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2011年2月27日 (日)

ブッフェで食べ過ぎ。京大入試ネット投稿。

  昨日の夜は、娘の誕生日祝いのためホテルのディナーブッフェに。あまり食べ過ぎないようにと気をつけていたのですが、ついついバイキング形式ですとお料理をたくさん皿にとってしまいお腹一杯食べてしまいます。ワインも飲みすぎてしまい帰ってからはすぐに寝てしまったのであまり健康的ではありませんでした。主役の娘はケーキもたくさん食べることができ、満足だったようなので良かったです。

 京大の入試問題が試験時間中にインターネットの質問掲示板に投稿された問題はびっくりしました。本当に試験中に投稿できたのかという疑問もありますが、大学にとっては最も重要な業務が冒されたわけですからかなり衝撃だったのではと思います。刑事事件として告発したようですので今後この不正行為の実態が解明されるでしょう。
 それにしても京大の2次試験を受けるにはある程度の足切りがあるはずなので、そこそこの学力の受験生が受けるはずです。当然これまでしっかりと受験勉強してその力を発揮すると思っている人ばかりだと思うので、そもそもこのような不正行為をするということを考えることのほうが無駄なような気もするのですが。何か入試制度に対する反抗とでもいうべきものなのでしょうか。今ひとつこういう行動をする人の考えが分かりません。
今回の件で、来年からセンター試験や多くの大学の入試試験で、携帯電話が教室に持ち込み禁止になったら大騒ぎになるかもしれません。そういう可能性も高くなったのでは。

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2011年2月25日 (金)

娘は13歳。

 卒論発表が終わりましたが、まだ実験をがんばっている学生さんもおり感心です。自分から興味を持ってやりたいと思って来ているので、教える側としても楽しいです。
 この夏に大学院をめざす学生さんも時々英語などを勉強しに来ます。今日も一人の学生さんを1時間くらいマンツーマンで教えていました。少しずつですが訳がうまくなっています。

 今日は娘の13回目の誕生日ということで少し早めに名古屋に帰りました。ただ、誕生日の食事会は明日やるので、「おめでとう」だけ言っておきました。学校ではお友達から誕生日プレゼントをもらったようでうれしそうにしていました。お友達同士でお誕生日のプレゼント交換するのが楽しみな年頃のようです。

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2011年2月22日 (火)

ニュージーランドで地震。桑田さんアルバム。

 午前中は入試業務。午後は、昨日から一緒にやっている学生さんとの実験に付き合っていました。久しぶりにスイングローターでの超遠心ということで気を遣いましたが、なんとかうまくいき思ったサンプルが取れそうです。最終結果が楽しみです。他の学生さんらも卒論の最終バージョンの作成でがんばっています。

 ニュージーランドで大きな地震があり被害が出ているようです。知り合いが留学中なので心配ですが、ウェリントンに住んでいてクライストチャーチからは離れているので大丈夫なようです。ただ、短期留学中の日本の学生等に被害が及んでいるようなので気がかりです。無事を祈ります。日本の新燃岳の噴火にしろ自然災害の前には人間はいかんともし難いです。

 ずっと前から予約していた桑田佳祐さんのニューアルバム「MUSICMAN」が今日来ました。昨年食道がんでコンサートが中止になり、ファンとしては待ちに待った復帰アルバムです。早速CD聞いて、DVDも見ました。さすがの出来です。

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2011年2月20日 (日)

合格者懇談会。同級生と会う。

 昨日は、合格者懇談会があり、入試で合格した生徒さんやそのご両親に大学に来ていただき我々の大学の良さを見てもらいました。企画物としては、丹山酒造さんとコラボレートした日本酒の製造について、丹山酒造の5代目の長谷川渚さんという杜氏のかたに来ていただき、S先生との対談という形でいろんな話を聞きました。日本酒業界では、女性の杜氏は珍しいということもあり有名な方のようで、まだ若いながらもしっかりとした素敵な人でした。昨年末にはBS-TBSにも出演されていたようです。実際のものづくりに学生が参加した様子を学生さん自ら語る企画もあったので結構インパクトがあったのではと思います。
また、就職や進学が決まっている4回生の生の声を聞くという企画もあり、3回生の学生さんが司会をして彼らの4年間の様子をインタビュー形式で引き出していました。司会もうまかったし、4回生の学生さんの一言一言も説得力があり、これも入学しようと思っている生徒さんらには印象に残ったのではないでしょうか。

 夜は大学の研究室の同級生K君と名古屋駅で待ち合わせをし、近くの「世界の山ちゃん」という居酒屋で名古屋名物手羽先などを食べておりました。K君は2年前から名古屋に単身赴任で来ており、なかなか会うことが出来なかったので、昨日会おうということになり、仕事や家族のことなどお互い語っておりました。久しぶりにいろいろと深い話ができました。同じ単赴任仲間としても悩みを共有しておりました。他の同級生も単身赴任が急に増えているようです。

 

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2011年2月17日 (木)

出張講義はインフルエンザで中止

 今日は大阪のある高校で出張講義に行く予定でしたが、朝、スーツを来て家から出ようとした時に大学から電話があり、インフルエンザによる学年休校で出張講義は無くなったと連絡を受けました。昨日から、完全にハリキリモードで準備していただけに残念でした。久しぶりに外の空気を吸って、高校生にバイオの話を気分よくしようと思っていたのですが。この時期、インフルエンザはまだまだ脅威です。
来月にも別の高校で出張講義があるのでそれに向けて気合を入れなおします。

 3回生で大学院をめざす学生さんらは試験が終わっても図書館に来て大学院を目指すべく勉強をしています。今日は、ある学生さんが勉強ついでに私の研究室に来て、来週ある国立の大学院の研究室に訪問することを報告しにきてくれました。その研究室の先生のことはある程度知っているのでいろいろとアドバイスしておきました。いずれにせよ早い段階から自分の行きたい研究室をチェックしてアポイントとることはいいことです。夏ごろに吉報が聞けるようこちらも指導していかねばなりません。

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2011年2月16日 (水)

純米酒「大槻並(おおつくなみ)」

 丹山酒造と我々の学部が協力してつくった純米酒「大槻並(おおつくなみ)」の販売が今日のお昼に教職員にむけてありました。亀岡市西別院大槻並の限界集落の休耕田で、バイオ環境学部学生が減農薬栽培した酒米を原料にして、大学ブランド純米酒「大槻並(おおつくなみ)」の仕込みが地元の蔵元である丹山酒造で行われ、今日が販売日となりました。これから順次いろんなところで販売されるようです。早速、私も2種類のお酒2本ずつ合計4本買いました。ラベルのデザインは学生さんがアイデアを出したものでなかなかのものです。販売所でも酒造りに関わった学部の学生さんがお手伝いしていました。このような取り組みはいろんな大学でもやっているようですが、我々の大学でも地元の伝統ある酒蔵と一緒にブランド化するのは良いことだと思います。
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 夜は、2期生のフレッシュマンゼミの学生さん等と懇親会をしました。久しぶりに7人のメンバーが集まっていろんな話ができよかったです。彼等も卒論発表会が終わりあと卒業まで1ヶ月となりました。残りの学生生活を悔いのないようがんばってもらいたいです。

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2011年2月14日 (月)

大雪にやられる。

   朝は、いい天気でしたが、午後から大雪に。ずっと降り続いたのでさすがにノーマルタイヤの車では帰ることができないと判断し、午後6時半ごろのバスに乗るため大学のバス停に行きました。学生さんや教職員の方が結構並んでいたので状況を聞くと、20分前に出るはずのバスも来ていないとのこと。30分ぐらい待ってようやくバスが来ました。乗ったのは良かったのですが、道が大渋滞になっていてなかなか進みません。通常は10分ほどで着くJRの駅にも50分くらいかかりました。電車に乗ったのが午後8時くらいで、結局家についたのは午後8時半ということで、帰宅に2時間もかかってしまいました。何も無かったら名古屋に帰れる時間ということで今日は完全に雪にやられました。全国的に大荒れのようで長い距離を移動する方は大変でしょう。

 今日はそういえばバレンタインデーということで、義理チョコや義理クッキーをたくさんもらいました。皆さんに気を遣ってもらっているようで申し訳ないですが。
 学生さんが作ってきてくれたクッキーはこれ。おいしく食べました。

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2011年2月13日 (日)

『「こころ」は遺伝子でどこまで決まるのか』を読んで

 卒論発表も終わったので、今週末の連休は名古屋に。ただ、母親が肺炎で急遽、入院になってしまったため、一昨日、今日はお見舞いに。炎症の指標になるCRPの値が入院時は21ぐらいと非常に高い値だったのが、昨日は7くらいに下がったということで、数日中に退院できるといいのですが。昨年から今ひとつの調子のようですが、なんとか踏ん張って体調を戻してもらわなければなりません。

 娘は、本当なら今日はお友達と家でバレンタインデー用の友チョコでなく友クッキーを焼く予定でしたが、明後日から期末試験ということで今日はそのクッキーの下準備だけをしていました。テストが終わったら友達と一緒に焼くとのこと。学校のほうもバレンタインデーあたりに期末試験をもってくるのは作戦なのでしょうか。

 昨日、本屋で買った3冊の本一挙に読みました。その中で印象に残ったのは、「こころ」は遺伝子でどこまで決まるのか:パーソナルゲノム時代の脳科学(宮川剛、NHK出版新書)で、非常に読みやすかったです。本の帯には「血液型占いを信じる人にこそ読んでほしい! 遺伝子に書かれたこころの秘密、あなたはのぞく勇気がありますか?」と書いてあり、一般の人に特に読んで欲しいという著者のお気持ちが前面に出ています。 
この本の著者の宮川先生は遺伝子改変マウスを用いて最先端の行動神経科学を解明している研究者で、利根川先生ともMITで仕事をされており、特に統合失調症やうつ病など、実験動物で研究するのは非常に難しい分野では世界一ではないかと思います。私が昔所属していた藤田保健衛生大学の総合医科学研究所でバリバリ研究されているのもなぜか縁を感じます。自分のこれまでの研究の流れを一般の人たちに分かりやすく書いていますし、更に、自分の遺伝子解析(スニップス解析)をアメリカの遺伝子診断会社でお金を出してやってもらい、その結果を発表しているのも説得力があります。今後のパーソナルゲノム時代を理解してもらうための努力を惜しんでいません。私自身もこの分野は昔から感心がありましたし、この分野に深く関わっていきたいと思っているので少しヒントを頂いた感じにもなりました。自分なりにこの本を読んでもう一回整理して、再度勉強していきたいと思いました。
 日本では、アメリカや中国と異なり遺伝子診断に対する嫌悪感がまだまだあるかと思いますが、何年かすれば否が応でもパーソナルゲノム解析が盛んになり、オーダーメード医療が徐々に社会に浸透してくると思います。その際には、一般の人が不安にならないよう、しっかりと説明できる専門家や、社会自体も法整備をして来るべき時代に備えていかなければならないでしょう。この本の中で著者が言っているように、社会がこういう新しい技術にも対処できる雰囲気になれば、しっかりとした関連ビジネスも成長し、日本の医療全体にもいい影響を及ぼす可能性があります。最先端研究のネガティブな部分を怖がって何も進まないような社会にするのではなく、やはりうまく使って、困っている人を救っていかなければならないのでしょう。
Twitterでこの本のことをつぶやいたら、すぐに宮川先生から有難うのつぶやきが。このあたりのTwitterの即効性とお互いの身近さはブログに無いよさです。

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2011年2月 9日 (水)

2年目の卒業研究発表会

 今日は、卒業研究発表会がありました。最近では、卒論発表会は研究室内での発表で終えている大学が多いようですし、場合によっては卒論自体を課さない大学もあるとのことです。そういう意味では我々の大学では、4日間にわたって公開で全研究室の全員がしっかりと発表するので4回生にとっては大変ですが価値ある行事であると思っています。
 当然、それなりの発表をするためには、学生さん側の準備やモチベーションも必要ですし、それをバックアップするだけの我々のほうの指導も必要です。場合によってはかなり強く指導しなければならないこともあり学生さんにとっては厳しいと感じることもあるかもしれません。それでもこちらとしてはこういう指導は卒業研究で単位を出すための最低限のことであると考えています。
 昨日までの卒論練習で不安のある学生さんもおりましたが、思った以上に皆さんいい発表をしてくれました。終わった時の満足げな顔が印象的でした。もちろん理想を追求すればきりはありません。例えば、質問に対しての答えの仕方など、どのような意味で聞かれているのか、自分の研究をしっかりと考えて質問に対処するという点ではもう少し改善の余地はあったでしょう。この点は我々の日頃からの指導でかなり意識させて研究を進ませなければならないと感じました。今後の課題になります。
卒論発表会は今日で終わりましたが、卒業式まで卒論の改訂版の作成や学生さんによっては残りの実験などがまだあります。もちろん卒業旅行なども考えている学生さんもおり、卒業式まではそれぞれの計画で過ごすことになります。卒業式までほぼ1ヶ月、4回生にとってはラストスパートに入りました。
 明日からは他の研究室の卒論発表を聞き、学生さんに質問しようかと思っています。

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2011年2月 6日 (日)

卒業発表研究の練習。トリプル選挙。

 木曜日、金曜日は9日に行われる卒業研究発表会の練習をしました。練習といっても、まだスライドが完全に出来ていない学生さんもいたり、スライド自体が分かりにくいものもあったので、いろいろと助言をしておりました。この週末はそれぞれ言われたところは直しているのでしょう。明日、明後日と最終練習を行うので、本番に向けていい発表ができるようがんばってもらいたいです。

 今日は名古屋市長選、名古屋市議会の解散決議選挙、愛知県知事選とトリプル選挙でした。結果は開票と同時にすぐに出たようで、減税や議員の給料などの削減、名古屋市と愛知県を一体化させる中京都構想などでタッグを組む河村さん、大村さんが当選したようです。名古屋市議会のほうも解散になるようで来月に市議会選挙が行われることになります。いずれにしても地方の議員さんも含めて、国会議員も定員を削減し給与も減らすことからはじめなくてはならないでしょう。特に国会議員は自分たちからそういう議論にしようとしていないので、これを機に日本がそういう方向にいくことを期待しています。
河村さんは確かに強引なところもありますが、自ら給料を3分の1にして(年収800万円)いるわけですので、そういう部分は認めてあげたいし、今回あらためて当選したわけですので、彼の政策に協力できるような議会の体制作りも必要でしょう。これ以上名古屋市長と市議会のもめごとはなくしてもらいたいです。

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2011年2月 3日 (木)

恵方巻き。コンビニで遭遇。試験の出来が悪い!

  節分ということで、お昼に恵方巻きを食べるため出勤途中にコンビニに寄りました。商品を選んでいると後ろから「先生!」といわれて振り返ると学生さんが。朝からコンビニのバイトのようでお昼まで働くとのこと。期末テストも終わったようで春休みモードに入っているようです。彼女のレジでお金を払ったので、こちらが何を買ったかバレバレです。このあたりはどこのコンビニやスーパーに行っても学生さんがバイトしています。慣れてはいますが、少し気恥ずかしいです。

 昨日行った細胞生物学の期末試験の採点を先ほど終了。採点しながらも気になっていましたが、出来が本当に悪かったです。毎年、平均点は65点以上いくのですが、今年の2回生の平均点は53点で、なんと10点以上も低いです。ほぼ同じレベルの問題を出しているわけですので明らかにがんばりが足りないようです。得点分布を見ると、上位層(70点以上)と下位層(30点以下)とに分かれてしまっています。30点以下というのはおそらくほとんど勉強してこなかった学生さんで、いつもの年よりもその人数が多くなっています。勉強しなくてもいいという雰囲気が蔓延しているのかは分かりませんが、他の科目を担当している先生からも出来が悪いという報告があったばかりなので少し心配しています。更には、数人の学生さんがテストが全く出来なかったということで研究室に訪ねてきて、なんとか救済してくれませんかと懇願してきました。これってどういうつもりなんでしょうか。勉強していない人を通すほどお人よしでもありません。どう考えても矛盾しています。試験前に勉強する気迫もなく、終わって駄目だったから頼めばなんとかなるという甘い考えでは、これから更に難しくなる専門科目や実験など対応できるのかこちらが不安になってしまいます。意識改革しなければならないかもしれません。

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2011年2月 1日 (火)

試験週間。卒論も追い込み。エジプトのデモ。

 今週は期末試験の真っ最中ということで学生さんは勉強モードです。一日に3科目ある学生さんもいるようです。試験前に徹夜してやることのないよう日頃からの地道な勉強が重要でしょう。
 昨日は科学英語の試験があり、今日採点をしておりました。明日は細胞生物学の試験です。しっかりと勉強してもらっていい成績で通ってくれることを期待しています。

 卒論生も今週は実験の追い込みです。今日も数人の実験をまとめて面倒見ていました。木、金曜日には発表練習を予定していますが、皆さんそれまでにある程度形になっているのか少し心配です。

 エジプトの反政府デモは大変な規模になってきました。100万人デモも計画されているようです。果たしてムバラク大統領は退陣するのか興味深いところです。歴史の流れからいうと長期政権は崩壊する運命なので、今回のエジプトのケースもそのような方向になるのではと思ってしまいます。

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