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2013年2月16日 (土)

4日間の卒論発表会終了

 昨日で4日間続いた学部の卒業研究発表会が終わりました。私自身は毎年、同じ学科の学生さんの発表は全て聞くようにしています。プログラムの編成上どうしても聞くことができない学生さんもいますが、1期生から今年の4期生までほぼ全員の発表を聞いているのは教員の中で私だけではないかと思います。教員の中にはそんな暇があったら別の仕事をするという考え方の人もいるようですが、私自身の考え方として、学生さんにとっての4年間の集大成の場面に立ち会うのは我々教員としては義務ではないかと思います。一生懸命実験をして、その結果を準備して発表するわけですから、その成長ぶりをしっかりと見届けるのは当たり前のような気がします。
 発表を見ていると以前は全く発表が下手だった学生さんも、この卒論発表では見違えるようになって堂々と発表しているケースもあります。そういう姿を見ていると本当に感動します。教員としてこういう場に立ち会うことが絶対に必要だと思います。
 教員の中には自分の研究室しか頭になく、全く他の研究室の発表を見に来ない人もいます。従ってこういう教員は、自分の研究室においても自分が司会して学生への質問にも自分で答えてしまうという非常識なことをやっています。他の研究室の発表では学生さんが自主的に司会をやって運営していること知らないのです。こういう姿を見ているとほんとに虚しい気持ちになります。

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