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2010年8月31日 (火)

まだまだ残暑が厳しい。新聞で学力を伸ばす。君たちに伝えたい3つのこと。

 まだまだ暑い日が続きます。日中は、研究室の部屋に閉じこもっているのであまり暑いかどうかも分からないのですが、郵便を取りに大学内を歩くと、往復するだけで汗びしょびしょになります。

 政治のほうは結局小沢さんと菅さんの一騎打ちに。昨日はトロイカ体制で行きますと分けのわからないことを言っており、本当にお気楽な人たちだと思っておりました。
とにかくこの2週間、しっかりと政策論議をして、代表になった人には日本を立て直してもらいましょう。

旅行中、空港で飛行機を待っている時に2冊本を読んだのでその紹介を。

1冊目は、斉藤孝さんの「新聞で学力を伸ばす」。 来年度からの新学習要領の改訂によって実用日本語の宝庫である「新聞」が大きく取り上げられるらしい。以前から大学の講義にも新聞教材を使っている齋藤さんがその方法論を書いていたので、こちらも今後の1回生のフレッシュセミナーで取り入れることができるかもしれないということで読んでいました。新聞の内容を1分間プレゼンするなど使えそうな内容も。試してみよう。

もう一冊は、九州大学生体防御医学研の中山敬一先生が書いた「君たちに伝えたい3つのこと:仕事と人生について科学者からのメッセージ」を。本の帯に、「世界的に活躍する科学者が初めて書いた仕事・生き方論。内容が過激すぎると専門雑誌の掲載がボツになり、ネットで話題となった『仕事と人生について教授からのメッセージ幻の原稿』完全書籍化」とありました。以前、中山先生のHPは良く見ていたので加筆された内容も読みたいということで思わず買ってしまいました。医学部の学生よりに書かれていますが、厳しい意見満載で、例えば「人生の一時期は家庭を顧みるな」とも。私自身も30歳代の頃はかなり家庭を顧みず実験をしていたこともあったので同感することもありました。いずれにしても、
1. 人生には「目標」と「戦略」が必要で、それは理性的に自分で決められる。
2. 誰かのためだけでなく、自分のために生きよ。結果としてそれが人の役に立つ。
3. まずはルーチンワーカーではなくクリエーターを目指すべきだ。
という3つのことが伝えたいことで、少しあれーと思う部分もあるのですが、若い研究者には読んでもらいたいです。特にうちの大学の修士の学生には。

 

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2010年8月29日 (日)

名古屋でいろんなイベント。旧交を温める。

 今週末は、いつになく名古屋の人口密度が高かったようです。恒例になったにっぽんど真ん中祭りやSMAPのコンサート、元JUDY AND MARYのYUKIのコンサートなどがあり、帰りの新幹線構内は混んでいました。特にSMAPのコンサートの後は、必ずと言っていいほど、若い子からおばさんまで、SMAPと書いてあるかばんを持って動いているのですぐに分かります。名古屋開催なのに遠いところからわざわざ来ているようです。

 昨日は、約20年前に名古屋テレビ海外派遣学生として一緒にアメリカに行った仲間3人と会い、旧交を温めていました。たまたま東京で不動産会社を経営しているSYさんが名古屋に用事があるということだったので、新聞社に勤めているSDさんが声をかけてくれて、他に弁理士をやっているHさんにも声をかけて名古屋駅に集合。ランチをしてその後夕方までお茶をしながらいろんな話をしておりました。ほんと久しぶりに会ったので、当時の思い出話や今の仕事の話などで盛り上がっていました。
 名古屋テレビ海外派遣学生の企画は、当時、名古屋テレビが愛知、三重、岐阜県の大学生10人を約2ヶ月間アメリカに派遣してくれるという太っ腹なプロジェクトで、ちょうど我々は28期生でした。この海外派遣旅行は我々10人にとっては非常に思い出深く、それぞれの後の仕事観にもかなり影響を与えたものでした。今でもメンバーとはつながりを持っています。また、再来年はこの企画が始まって50周年を迎えるということで(30回でこの企画自体は終了)、我々の期に留まらず各世代にわたって今後つながりを広げていくような方向にもなっています。そういった意味でも、今後も一緒に行ったメンバーとは密な交流を持つことになるでしょう。それぞれが各分野で活躍しているのも心強いです。

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2010年8月27日 (金)

在学生も大卒も就職活動。世論と政治家の温度差。

 昨日の夜京都に戻り、今日から再び大学に。一日中、コンピューターの前で秋学期の講義や実習の準備をしておりました。4回生の学生さんはほとんどおらず、来週大学院の試験を控えた1人と大学院生1人がいるだけでした。まだ学生さんのほうは夏休みモードのようです。
 未だ就職が決まっていない学生さんは、この暑い中もがんばって就職活動しているようです。ここ最近のネットやテレビのニュースでは、就職活動中の学生さんの状況以外にも3月に卒業した学生さんらの状況なんかも出ており、卒業しても尚厳しい状況のようです。(今日も「大卒の1割が職探しを継続」というのがありました)

 そんな若者が厳しい状況にいる中で、政治のほうは民主党の代表選だけが目立っております。菅さんと小沢さんの一騎打ちということでここしばらくマスコミのほうもこの話題だけになるでしょう。円高で株安という状況で、何かこのままでは本当に日本は駄目になっていくというのに。世論と政治家の温度差はかなりあるようです。とにかく代表選はあるけれど、自分たちが決めた菅さんでとにかくこの日本の状況を打開していくしかないのではと国民目線には映るのですが、どうも政治家さんたちは違うようです。よほど小沢待望論でもあるのでしょうか。とにかく9月半ばまでにどんどん日本の経済状況が悪くならないように祈るばかりです。

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2010年8月26日 (木)

シンガポール旅行②

 2泊4日の旅行なので、24日がシンガポール滞在最終日に。朝から、セントーサ島内を観光。アンダーウォーターワールドという水族館で海底から魚の様子や、ピンクイルカのショーを見たりしました。その後は、島内を走っている無料バスを使っていろんな観光スポットに。セントーサ島は、ここ最近では、ユニバーサルスタジオシンガポールやカジノなどが次々と出来て、シンガポール政府としても新たな観光スポットとして力を入れているようです。(上の写真)
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 他にもいろんな施設が建設中でした。島内の別荘は高いもので27億円ぐらいするそうで、そのほとんどが中国人が購入しているようです。中国人パワーはすごいです。

 午後3時にホテルからDFS(免税店)に移動し買い物に。DFSあたりは、オーチャードロードといって(真ん中の写真)、シンガポールのショッピング街で伊勢丹や高島屋、イオンの新しいモールなども出来ており、日本資本が垣間見えました。夜の10時までこのあたりで観光し、その後空港へ。午前1時の飛行機でシンガポールをあとにし、翌日の朝8時半に名古屋に到着しました。
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 シンガポールは、日本よりも人口密度が20倍も多く(約6,500人/平方km)で、淡路島くらいの島に400万人くらい住んでいるということです。移動中のバスから見える向こうの人の多くが住んでいる高層住宅は、かなり密集して立っていました。(下の写真)

 もちろん高級マンションなどもあり、高いものでは数億ぐらいするものがざらのようです。

 農業製品はほとんど作っておらず、完全に輸入に頼っているわけですが、一方で、観光産業や貿易、工業、金融で外貨を稼い
Pict13 でおり、そういう意味ではかなり経済力のある国です。
 科学分野でもかなりバイオに力を入れており、日本人の有名教授も何人かシンガポールにラボを移しているということからも、日本よりもかなりメリットがある場所なのでしょう。

 海外旅行としては短い滞在で、本音を言えばもう少しゆっくりしたかったです。
また次回チャンスがあればゆっくりと観光できればと思っております。
少なくとも娘にとってはかなりいい思い出になったようなので、こちらとしては行く決断をして良かったなーと感じております。

 携帯電話も海外で使えるし(自動的に、現地時間と日本時間が画面に出て、メールも通話も自動的にOKになりました)、シンガポール航空のサービスもなかなか良かったです。(特に座席についている画面では映画や音楽、ゲームがたくさんありこれだけでもかなり時間がつぶせます)
全体的にストレスのかからない快適な海外旅行でした。

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シンガポール旅行①

 22日から2泊4日でシンガポールに行ってきました。これまでの海外旅行は多くの場合、学会のついでや仕事のついでということが多かったのですが、今回は完全に家族とのプライベート旅行でした。
 娘にとっては物心がついてからは初めての海外旅行ということで、かなり期待感があったようです。
 中部国際空港(セントレア)11時発の飛行機(シンガポール航空)に乗り、ほぼ6時間のフライトで、シンガポール時間(日本とは時差が-1時間)の午後4時にチャンギ国際空港に到着。そこから、現地のJTBの人の案内で、シンガポールの南に位置しているセントーサ島に向かい、そこにあるリゾートホテルにチェックイン。その後、夜はセントーサ島内で行われているショーなどを見ました。
 次の日は、シンガポールの街中へ。シンガポール観光で外せないのが、マーライオンとラッフルズホテル。しっかりと見てきました。

Pict1 マーライオンは、思ったより小さくて、どちらかというと、その周りの高層ビル群のほうが印象的です。さすが、金融都市ということで、莫大なマネーで今もどんどん新しい高層ビル工事が行われていました。
 最近できた、屋上に船が乗っているようなビルは、かなり目立ちました。

 9月末には、F1のシンガポールグランプリが開催されるということで、街中の公道が、F1仕様になったりして面白かったです。スタート、ゴール地点には、スタンドも建設されていて、ちょうどそれがマーライオンの川を挟んだ向こう側に見えていました。

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 シンガポールの地下鉄に乗ったり、歴史的な建物をまわったりしてシンガポール市内の雰囲気を味わいました。基本的には英語が通じる街なので、分からないことがあれば、そのあたりの人に聞けば通じるというのは有り難いです。そういう意味でも国際的な街であるという感覚を持ちました。人種としてはほぼ中国系がメインですが、ほかにインド系やアラブ系、欧米系もちらほら見えました。
 海外旅行客は見た感じ中国、韓国系、インド系を多く見ました。もちろん日本人もたくさん見ましたが。

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 その日の夜は、ナイトサファリに。夜8時ごろに動物園内をトラムで約40分くらいまわるというもので、トラやライオン、象など絶滅危惧種がかなりいました。暗い中だったので写真はクリアに撮れませんでした。
 それにしても、トラムが回るタイミングに合わせて、動物を的確な位置に配置させておくのもかなり難しいのではと思うのですが、そのあたりは動物園のほうもかなりがんばっているなーと思わず余計なことを考えてしまいました。

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2010年8月21日 (土)

大学院生と語らう。明日から島国へ。

 昨日の夜は卒業生2人と大阪で飲み、そのあと新幹線で名古屋に帰ってきました。2人とも昨年の今頃は必至で勉強した結果、国立の有名大学院に受かり、今はモチベーションの高い大学院生として日夜研究に励んでおります。この半年でかなり実験技術も身につけているようですし、研究のほうも楽しいということなので良かったです。2人とも今のところは修士で就職する予定なので、この秋からの就職活動にむけて、今はどのようなところに行きたいかを考えつつあるようです。
 昨日は、4回生の学生さんからも大学院に受かったという報告もありました。2年連続でO大の大学院の受かったということでうれしい限りです。昨日一緒に飲んだ学生さんの一人も昨年O大に受かった卒業生なので喜んでくれました。毎年うちの研究室からこのような優秀な学生さんらが巣立っていくようこちらもがんばらねば。

 明日からは、しばし家族旅行に。場所は東南アジアの小さな島国です。家族で海外旅行にいくのはほぼ10年ぶりです。2泊4日の強行スケジュールでバタバタになりそうです。いずれにしても安全に帰国できればと思っています。

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2010年8月18日 (水)

秋学期までの1ヶ月。苦手な読書感想文。

 昨日の午後に京都に戻り、仕事再開です。秋学期に始まる遺伝子化学実習のテキスト作りや新しく担当する科学英語IVの講義準備などやらねばならぬことで一杯です。秋学期が始まるまで1ヶ月ありますが、自分としては1ヶ月しかないという気持ちです。
 学生さんのほうは、まだ夏休みモードですが、一部の学生さんは学部の図書館が今日からオープンしたので勉強しに来ていました。英語の訳が分からないと訪ねてきたやる気のる学生さんもいます。夏休みの間に自分の足りないところをどれだけ伸ばせるかも学生さんいとっては大切で、その努力は必ず実を結びます。

 娘は、読書感想文を書くのに必死のようです。明後日が中学校の登校日のようで、それまでに書かねばならぬようです。昨日は、午前中に一緒に本屋に行って読書感想文のねた本などを探してきました。あとは、しっかりと読んで書くだけなのすが、私も昔苦手な分野だっただけに、どうも娘も私に似てしまったようです。なんとかがんばって書いて、来週すっきりとした気持ちで家族旅行に行きたいものです。

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2010年8月16日 (月)

運転免許更新。愛知一中15歳の志願兵。

  今日は朝早く起きて、運転免許の更新をしに平針の運転免許試験場に。8時半くらいに到着し、手続きも流れるように進み、1時間の講習を受けても10時前に終えることができました。帰る頃は、たくさんの人が待っていたので、早く行って正解でした。平日とはいえ、まだお盆休みで日頃来れない人が今日とばかりに来たのではと思います。
 ゴールド免許ではないので5年後の次回には必ずゴールド免許をゲットできるよう交通違反をしないよう注意しなければ。特に、ここ2回はいずれもスピード違反でやられているので、どこで取り締まりをやっていようが網にかからないようにスピードには気をつけて運転せねばなりません。
 
 昨日の夜、NHKで放映された「15歳の志願兵」というドラマを見ました。テニスのOB会のときにも宣伝していましたが、戦争中、母校の旭丘高校の前身である愛知一中を舞台に起きた本当に胸が痛む話でした。
 太平洋戦争真っ只中の昭和18年、愛知一中では海軍予科練の飛行隊に生徒を一定人数送らなければならず、そのために学校側が生徒の意欲高揚のために校内時局講演会を行いました。その中で、自らの子供を戦争に出している校長先生や、戦地に行った経験のある教師、一中出身の海軍将校らが「国のために自らの命をささげよ。国家なくして個人はありえない。個人的な夢は捨てろ」と生徒を煽りたて、その結果、生徒は触発され、その後開かれた生徒総会では生徒全員が入隊すると決意しました。最終的には、親子の葛藤のため拒否したもの、入隊審査で不合格になったものがおり、十数名にとどまりますが、主人公の親友である文学者をめざした生徒さんは戦地へと向かい、最終的には戦死しました。主人公の生徒は、戦地にいった親友を裏切った思いでしたが、終戦後に親友の母親から彼が出発の前日に書いた日記を読み、親友の真の思いを知ります。そのシーンが本当によく涙しました。
 亡き親友の母親は「自分にもっと学問があったのなら、息子の気持ちに気づいてあげることができ、死なせずに済んだのでは」と言いますが、主人公は「私たちは学校で国のために命を捨てよと教えられたんです。学問がなかったのはこの国だった」と言い、戦争という中でいかに国が間違った方向にむかったということを非難します。
 今回のドラマは、当時、愛知一中の生徒だった江藤千秋先生が書いた「積乱雲の彼方に 愛知一中予科練総決起事件の記録」がもとのようです。私自身も思い出したのですが、江藤千秋先生は旭丘の化学の先生をやられていて、その後河合塾などでも教えていたようです。確か、私自身も江藤先生の書いた参考書を使った覚えがあります。その江藤先生が、当時の事実をしっかりと記録し、後世に伝えていくという責任を果たされたというのは非常に感銘を受けます。私たちの先輩が、戦争中に15歳にとってはあまりにも厳しい決断をせざるを得なかったことを思うと本当にやりきれません。今、平和であるのは、こういった先輩方の思いの上にあるのだと感じざるをえません。

 

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2010年8月15日 (日)

盛り上がった高校ソフトテニスOB会

 昨日は、高校のソフトテニス(軟式テニス)部のOB会がありました。ここずっと開催されていなかったようですが、今回は、我々がお世話になった顧問の先生が今年度で定年退職されるということで久しぶりに開催されました。
 本来なら出身校である旭丘高校のテニスコートに集合してテニスを行う予定でしたが、急遽、他の部が予約しているということで、顧問だったT先生が校長先生をしているK高校に場所が変更になりました。K高校は春日井市にあるので、朝少し早めに出て集合時間の10時に間に合うように行きました。さすがに、午前中からテニスをするという元気のあるOBは20人弱でした。私と同期のK君が最年長で、あとはT先生が旭丘で教えた最後の学年(私より9年下)までのアラフォー世代中心で、雷雨でコートが使えなくなった午後3時半くらいまで汗を流しておりました。
 私自身は、高校卒業後は、軟式から硬式テニスに移ったので、今回軟式テニスをやったのは25年ぶりで、最初は軟式ボールの感覚が全くつかめず、サーブは入らないわ、バックハンドのラケット面は逆になるわで大変でした。でも体は覚えているもので、少し練習をすると感覚が戻ってきました。その後、顧問の先生が練習の様子を見て、レベルが同じになるようにペアーを考えてくれて、そのペアーでトーナメントを行いました。私が組んだ方は、当時インターハイの県予選で団体2位になった学年のキャプテンをしていたのでとてもお上手で、かなり試合中はフォローをしてもらいもらいました。試合のルールが我々がやっていた頃と変わっており、前衛がサーブを打てるようになったとか、ファイナルセットが硬式のタイブレークのようになっており、少し浦島太郎状態でしたが、なんやかんやで、勝負事にはこだわる私としては、無理をしながらもがんばり最終的には準優勝しました。ペアーの前衛の方が非常に動きがよかったのに助けられましたが、久しぶりにやったテニスでそこそここちらも動けたのは、昔、T先生に鍛えられた成果だと思います。午後は同期のK君と組んで、若い人を相手に勝つことができたし、その試合ではファイナルセットの形式も体験できたので満足でした。
 テニス終了後は、夜の宴会が行われる名古屋の今池に移動し、近くのスーパー銭湯でしっかりと汗を流してから宴会場に。最初のビールは本当においしかったです。
 宴会のほうは、約60人ぐらいが集まり、T先生との思い出話でおおいに盛り上がりました。私の同期の6人以外にも、1年上の先輩も4人来ていただいていて、ほぼ卒業以来初めてお会いしたということでうれしかったです。皆さん、それぞれの分野でご活躍されており、当時の話以外にも、今の仕事のお話などもいろいろと聞けて勉強になりました。
 2次会も参加し、帰ったのは午前様ということで、家に帰ったらバタンキューでした。朝、起きたら少し筋肉痛が。最近ほとんど使っていなかった筋肉を使ったので仕方ないです。

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2010年8月12日 (木)

明日からお盆休み

 今日は、お盆前最後の出勤。午前中は、秋学期の講義や実習の構想を練っておりました。午後は、学科のカリキュラム関連の会議がありいろいろと議論しておりました。
 4月からほとんど息もつかずに走ってきただけに、明日からのお盆休みでゆっくりしたいです。ただ、お盆の間も、高校の部活のOB会などいろんな行事があり結構忙しいので、体を休めることができないかもしれません。とにかく時間があるときは家でゆっくりし、たまった本でもじっくりと読みたいものです。
 

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2010年8月11日 (水)

春学期の卒業演習終了。海外旅行の事故。

  世間はお盆モードに突入ですが、大学のほうは集中講義などもありまだ学生さんが来ています。研究室のほうは、昨日、春学期最後の卒業演習を行いました。ただ、早めに帰省したり家族の旅行があったりする学生さんもいて全員は揃いませんでした。セミナー終了後は、お疲れ様ということで、ケーキパーティーをしておりました。久しぶりのケーキはおいしかったです。

 今日は一日、英語漬けでした。ちょうど先週ある海外雑誌から査読の依頼があったので、論文をしかりと読み、それに対していろいろと問題点などを英語で書いておりました。久しぶりの英作文だったので非常に時間がかかってしまいました。やはり日頃から書く練習をしておかないとすらすらと英語は書けないです。
 夜は、集中講義が終わった3回生のある学生さんと英語の勉強をしておりました。来年、大学院を目指すということで、なぜか私に英語を見て欲しいということで先週から来ております。一応、勉強する本を指定して訳してもらっています。早い時期からマンツーマンで勉強するのは効果的でしょう。とにかくやる気がある学生さんなので鍛えていこうかと思っております。
 
 アメリカ、ブライスキャニオン近くの高速道路で日本人の死亡事故があったようです。ラスベガスからザイオン国立公園、シーザーシティーからブライスキャニオン、グランドキャニオンという、いわゆるグランドサークルをまわるツアーの最中だったようです。このコースは私も大学院時代に行ったことがあり、まさに今回事故が起きた高速道路は、ほんと地平線の向こうまでまっすぐ続くような単調な道路です。居眠り運転かどうかはまだ分からないようですが、せっかくの観光スポットを楽しみにしていた旅行者の方々にとってはほんと悲しい事故になってしまいました。旅行者は安心して現地のスタッフに任せているだけに、このような全く予期しない事故が起きてしまうと、旅行会社へのすべての信頼が失われてしまいかねません。この間のスイスの高山列車の事故もそうですが、身内を亡くした家族にとっては本当にやりきれないでしょう。ご冥福をお祈りします。

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2010年8月 9日 (月)

今日は、4?歳の誕生日。

 週末は暑い中、オープンキャンパスにたくさんの高校生が来てくれました。私自身は模擬実験などはありませんでしたが、各先生方の実験などをフォローしておりました。2日間とも面白い実験があり、生徒さんや同伴のご両親なども楽しそうにやっていたので良かったです。1回生がやっている栽培実習の畑ではトマトなどの野菜が収穫できる状態だったので、参加者に自由に採ってもらうという取り組みもしていました。暑い中でしたが、皆さん袋一杯に野菜を入れていました。

 今日は、4?歳の誕生日でした。昨年の卒業生からわざわざ「おめどうございます」という電話がかかってきたりしてうれしい限りです。
 昨年から今年にかけて急に肩がこりやすくなったりしてきたので、そろそろそういう年になったのだと実感しています。健康第一でがんばらねば。
 ちなみに同級生の芸能人には、太田光、上川隆也、沢口靖子、吉田美和、中森明菜、古田敦也、山本昌、吉川晃司、本木雅弘、高嶋政宏、勝俣洲和などがいます。まだまだ皆さん若々しいですよね。私もそうありたいです。

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2010年8月 7日 (土)

就職祝い。23年連続勝利。

 今日、明日はオープンキャンパスがあるので名古屋に戻らず大学に出勤です。ちょうど娘も学童のキャンプにOBとして参加しており名古屋では嫁さん一人で留守番のようです。

 昨日は、卒業生のS君が就職先が決まったということで連絡があり、そのお祝いのため急遽ご飯を食べに近くの韓国料理屋に行きました。彼は卒業後、京都府が今年から就職のためのサポートとして行っているプログラムに受かり、そこでしっかりと給料をもらいながら力をつけていました。今月に入って京都府内のある会社から内定をもらったようで、お盆明けには晴れて正社員として働くことになったようです。S君は私のフレッシュマンセミナーの学生であり、卒業まで4年間、特に面倒を見てきただけに感慨深いです。最近の就職難で昨年の就職活動ではもろに影響を受けてきましたが、諦めずにこつこつとやってきたので最終的には結果が出たのでしょう。就職活動も確かに大変ではあるのですが、この1年半での彼の成長は目覚しいものがあります。ですので長い就職活動ではありましたが、この過程を通して確実に社会人となるべ力がついたし、精神的にも強くなったので、彼にとってこの期間というのは決して無駄ではなかったと思います。
 ちょうど期末試験も終わり1回生のフレッシュマンセミナーの学生で下宿生の一人が夕方研究室に顔を出していたので、急遽下宿生の1回生に声をかけてもらってS君と一緒にご飯を食べました。私も含め総勢6人でいろんな話をしておりました。彼等にとってもフレッシュマンセミナーの先輩であるS君のがんばりは頼もしく見えたでしょう。

 今日の中日-阪神線で山本昌が23年連続勝利をあげました。私と同じ学年にもかかわらずプロ野球の第一線でがんばっているのを見てこちらも勇気付けられます。この1勝とはいわず中日の追撃のためにがんばってもらいたいです。

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2010年8月 5日 (木)

最終評価。健康診断結果。

 昨日のバイオサイエンス入門の再試験も終わり、最終評価をつけました。結局、再試験をやっても1/4の人は不可になってしまうということで、何のための試験だったのか。点数が伸びていない学生さんは、この場に及んでも勉強してこなかったということになります。勉強しないのなら無理して受けに来なくてもいいのにと思うのですが。言うまでもなく大学の勉強は言われてやるものではないので、勉強してこない人はそれなりの考え方があるのでしょう。

 他の試験の採点やレポートの最終評価付けも終わり、春学期の担当講義に関するものはほぼ終了です。あとは、卒業研究のことや学内委員のお仕事や秋学期の講義準備などこの1ヶ月の間に少しずつ片付けていくしかありません。

 健康診断の結果が返ってきました。3月からダイエットしていたこともあり、毎年高かった肝臓関連の数値がかなり低くなりました。コレステロールや中性脂肪はそれほど減っていなかったので今後の課題です。毎年気になるのが、胃がんのマーカーであるペプシノーゲンが3年連続で陽性になっています。3年前に胃カメラを飲みましたが、そのときは異常がなかったので2年くらいそのままにしていますが、さすがに今年はチェックしてもらおうか悩んでいます。サザンの桑田さんのこともあるので、早めの検査をしなければ。

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2010年8月 3日 (火)

期末試験中。レポートチェック。消えた100歳以上。

 期末試験中で学生さんも単位をとるために必死です。1日に3科目もテストがある学生さんもいるので、試験勉強も計画的にやらなければ対応できなくなります。
 明日は、バイオサイエンス入門の再試験があります。当初は、少人数を想定していましたが、なんと80人近く受けるということなので、急遽予定していた教室も大人数用の教室に変更しました。とにかく明日はしっかりと勉強して受けてもらいたいものです。

 今週に入りバイオサイエンス概論のレポートチェックもありました。オムニバス形式の講義なので、13人の教員で受講者数約156人を割ると一人当たり12人程度になるのですが、2倍以上の26人が私の講義について書いてきたので、その評価をしていました。比較的しっかりとしたレポートを書いてくれた学生さんが多かったので興味深く読むことができました。

 100歳以上の高齢者の行方が分からなくなっているようです。なんらかの理由で死亡届が出されなかったケースもあるようです。一方で、年金の不正受給なども一部であるようなことも言われています。以前、どこかの番組で、これから日本の平均寿命は100歳を越えるのではということを言っていましたが、まさに今回のケースが頻繁に起きれば自然と平均寿命が上がってしまいます。それにしても全国で18人以上所在不明がいるというのも少し異常な感じがします。

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2010年8月 1日 (日)

夏休み中の新幹線。パスポートゲット。

  今日から8月。新幹線で名古屋ー京都を移動していると家族連れの旅行客が大変多いです。子供の泣き声や元気な声があちらこちらから聞こえてきます。出張帰りの疲れたおじさんたちはこの夏休み期間中はなかなかゆっくりと車内で寝ることはできないでしょう。
 
 週末は、嫁さんが職場主催の学会に借り出されていて留守のため、久しぶりに娘と一緒に過ごしておりました。今日は朝早く起き、娘と一緒に名古屋駅近くの旅券センターへパスポートを取りにいきました。パスポートの申請は本人以外でもできますが、受け取りは本人が行かねばならず、平日名古屋にいないものとしては、旅券センターが受け取りのためだけに開けている日曜日に行かざるを得ませんでした。日曜日は混むというイメージがあったので開始時間の午前9時近くに行きましたが、それは杞憂に終わり、空き空きでした。場所もルーセントタワーという新しいビルに移っていたので、以前の松坂屋名古屋店の上階の混みごみとした感じではありませんでした。これで10年間は申請しなくて大丈夫です。娘は5年間なのでまた高校生のときに行かなくてはならなくなります。

 明日から1週間は正式な試験期間になります。例年より1週間くらい遅くなると同時に期間も1週間しかなく、学生さんにとっては集中して取り組む必要があります。とにかくしっかりとテスト勉強してもらって確実に単位をとってもらいたいです。

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