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2010年11月17日 (水)

講義はガン発生の謎。

   午前中は講義が2つ。1時間目の細胞生物学は、毎年見てもらっているDVDを上映。NHKスペシャル 驚異の小宇宙 人体III 遺伝子・DNA特集第2集「つきとめよガン発生の謎~病気の設計図~」。 このNHKスペシャルは1999年の映像で10年前の内容ですが、がん発生のメカニズムがCGを使って各遺伝子やタンパク質の働きが非常に良くわかります。そのためガンの細胞生物学を勉強する前にこのDVDを見てもらっています。授業後の感想文を見る限り学生さんもかなり理解が深まっているようです。さすがNHKスペシャル。こういう作りの科学番組がもっと多くなれば日本人の科学リテラシーもあがるのですが。もちろん10年前と今現在のガン研究に対する取り組みも違うのでそのあたりは来週以降説明する予定です。
 2時間目はフレッシュマンセミナー。今回は、それぞれの学生さんが興味を持っているテーマについて調べてもらってきたので、発表してもらいました。まだ初期段階で、今後更に深く調べてもらって、最終的にはスライドで発表してもらいます。これも毎年やっている楽しみの一つです。
 午後は、全学のFD研究会や教授会などで夕方まで会議室にこもりきりでした。この時期は来年のカリキュラム編成などがありいろいろ仕事量が多くなっています。
明日は、科学英語の中間試験や、午後からは基礎バイオサイエンス実験など朝から夕方まで忙しくなりそうです。

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