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2010年1月29日 (金)

試験採点終了。朝青龍問題。

 細胞生物学の試験の採点を終え、出席点を加味して成績をつけました。試験の平均点は昨年とほぼ同じくらいでしたが、全く勉強をしてこない学生さんの人数は多かったようです。その結果、不可の人数は例年の倍になりました。90点以上の上位層は例年より多かったことを考えると、勉強する人、しない人の差が如実に出ているようです。
 
 卒論のほうは、2月16日の発表会に向けてそれぞれ足りない実験を行い、最終版を作成してもらっています。平行して発表用のスライド作成も作ってもらっており、来週あたりからそのチェックもしなければなりません。4回生にとっては最後の追い込みです。

 大相撲の朝青龍、今回ばかりはどう考えても解雇でしょう。場所中に午前様まで飲んで挙句の果てに素人さんに暴行となれば、どう考えても謹慎とか減俸とかで済むような問題ではないです。もし今回相撲協会が解雇の判断を出さなかったら世間からそっぽを向かれるのは間違いないと思います。一般の人に暴行するような力士を神聖な土俵に上がらせてはいけません。来週中には結論が出るでしょう。

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2010年1月25日 (月)

試験終了。内定報告。ツイッター一週間。

 朝から、実験やら試験やらで忙しくしていました。2回生の細胞生物学の試験は、明日から採点しなければなりませんが、ざーっと見た感じ白紙で堂々と出している学生さんがいました。こちらからすれば白紙で出すぐらいだったら、わざわざ試験なんか受けに来なくてもいいのにと思うのですが。本当に無意味なことをする人がいるものです。
もちろん、しっかりと勉強して最後までがんばって答案作成している学生さんもたくさんいたので全体としては問題ないのですが。

 今日は、一つうれしいニュースが。朝、大学に来ると、学生さんから内定報告がありました。1回生から面倒を見ている学生さんで、とても心配していただけに思わず「おめでとう!」と叫んでしまいました。勉強に課外活動に前向きにがんばっていた学生さんなので、本当に報われて良かったです。内定したら、ご飯をおごると約束していたので、おいしいお店でも探さねば。

 この1週間、ツイッターなるものをお試しでやっておりました。適当につぶやくには、140字というのは手ごろだし、自分のメモにもなります。ブログは、ある程度テーマを決めて考えなければならないのですが、ツイッターは思いつきでいいのでその点は非常に楽に書き込み出来ます。
一方で、フォローした人が多くなるとそのつぶやきのタイムラインを読むのはほとんど無理です。自分の興味あるキーワードを入れて、関連する内容を面白くつぶやいている人を探せば、かなり様々な情報や鋭い考え方が入ってくる可能性があるので、使い方次第では面白いです。先週の週間ダイアモンドでツイッターの記事が出ていたので、この1週間でさらに広まったらしいですが。ソフトバンクでは社員2万人がやっているとのこと。企業もいろいろとマーケティングに応用できると考えているようです。大学も、高校生にうまくツイッターで情報を刻々と出すことができればいい宣伝にもなるのかもしれません。

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2010年1月21日 (木)

鍋パーティー。実験指導の一日。

 昨日は、昼から会議が続きかなり疲れました。でも会議終了後は、研究室で鍋パーティーを行ったのでその疲れも吹っ飛びました。味噌ベースの鍋で、野菜とお肉たっぷりで栄養満点です。味も良かったです。ご飯も炊いて、最後はおじやにしました。

 今日は朝から卒論生への実験指導。4,5人を代わる代わる教えて、少し充実感。ずっとウェスタンブロッティングで結果が出ていなかった学生さんの実験もようやく機能したので良かったです。やはりこういう成功体験がないと研究は楽しくならないので、そういう意味でも今日の結果には満足です。

 明日まで補講期間中で、いよいよ来週からは試験期間です。月曜日の初っ端から自分の担当している細胞生物学の試験があります。週末、しっかりと勉強してくれるかどうか。来週は採点と卒論チェックに時間がとられそうです。

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2010年1月18日 (月)

 最終講義。政局。twitter登録。

 今週で秋学期の講義も終了です。今日は、細胞生物学の最終講義だったので、2回生の学生さんには期末試験のポイントを話しておりました。100字以上書いてもらう記述式問題についてもどのあたりを勉強すればいいのかを言いました。かなり親切なほうでないでしょうか。来週の月曜日の試験では、細胞生物学以外にも、2、3科目試験があるようなので勉強するほうは大変でしょう。それでもなんとか早め準備していい成績をとってもらいたいです。

 政治のほうは、今日から国会が始まったようです。小沢さんの問題でかなり紛糾するのでしょう。この1,2ヶ月どのように政局が変化していくのか国民にとっては心配でしょう。でも、いつの時代でも同じような問題の繰り返しで、なんとかならないものでしょうか。少なくとも、若い世代の政治家は、このような政治とお金の問題はかなりしっかりと認識しているのではと思います。民主党内で小沢さん批判をあまりしていませんが、若い人の中には、本当はいろいろと古いタイプの政治家に言いたい人も多いのでは。

 今日、最近巷ではやっているtwitterに登録しました。まだ、どのように進めていくかあいまいのままなのですが、少しずつ試していこうかと思います。

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2010年1月15日 (金)

卒論締切日。就職内定率。JAL問題。

 卒論は今日が締切りで、私が担当する学生さんは全員提出することができました。なんとか一安心です。ただ、実際には2月半ばに行う学部主催の発表会までは追加実験をしてもらわなければなりませんし、卒論のほうも細かいところを手直ししてもらって、最終版を出してもわなければならないので、もうひとふんばりしてもらわなければなりません。学生さんの気持ちとしては、そろそろ卒業旅行モードにもなるのかもしれませんが。

 大学生の就職内定率(12月1日現在)が73%で、1996年からの調査開始以来最低ということのようです。あの就職氷河期といわれたときよりも下だったようです。我々の身近での数字はもう少し低いのではという感覚です。
このお正月から大学生の就職に関する本やキャリアデザインの本など読んだりして、なんとかしなければと思うのですが、なかなか難しいです。結局は、入りたいと思っている企業の人に、いかに一緒に仕事がしたいと思わせるかなのだと思います。しかし、それを自然にアピールできるようにするためには、これまでの家庭でのしつけや教育などもからんでくるので、大学の就職活動が始まってからの2,3ヶ月でというわけにはいかないです。

 日本航空の株が年末までは100円くらいだったのが、今日は7円くらいということで大変な状況です。あんな大きな会社が企業再生機構にお世話になってしまうとは、企業経営は恐ろしいです。株主も上場廃止で責任をとらされるし、社員の方も給与が下げられるでしょうから、やりきれないでしょう。
稲盛さんが社長を引き受けるということで、どこまで再生するかです。稲盛さんの著書である「生き方」や「働き方」を昨年読みましたが、非常に重い言葉が書かれていました。自らも出家なされており、考え方も非常に純粋です。無報酬で社長をやるというのもうなづけます。がんばっていただきたいです。

 この週末は、センター試験です。試験監督はありませんが、うちの大学も試験会場になるようなので、受験生のかたにはベストを尽くしてもらいたいです。

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2010年1月12日 (火)

成人式。卒論大詰め。

 土曜日から昨日までは名古屋に戻っていました。3月までの週末は、娘の中学校のための準備などでいろいろと用意しなければなりません。昨日は、家具屋さんに行って新しい本棚を見てきました。そろそろ携帯電話も欲しがっているのでそのことも考えなければなりません。
 中学受験をするわけではないのでそのあたりは比較的楽です。娘の小学校は他の学区よりは名古屋でも中学受験する子が多いようなので、そういう子供さんを持つ親は今の時期は大変でしょう。

 昨日は成人式ということで、テレビでは相変わらずお行儀の悪い成人の方の様子が映っています。まあ、毎年のことなのでマスコミのほうもそういう映像を欲しがっているようで、それになぜか答えている頭の悪い人がいるという風景です。どの集団もある確率で無礼な人間はいるものなので、今の若者だけの問題ではないのでしょう。
 卒論もあと4日です。早い学生さんはかなり仕上がっています。内容はまた別ですが、とりあえず私の担当する学生さんは全員なんとかなりそうです。

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2010年1月 8日 (金)

卒論まで1週間。就職活動問題。

 昨日から、講義が再開されました。25日からはテスト期間が始まるので、秋学期も残り2週間あまりとなり、学生さんにはしっかりと勉強してもらわなければなりません。
 卒論のほうも残りあと1週間になり、昨日あたりから卒論生が書いたものを持ってきています。手直しするときりがないので、今のところ簡単な修正にとどめていますが、本格的には提出後にじっくりと直して差し替えてもらおうかと思っています。まだ、2月半ばまでは実験のほうもがんばってもらわなければなりませんし。

 卒論の一方で、まだ進路の決まっていない学生さんも多く、本当に大変な状況です。全国でまだ12万人程度の学生さんの就職が決まっていないようなので、10年前の氷河期に近い状況のようです。今の3年生のときも更に悪くなるようなことも言われているので、どうにかならないかと思います。こういう大きな問題こそ政治主導で解決してもらわなければなりません。ただ、企業側から見ればやはり景気の先行きが見えないので、採用を控えてしまうのも分かりますが、なんとか新卒の採用は積極的になってもらえればと思います。企業のほうは本当に即戦力になる人でなければ採用してもらえないような雰囲気もあります。しかし、新卒でそのような即戦力になれるような人材はそんなにはいないわけで、以前のように、入ってから育てるという方向でも考えてもらいたいです。
 それにしても本当に今の学生さんの就職活動は長期になっているので大変だと思います。自分自身もそのような状況になったらかなり滅入ってくるでしょう。こういう状況によって全国の学生さんたちの精神状態が不安定になっているとしたら、それは社会的にも大問題になってくるでしょう。そのあたり本当に国を挙げて今の就職活動の仕組みを変えていかなければならないのかもしれません。
 

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2010年1月 5日 (火)

おみくじは「吉」から。正念場の2010年。

  昨日からお仕事をされているところも多いようですが、私は今日京都に戻り、明日から出勤です。少しゆっくりさせていただきました。
 元旦は、家族で映画に(のだめカンタービレー)。2日は私の実家に、3日は嫁さんの実家に行って新年のご挨拶を。嫁さんの実家近くには熱田神宮があるので毎年恒例の初詣にも出かけました。お参り後のおみくじでは「吉」が出てそこそこのスタートでしょうか。娘は「大吉」が出て喜んでいました。家族ともどもいい年になればと思っています。

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大学のほうは、4月から大学院も開設されますし、研究室のほうも4回生が20人近く来るということで今年以上にバタバタしそうです。しっかりとした研究教育ができるのか、自分にとっても大切な1年になりそうです。
 とはいってもその前に、今の4回生の卒論を明日からしっかりとチェックしなければなりません。このお正月でどこまで書き上げているか楽しみです。

 他にもいろんなことで2010年は正念場になりそうです。

 
 

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2010年1月 2日 (土)

2010 Happy New Year

明けましておめでとうございます。
新年早々雪が降ったりして例年になく寒いですが、2010年が始まりました。
今年は寅年ということで、娘は年女です。4月からは中学生ということで子供の成長は早いです。
1年の計は元旦にありですが、私自身もでいろんな計をたてました。それが達成できるように日々精進していくしかありません。
特に単身赴任も10年以上になっているので体のほうのケアに注意しながらこの1年も乗り切っていきたいです。
本年もどうぞよろしくお願いします。

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