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2012年1月31日 (火)

停電対応。期末試験始まる。

  日曜日は大学の定期停電がありその対応で京都にいました。朝8時に行って停電開始時のチェックと夕方終了時間に装置などに問題がないかをチェックしました。培養室の中にある一つの装置が過電圧になり、その部屋のブレーカーがとんで、細胞が入っているCO2インキュベーターがストップして焦りました。しかし、対処の仕方を知っていたので細胞は何事も無く良かったです。ただ、ここの部屋の電気容量をもう少しあげないとダメかもしれません。施設に相談しなければ。

 4回生は、卒論発表に向けて最後の追い込みです。実験にスライド作りに一生懸命です。他の研究室よりは皆さんがんばっているのでこちらとしても指導に力が入ります。もう一息です。
 昨日から期末試験も始まり、早速科学英語の採点をしました。昨年より少し平均点が悪いのが気がかりです。合格点ぎりぎりあたりの人をどうするかでしょう。科学英語は必修なので気を遣います。勉強したのが見受けれらない人に対しては課題などを考えなければならないかもしれません。明日は細胞生物学の試験です。皆さん今頃はしっかりと勉強していることでしょう。

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2012年1月26日 (木)

胃腸風邪か?

 昨日から関節が痛いしお腹の調子が悪いということで、もしかしたらインフルエンザではと思いましたが、高熱はないのでどうも胃腸風邪のようです。あまり食べれないしトイレの回数も多いので憂鬱です。
 そんな調子の中、今日の夜は昔の仲間と遅い新年会を。ちょうど博士論文の発表会が今日終了したNさんのお祝い会も兼ねていたので体の調子は悪かったのですががんばって神戸まで出かけました。お酒が少し消毒になったのか思ったよりも食べれたので少し調子が戻りつつあるのかもしれません。2,3日は無理はせずに体を暖かくして睡眠を多くとるようにします。

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2012年1月21日 (土)

スタートアップゼミの発表会。

 今週で秋学期の講義もほぼ終了になり来週からは試験期間に。学生さんもそろそろ勉強モードです。
 今日は1回生のスタートアップゼミの最終日でした。例年通り自分が興味をもっていることについて調べ、その内容をPower Pointで発表してもらいました。(先週と今週で) 今年のゼミの学生さんは非常に精力的に調べてくれて、さらにスライドの作りも非常に良かったです。昨年よりも細かく指導した甲斐がありました。今回学生さんが発表してくれた内容は、古代生物、魚の進化、シーラカンス、iPS細胞、特定疾患病、アレルギー、準結晶、放射能など幅広い内容でした。質問も多く出て活発に議論できました。
 また、全体的にこの1年間のスタートアップゼミを総括すると、ゼミ全体の出席率が非常に良くほぼ100%でした。彼らのやる気とゼチームワークの良さに感激しています。お互いにこのゼミの一員であることをうれしく思っているようなので、このペースで今後もゼミ活動を盛り上げてくれればと願っています。
 

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2012年1月18日 (水)

センター試験。社会起業家の話。

  週末はセンター試験があり私自身も試験監督をしておりました。科目のシステムが変わったこともあり全国的にはこれまでにないミスが相次いだようですが、うちの試験会場では問題はなくホッとしております。主監督者だったので受験生への指示を読まねばならず緊張しながらでしたがなんとか役目を終えることができました。センター試験は50万人もの受験生が受けるわけで、それをオーガナイズする側は相当のシュミレーションをしてやらないと今回のような大きな問題が出てしまうのでしょう。特に前年度と違うことをする場合は入念なチェックが必要です。ただ、末端にいる我々現場の担当者まで伝わるようなマニュアルを作るのは相当難しいと思います。今回のような問題点が出て初めて気づくこともあるのでしょう。

 今日は、大学のFDでNPO法人で中退問題に力を入れている社会起業家の方から非常にためになる話を聞きました。いかに中退者を出さずに学生を教育していくかかなり細かなところまで説明していただいたと思います。もともと彼の取り組みに関しては非常に興味を持っていたので、今日直接話を聞けて良かったです。さすがに若い意欲を持った人だけに説得力がありました。私なりにこの問題に対して考えていたこととも合致していたこともあり共感できました。個々の教員でやることには限界もあるのでやはり大学全体としてうまく機能させて最終的には中退者ゼロという成果が生まれればそれは素晴らしいことだと思います。
学生さんとどのように関わりを持っていくかは本当に難しいと最近つくづく思います。自分自身は学生さんに対して少し関わりすぎるのかとも思いますが、あまり言い過ぎると学生さんにとてはうっとうしく思われるだろうし。一方で学生さんにとって何も言わない無関心あるいは都合の良い教員になっても嫌だし。本当に難しいところです。影で何を言われようが信念をもって学生のために指導すればそのうち分かってくれると思って日々やっていくしかないでしょう。

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2012年1月13日 (金)

卒論提出日

 今日は4回生の卒論提出の締切日でした。うちの研究室の卒論生15人全員がなんとか提出することができました。私が担当している9人のほとんどは昨日あたりに既に出していたので安心でしたが、研究室によっては今日の締切日ギリギリで出しているところもあったようです。
 ただ、今日で卒論が終了するわけではなく2月10日の卒論発表に向けて追加実験や卒論の手直し、発表スライドの作成をしなければなりません。そういう意味では来週からの1ヶ月は更に忙しくなりそうです。4回生の皆さんにはもう少し頑張ってもらわなければなりません。

 期末試験の日程も発表されて1月末から2月初めにかけては他の学年も正念場です。レポート書きや試験勉強など踏ん張りどころです。できるだけ単位をとってもらえればと願っています。

 明日はセンター試験、受験生の皆さんには持てる力を十分に発揮してもらえればと思います。うちの大学も会場になるので試験の運営がスムーズにいって欲しいです。

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2012年1月 8日 (日)

感銘した無農薬米からのお酢づくりの話。

  この連休は名古屋に戻らず大学で仕事です。お正月休みでじっくり休んだので、その分今週末は集中してやらねばならぬことをじっくりやる予定です。
 今日は昼から合格者懇談会があり、合格した生徒さんやその親御さんと話しておりました。毎回、企業の方などをお呼びしてお話をしてもらうのですが、今日は琵琶湖博物館の学芸員の方と飯尾醸造の社長さんにお話をしていただきました。どちらの話も田んぼに関わるお話で興味深いものでした。飯尾醸造の社長さんのお話は無農薬での米を昭和36年から作っており、そこからお酢を作っているわけですが、その話が本当に素晴らしいものでした。企業理念が特に良く、地域農業やコミュニティーの発展のために様々な試みをしているのが印象に残りました。正月に読んだ「日本の田舎は宝の山―農村起業のすすめ」(曽根原 久司、 日本経済新聞出版社) や「アグリ・コミュニティビジネス―農山村力×交流力でつむぐ幸せな社会」(大和田 順子、学芸出版社)に書かれていた今後の地域農業のあり方と関連していたこともあり心に残りました。今後は飯尾醸造のような企業理念をもった会社が日本の各地域で活躍することになれば、それこそ農業資源をベースに6次産業化が活発になり、今の農業とは異なった形で地域コミュニティーが発展していくのではと思います。我々の大学が目指す方向性とも合致しているので大いに参考になります。
 社長さんの話の中ででていた紅芋酢というのが体にいいようで、社長さん自らが4ヶ月飲んで内臓脂肪や皮下脂肪がかなりおちた自分の体のCTスキャンの写真を出されていたので説得力がありました。臨床データとしても善玉コレステロールが上昇し、悪玉コレステロールは下がっていたので健康食品としても有望のようです。効く効かないは別として飯尾醸造さんの取り組みに感銘を受けたので早速この紅芋酢を注文しました。これで内臓脂肪がおちてくれれば本当にこの会社のファンになってしまいそうです。

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2012年1月 5日 (木)

仕事始め。本が溜まる一方。

 ほぼ1週間の冬休みも終わり今日から大学に。まだ学生さんはほとんど来ておりませんでしたが、メールで卒論が送られてきたりしていたので、それに対し少しずつコメントをしておりました。ただ、9人中まだ4人しか送られてきていないので少し心配です。あと1週間で提出なので、正直もう少し危機感をもってやって欲しいのですが・・・。

 休み中は思ったよりゆっくりとできませんでした。入院している母親の見舞いや、両方の実家への挨拶、家の掃除などあっという間の1週間でした。本を10冊ほど読めるのかと思ったのですが結局は4冊しか読めませんでした。本を購入するペースは速いのでどんどんと溜まっていきます。昨年からの累計で40冊ほど読んでいません。今年はそれらを少しずつ片付けていかねばなりません。速読法でも身につければ解決するのでしょうが、なかなかそれを身につける時間もなさそうです。

 

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2012年1月 1日 (日)

2012年元旦。

  明けましておめでとうございます。この2012年はどんな年になるでしょうか。昨年があまりに日本にとっては大変な年だっただけに少しでも良い年になればいいと願っています。
 個人的には、やはり日々の大学での教育を通じて学生さんの成長に少しでも貢献したいし、今年はさらに研究面でも大きな成果を残していきたいと思っています。特に論文という形で世の中にアピールしていく必要があります。
 家族について言えば、4月から娘が中3になりいよいよ高校受験ということでバタバタしそうです。両親も昨年末から健康問題に不安が出てきたので今年は少し心配な年になるでしょう。時間のある限り少しでも気にかける必要があります。
 2012年が自分や家族にとってまた皆さんにとって素晴らしい年になることを期待しています。

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