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2011年2月 3日 (木)

恵方巻き。コンビニで遭遇。試験の出来が悪い!

  節分ということで、お昼に恵方巻きを食べるため出勤途中にコンビニに寄りました。商品を選んでいると後ろから「先生!」といわれて振り返ると学生さんが。朝からコンビニのバイトのようでお昼まで働くとのこと。期末テストも終わったようで春休みモードに入っているようです。彼女のレジでお金を払ったので、こちらが何を買ったかバレバレです。このあたりはどこのコンビニやスーパーに行っても学生さんがバイトしています。慣れてはいますが、少し気恥ずかしいです。

 昨日行った細胞生物学の期末試験の採点を先ほど終了。採点しながらも気になっていましたが、出来が本当に悪かったです。毎年、平均点は65点以上いくのですが、今年の2回生の平均点は53点で、なんと10点以上も低いです。ほぼ同じレベルの問題を出しているわけですので明らかにがんばりが足りないようです。得点分布を見ると、上位層(70点以上)と下位層(30点以下)とに分かれてしまっています。30点以下というのはおそらくほとんど勉強してこなかった学生さんで、いつもの年よりもその人数が多くなっています。勉強しなくてもいいという雰囲気が蔓延しているのかは分かりませんが、他の科目を担当している先生からも出来が悪いという報告があったばかりなので少し心配しています。更には、数人の学生さんがテストが全く出来なかったということで研究室に訪ねてきて、なんとか救済してくれませんかと懇願してきました。これってどういうつもりなんでしょうか。勉強していない人を通すほどお人よしでもありません。どう考えても矛盾しています。試験前に勉強する気迫もなく、終わって駄目だったから頼めばなんとかなるという甘い考えでは、これから更に難しくなる専門科目や実験など対応できるのかこちらが不安になってしまいます。意識改革しなければならないかもしれません。

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コメント

ヤックスオヤジです。
所謂、正規分布ではなく二極化現象は企業に居ても感じます。
最近とかく話題になるTOEICは勿論、提案・改善活動も「意義」を持って取り組む人と「指示」だからやる人と分かれてます。
京セラの稲盛さんは『人生の結果=能力×熱意×考え方』という考え方をされてます。
能力の高くない自分にとっては救いとなる言葉で、職場でも引用してます。
『考え方』を考えない人が少ないのは、豊かさゆえの現象でしょうか?

投稿: | 2011年2月 4日 (金) 17時56分

ヤックスオヤジさん

2極化現象はどこにでもあるのですね。いずれにしても自分のためにどれだけ努力してがんばれるか、そして結果を出せるかが大事なのですが。
『人生の結果=能力×熱意×考え方』というのはこちらも勉強になります。考え方というのは確かに大切だなーと思います。考えて物事をとらえることによって飛躍的に伸びることもあると思います。自分自身も身にしみる言葉だと思います。

投稿: Mamoru Matsubara | 2011年2月 6日 (日) 23時11分

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