦入試で合格した高校生と懇親しておりました。ご両親などと一緒に来るケースが多いため教員側としてもしっかりと学部の教育についてしっかりと説明しました。さすがに早い時期にうちの学部を希望する生徒さんは、それなりにうちの学部に対する思いがあるようで、こちら側としてもしっかりとその思いに答えて、4年後はその目標が達成できるように手助けしなければなりません。

 本日は、名古屋には帰らずに、買い物を除いて家でゆっくりとしておりました。読まないまま溜めていた本も少し読むことができました。買ったまま放置している本が20冊くらいあるので、なんとか年内に読みたいと思っています。

 夜は、内藤VS亀田の因縁対決を見ておりました。KOシーンはありませんでしたがスリリングな試合でした。内藤さんのほうを応援していたのですが、やはり12歳の年齢差が後半効いていたようです。亀田さんのほうは思ったよりもクレバーなボクシングをしていたのと、以前よりは大人の行動になっていたので少しは好感が持てるようになったかもしれません。内藤さんのほうはこれで引退かもしれませんが、よくぞ35歳までがんばったと思います。ゆっくり休んで今度はいいボクサーでも育てて欲しいです。

 

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2009年11月27日 (金)

研究室セミナーが続く。体調下降気味。

 今週は、文献セミナー、学外からのお客さんのセミナー、卒業研究進捗状況と3日間続けて議論の場がありました。特に昨日は、N先生の以前の共同研究者であるH先生が現在のアメリカでのポスドク先から日本に一時帰国していたため、わざわざうちの研究室に来ていただいて、最先端の研究紹介をしていただきました。昨年の秋にNatureに掲載された仕事を中心に今後のビジョンも含めてハイレベルでかつ学部生にも分かりやすくお話していただきました。セミナー終了後も学生さんとざっくばらんに、ケーキを食べながら留学話などを中心に興味ある話をしていただいたので、学生さんも大いに刺激になったのではと思います。
 夜もご一緒にさせていただいて駅近くの居酒屋で楽しくしゃべっていました。大学院をめざす学生さんも一緒に来ていたので、今後の研究生活に参考になる話も聞けたのではと思います。

 調子よくお酒や料理を食べていたのですが、またもや真夜中にお腹が痛くなりもどしてしまいました。胃腸のどこがおかしいのか少し不安です。今日もトイレが近かったです。
 今日の夜は、知り合いの会社の方と以前から大阪で会うと約束していたので、体調の悪い中出向きました。主に、最近のこの業界の話と学生さんの就職のお願いなどで参考になる話が聞けました。おいしいそうな料理があったのですが、胃腸の調子が悪かったので、ほとんど食べることができませんでした。少し残念でしたがここは体調管理が重要です。明日は学部の大切な行事もありますので、ゆっくり寝て体力を回復しなければなりません。
 いずれにしても来週病院で胃腸を見てもらう必要があるかもしれません。病院は待ち時間も長いしあまり行く気がしないのですが。

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2009年11月25日 (水)

科学技術予算カットにノーベル賞研究者も怒る!

 昨日来、各学会などからメールで本日ノーベル賞受賞者らの緊急会見があるという情報が流れました。そして今日の夜、東大で利根川先生や野依先生らがそろって会見し、行政刷新会議の事業仕分けで科学技術予算が廃止、縮減対象となったことに対して異議を唱えていました。京大では山中先生もお怒りの会見をされたのを先ほどテレビニュースでやっていました。
 この1週間ぐらいの科学技術予算の削減という民主党政権の流れに対して、我々科学者らは、この動きに何とか待ったをかけなければならないということで非常に危機感をもって行動をしているわけです。ただでさえ地方の国立大学や私立大学には研究予算が来ないのに、国全体の科学技術関連予算が減ってしまっては、ますます研究するお金が無くて困ってしまう研究者が溢れてしまいます。
更に、理系を目指す若い人たちが、このような状況を見ることによって、この分野に行っても将来が無いのではと思ってしまいます。それこそが、日本の科学技術立国としての立場を脅かし、将来、世界のイノベーションの中心に日本は存在せず、諸外国にお金を払って技術を買ってしまうという情けない国になってしまいます。先進国からの撤退ということになってしまいます。ここは何とか民主党政権には頭を切り替えて欲しいと思います。もちろん今現状の国民生活は苦しいのは分かっていますが、そんな中でもがんばって未来への投資をすることが国家を考える人の一つの才覚ではないかと思います。
 この科学技術予算関連の今後の方向性は果たしてどうなっていくのか気がかりです。

 今日は、他にもいろんなことで気疲れが。学部のいろんなことや卒研のことなどいろいろと難しいです。ついついカーッとなってしまう自分が嫌です。もっと楽に考えればいいのですが。

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2009年11月23日 (月)

モーターショー。NHKの番組

 昨日は、名古屋の金城埠頭にあるポートメッセ名古屋で開催されている名古屋モーターショーを家族と見物に。国内外20社以上が出展していて、特に国内の会社は、電気自動車やハイブリッドなどの次世代のエコカーについてモデルカーをアピールしていました。このようなモーターショーは初めてだったのですが、いろいろと試乗したりして面白かったです。映画トランスフォーマー仕様の黄色い新型シボレー『カマロ』の前は写真をとっている人が多かったです。あとは、カメラ小僧がたくさんいて車はもとより各ブースのお姉ちゃんを撮影していたりしました。こちらが目的なのかと思うぐらいに。
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地元大学の研究室もITS(高度道路交通システム)の最新の結果についてブースを出して、大学院生らががんばってアピールしていました。

昨日、今日の夜はNHKで興味ある番組を見ました。
昨日は、NHK教育で、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんの番組を。あらためて彼の今回の偉業のすごさを身にしみて感じました。それにしてもこのコンサートは20日間もあり、各ピアニストが地元のホストファミリーのところでステイしてコンサート期間を過ごすというのも他のコンサートとは違うようです。盲目の辻井さんにとってはあらゆる部分で不利なことが多い中で栄冠を勝ち取ったのはすごいことです。

今日はNHKスペシャルで立花隆さんの思索ドキュメント「がん 生と死の謎に挑む」を見ました、2年前に膀胱がんになった立花さんが、がんの正体を見つめなおそうということで、様々な取材を通して、あらためてがんの謎について自分なりの答えを見つけようとしていたものでした。最新の知見も含めて、自分としても勉強になりました。先端のがん研究者が、がんの征圧にはまだ50年以上かかるということを言っていました。まだまだ基礎研究レベルでも謎は一杯あるので、特に転移がんの完全治癒になるとまだまだ難しいのでしょう。2回生の細胞生物学の講義で来週からがんの部分をやるので今回の番組のことも話してみようかと思います。

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2009年11月21日 (土)

人体の不思議展。イルミネーション

   胃腸炎のほうも薬を飲んでなんとかおさまってきました。この連休は、体を休ませなければということで、名古屋に戻ってゆっくりとする予定です。
 とはいってもせっかくの連休ということで午後は名古屋駅のほうに出て、愛知県産業労働センターで開催されている「人体の不思議展」を見に行きました。数年前にも名古屋に来ていたかと思いますが、その時には行っていなかったのと、娘も見たいと言ったのでどんなものかと覗いてきました。
 人体標本といえば、ホルマリン容器に入ったものという感覚でしたが、今回のものは、『プラストミック標本』というもので、弾力性に富んで、常温で半永久的に保存できる人体標本ということで、非常にリアルに人体の細かな部分まで見ることのできるものでした。血管が全身にはりめぐらされた様子などは、生命の不思議を感じざるを得ません。他にもいろいろな臓器を見ているとある種の芸術に見えてきます。生命は本当にすごいです。
 体験コーナーでは様々な健康チェックができたので、その中で血管老化度チェックを行いました。指をセンサーにあてて血管の弾力性をはかるもので、私の血管年齢は39歳と判定されました。実年齢よりも5歳も若いと判定されましたが、日頃血圧が高いものとしては今回の結果でもっと高い年齢で出てくれたほうが危機感が増すのではと思うのですが。

 夜は、名古屋駅前の恒例のイルミネーションも始まっていてきれいでした。春夏秋冬バージョンのようです。


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2009年11月19日 (木)

体調不良。科学技術への事業仕分け問題

 昨日の朝方に急にお腹が痛くなり、吐き気と下痢でずっとトイレに。学校に行っても、調子が悪く何回もトイレに行っていました。会議もあったので冷や冷やものでした。夕方、医者に行ったらおそらく急性胃腸炎でしょうということでした。薬をもらって少しは良くなりました。ただ、この2日間まともな食事はしていないので、今後少しずつ様子を見てお腹にやさしいものを食べていかなければ。他にも体調で不安なことがあるので、最近、していない精密検査でも行かなければならないかもしれません。なかなか時間がないのですが、そうばかりは言ってられません。悪いところが見つかったらと思うと心配なのですが。

 科学技術事業の仕分け作業で、かなり削減があったので、この2日間くらいで各学会などから、研究者レベルでパブリックコメントを送るようにという要請がかなりあります。昨日は、ある先生からも連絡があり、コメントを出してくださいというお願いがありました。経団連からもイノベーションの喪失につながるということでコメントがあったようです。分野によっては非常に厳しい状況になるということで、そこで働いている研究者にとっては死活問題です。科学技術を推進することに対して、研究側からの要望と、仕分け人あるいは国民から見る側とのギャップもないわけではないので、そのあたり、全ての人の要求を満たすことは難しいかもしれません。ただ、資源のない日本が、科学技術によって国家を発展させることも十分可能なわけなので、短期的な予算の問題ではなく、長期的な視点で、ある意味、未来への投資ということで考えてもらいたいです。もちろん研究者側は、成果をだし、それを国民に分かりやすく伝えていくということは言うまでもありません。

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2009年11月17日 (火)

秋学期もほぼ半分。1年の感じ方

 先週末から、のどの痛みがあり今日もまだ直っていません。昨日あたりから夜はかなり寒くなってきたので、長引く風邪にならないように注意しなければ。

 秋学期もほぼ半分が終わり、期末試験の要項などが教務のほうから来ました。秋学期は2講義もっていますが、一つはバイオインフォマティクスなので筆記テストはしない予定です。その代わり毎回のパソコン実習が評価の対象となります。ですからこの講義は出席することが最も重要です。3回生の学生さんの中には、朝早い講義なので、既に諦めた人も出てきています。
 もう一つの講義は細胞生物学なので、テストはかなりの筆記を要求するものとなります。こちらが読んで分かるような文章を書く訓練が必要です。毎回の講義のあとで、講義した重要な項目について100字以上で書く練習をしてもらっていますが、2回生の学生さんの中には、全く書くことができない人もいて少し不安になります。大丈夫でしょうか。本試験のときはがんばってもらいたいのですが。

 基礎バイオサイエンスレポートの採点や卒業研究、学部内のお仕事など相変わらずやることで一杯です。今年も残り1ヶ月半を切るわけで、1年がほんとうに早く感じます。あまりに1年が早いので、その間自分は何もまともなことをやっていないと錯覚してしまいます。冷静に考えるといろんなことをやっているのですが。昨日の講義で、少し体内時計の話をしたのですが、自分の体内カレンダーはどうなっているのか。少しずれているのかもしれません。

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2009年11月13日 (金)

卒業演習。行政刷新会議

  今週もあっという間に過ぎてしまいました。昨日は、研究室の卒業演習があり、2人の学生に英語の文献紹介をしてもらいました。最初は、読むので精一杯で、細かな実験手法や、結果、考察の理解についてはところどころ怪しいところもありますが、初回にしてはまずまずではないかと思います。回数を重ねていくうちに、要領が分かってくるので、担当者のレベルも上がっていくのではないかと思っています。聞くほうのdutyとしては、発表者の評価や、発表内容からキーワードを選んで、それについて調べるので勉強になるはずです。
 
 本日は、午後からお客さんが来ていろいろと話していました。前の会社にいたときにお世話になったベンチャーキャピタルの方で、最近のベンチャーの話や、タンパク質解析技術のトレンドの話などしました。非常に有意義な時間でした。その方は、私より若いですが、キャピタルとしてこれまで様々なことを経験しているということで、なかなかのやり手です。完全な文系出身の方ですが、バイオのいろんなことも理解しているので、かなり勉強していると感じました。こういう世界では、逆に文系、理系と分けることすらナンセンスだとは思いますが。これからは両方の頭を持つ人が強くなる世の中になるでしょうし。

 行政刷新会議の事業仕分けも3日目に入り、活発な議論がなされているようです。判定するまでの時間が短いという批判もあるようですが、パソコンからライブで議論の様子が見れるわけで、非常に透明な形で議論されているのは良いことではないかと思います。今日の午前中、SPring-8や理化学研究所の植物研究所についての事業についても仕分け人と担当者でやりとりがあり、聞いていると面白いです。ただ、質問される内容に対して、あまりかみ合わないような答えを返す場合もあり、担当者自身が本当にその組織のことを分かっているのかなーと思うところもあります。SPring-8のほうは3分の1削減のような結果だったようですが、そうなるとそこで働いている研究者にとってはかなり大変なことになるのでは。知り合いの人が結構いるので心配です。

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2009年11月10日 (火)

ついに逮捕。理事長さんとのランチタイム。

 今日の夜は、逃亡していた市橋容疑者が逮捕されたニュースで賑わっていました。それにしても整形までして、最後は、フェリーで沖縄に逃げようとしていたということで往生際が悪いとしかいいようがありません。それにしても迷宮事件にならなくて良かったです。
 島根県で起きた女子学生の事件も早く犯人が捕まってくれるといいのですが。一生懸命勉強している人がなぜあのような状況にされなければならないのか。世の中どうなっているのでしょう。本人のみならずご両親は本当に無念だと思います。
 ニュースを見ていて、マスコミというのは本当に何をやってもいいのかという態度ですね。市原容疑者が大阪から東京へ移送される際は、新幹線に乗るところとか、降りるところでは、警察の制止も無視して大混乱状態にしています。伝えるという使命感は分かるのですが、そのために社会ルールを守らないで何でもしてしまうのは許せないですよね。マスコミ全員がそのようにやっているのだからOKなのだという主張が通るのだとすれば傲慢としか言いようがありません。今回の移送に関しては警察もJRも本当に大変だったと思います。

 今日のお昼は、久しぶりに学食で食べました。そのとき、隣に誰か座ったと思いきや、なんと大学の理事長さんでした。4月から赴任されたということで、いろんな教職員の方とお昼はお話しているようで、今回、私も初めて直接お話させていただき光栄でした。
 自分の自己紹介をしたり、理事長さんの専門のお話を聞いたり、お互いの家族のことを話したりと。もちろん大学の運営に関するお話もいろいろと聞かせていただき勉強になりました。私自身、少し緊張気味でしっかりと話すことができたか不安でしたが、大学での若い世代の意見なんかも言えて良かったのかと思います。たまにはこういうランチタイムもいいものです。
 

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2009年11月 9日 (月)

「就職できない大学4年生12万人」という週刊誌広告の見出し

 今日の細胞生物学の講義は、自分の専門の細胞内シグナル伝達のところでした。このあたりから学生さんは難しく感じるようで、今日も聞いている学生さんの顔を見ている難しそうな顔をしておりました。毎年、どのように話したらうまく伝わるのかと考えるのですが、なかなかうまい方法は見つかりません。試行錯誤していかなければならないのでしょう。
 
 新聞の週刊誌の広告を見ていたら週刊現代の見出し広告で「就職できない大学4年生12万人」というものが目に付きました。その内容が気になり帰りのコンビにでついつい立ち読みをしてしまいました。
 その内容としては、ある大手就職支援企業に登録している学生は、昨年の8月の段階で9割はが内定を決めていたが、今年は3割がまだ内定をもらっていないということ。
 更にこの時期に内定をもらっていない学生さんは、全国で約12万人いるようで、全国の大学卒業者が55万人くらいいて、そのうち就職を希望する学生が38万人いることを考えると、やはり約3割がまだ内定をもらっていないということになります。
 ある大学のゼミでは40人いるうちの4人しか決まっていないようで、ゼミ活動が崩壊しているようです。卒論もほったらかしのようですが、この状況は我々の学部でもまったく同じなわけです。本当に皆さん卒論が書けるのか不安で一杯です。卒論を書けなければ、就職が決まっても卒業できないことになります。そのため本当にこういう就職状況だと大学教育の崩壊になってしまいます。大学って本当に何をするところなのでしょう。昔は当然のことのように行っていたものが、今は当然のことのようにできなくなっていることが大きな問題なのですが。
 週刊誌には他にも、有名大学でもかなり苦戦していること。特に有名大学に入って中小企業への就職をすることに拒否感を持っている人が少なからずいるようです。あと、就活の家庭教師なんかも登場しているということです。1回1万以上払って必ず内定もらえるという保証なんか無いと思うのですが。
 自分の立場としても、今面倒を見ている学生さんの就職をなんとかできないかと思うのですが、企業回りして必ず全員内定をもらえるようにすることは無理で、ある程度は本人が粘り強く3月までがんばってもらうしかありません。そのためにも朝、決まった時間に大学に来て、自分の与えられた仕事を精一杯がんばってやるという普通のことができなければならないと思います。それすらできない学生さんが多いのが現状です。社会に入ったらどうするのでしょう。今出来ないことがすぐに社会に入って出来るとは思いません。
それに小中学生でもないので、そういうことを注意するのもばかげています。本当に本人の自覚なのです。

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2009年11月 5日 (木)

本年度の実習終了。ヤンキース松井MVP。

 今日で2回生の基礎バイオサイエンス実験が終わり、本年度の全ての実習が終わりました。春学期の3回生への専門実験34回と秋学期の基礎バイオサイエンス実験4回を含めると計38回ということで、我ながら良くがんばったという感じです。実習の準備も入れると相当な時間を使っているわけでして、毎年これが続くと思うとなかなか厳しいです。
幸い、来年の1回生が3回生になる3年後は専門実験のほうは半分にしていただく予定になっておりますが、まだ2年間は続くので大変です。特に4回生への卒論の世話がなかなかできないということもありますし、ましてや自分の研究などは本当に進まないのがつらいところです。私大で勤めている先生はそのあたりどのように克服しているのでしょうか。
 ただ、実習を多くやっていると、学生さんとのコミニュケーションは良くなりますし、実習をいかに分かりやすくするにはどうすればいいのかという視点で、実験方法や科学教育の内容を再確認できますので、他の先生方よりはメリットもあります。今後、実習などを通じて得た成果についてアウトプットできればと思っています。

 ヤンキースの松井選手、ようやく世界一になりました。MVPのおまけつきです。松井選手がヤンキースに行ってからヤンキースがワールドシリーズで勝てなくなったし、本人も日本にいたときの超スラッガーというイメージでなくなってしまって、ただの中距離バッターになってしまった感じがしました。なんとなく日本でホームラン王を続けていたほうが良かったのではと思うこともありましたが、今日の優勝でこれまでやってきたことが報われたので良かったです。

 日本ハム、最後の最後でサヨナラ負けです。札幌に戻って2連勝してほしいです。ダルビッシュがんばれ!

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2009年11月 1日 (日)

高校の同窓会など。

 30日から今日まで学園祭でしたが、今回は週末名古屋に戻らなければならなかったので初日だけ学生さんがやっているお店で昼飯を買いました。焼き芋やハチミツ、焼きそば、お好み焼きなどお昼に食べる量としてはかなりのものになってしまいましたが、おいしくいただきました。今日は、かなり雨が降ったようですが、どうだったのでしょう。少し心配です。

 昨日は、午前中はA大学のほうで実験しておりました。出身研究室で助教をしているYさんが実習のために3週間帰ってきているのですが、その間にどうしてもやらなければならない実験があるということでサポートしておりました。自分の得意な分野で同じ仲間の研究者のサポートができるというのはうれしいことだと思います。実験終了後は、母校でも学部の学祭をやっていたので見に行きました。と同時に、学部の建物が新しくなったので、中に入れてもらって見学させてもらいました。新しい施設はなかなかいいものです。私たちの学生の頃に立て替えてもらえれば最高だったのですが。

 夜は、高校卒業後25周年の同窓会がありました。急遽、受付をやってほしいと幹事のK君からメールが入ったので、早めに名古屋駅前のホテルに行って同窓生の皆さんをお迎えする準備をしておりました。今回は、恩師の先生を含めて80人程度ということで、この時期としてはそこそこ集まったのではと思います。
 恩師の先生も、当時の校長先生や、私が1回生、2回生のときにお世話になった担任の先生、軟式テニス部でお世話になった顧問の先生など5人の先生に来ていただき、非常に重みのあるスピーチをしていただきました。当時とあまり変わらない話しぶりを聞くとその頃の授業を思い出してしまいました。
 同窓生の皆さんも、卒業後初めて会った人もおり感動しました。その頃は、話したこともなかった人とも今回の同窓会を機にいろいろと話すことができて、更に同窓の輪が広がった感じがします。
 同窓生の出世頭である内閣府副大臣で国家戦略室長である衆議院議員古川元久君も忙しい中、わざわざ駆けつけてくれて会を盛り上げてくれました。早速彼のブログでもその様子が書かれていてうれしく思います。今日も朝からNHKの討論番組に出ていて今後の政策のビジョンを語っていました。彼以外にも、いろんな分野で活躍している人が多く、すごく頼もしく思いました。私自身も自分に課せられた分野でがんばっていかなければならないといけません。2次会にも参加し、最後は終電もなくなったので、家が同じ方面の方々とタクシーで帰りました。

 今日は、午後から娘の学童保育のスポーツ大会がありました。本来なら、同じ学区内の学童保育とのスポーツ交流会なのですが、インフルエンザの影響で中止になってしまったので、それではあまりにも子供たち、特に6年生にとってはかわいそうということで我々の学童だけで簡単にやろうということになったわけです。途中雨が降ってきてしまったので、予定していた半分もできませんでしたが、それなりに親子そろって競技ができたので良かったです。こちらも久しぶりに走ったり、綱引きしたりして日頃使わない筋肉を使ったので早速筋肉痛です。娘にとっても最後のスポーツ交流会が出来たので、一応、自分なりに納得したのではと思います。


 

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