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2011年10月 4日 (火)

ノーベル賞発表週間

 昨日からノーベル賞発表週間が始まりました。日本人にとっての最大の関心事であったノーベル生理医学賞は免疫分野の外国人が受賞し、日本人の受賞にはなりませんでした。特に今回対象となった自然免疫分野では大阪大学の審良静男教授が有力候補と言われていただけに残念な結果になりました。やはりノーベル賞は最初の発見者にこだわるので、Toll様受容体を最初に発見した方になったようです。論文発表では4ヶ月の差ということなので競争が激しい世界であることが分かります。審良先生はこの分野では間違いなく世界ナンバー1なのですが。マスコミ的に関心事になっていたiPS細胞の山中先生は来年以降の楽しみになりました。まだ発見されて間もないのでもう少しあとになるのではと個人的には思っています。少し騒ぎすぎかもしれませんね。
 今回のノーベル生理医学賞のネタは、明日の細胞生物学の最初のスライドに急遽加えました。学生さんに少しでも興味をもってもらえればと思います。

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コメント

今、代理店さんを本社に招待する企画を実施しており、明日はストックホルム観光とノーベルディナーを予定しております。

寒いですが、良いタイミングに訪れることができたのは、良い思い出になれば投資効果も高かったのではと思っています。

ほんとは、引率したかった…

投稿: Lovin | 2011年10月 5日 (水) 23時27分

Lovin さん

そういう企画があるんですね。ストックホルムはいいところです。是非、次は引率してくださいね。
ストックホルムは以前国際学会で行ったことがありますし、ノーベルディナー経験しました。そのときは一酸化窒素の分野でノーベル賞をとった博士らも来ていました。

投稿: Mamoru Matsubara | 2011年10月 7日 (金) 02時26分

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