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2014年10月31日 (金)

ハロウィンパーティ

本日はハロウィン。大学でも学生の皆さんがお菓子を持ってきたり仮装したり楽しんでいました。
1回生のゼミでもハロウィンパーティーを。ランタンカボチャを作って飾り、ケーキなどを食べていました。

研究室の方でも、主に女子学生が沢山お菓子を持ってきて盛り上がっていました。こちらもトレイン様のハロウィンケーキを買ってきたので食べてもらいました。
ここ最近、日本でもハロウィンが認知されてきているようです。まあ、楽しくできるきっかけがあれば何でもいいという気もしますが・・
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2014年10月30日 (木)

2回生の基礎バイオサイエンス実験始まる

今週、来週の木曜日は2回生の基礎バイオサイエンス実験でうちの研究室の対応。今週はDNAの抽出と定量。来週はタンパク質の分離と定量を行います。

今日のブロッコリーからのDNAの抽出はそんなに失敗がなく全体的にうまく行きました。
ピペットマンのほうも初めて使う学生さんが多かったですが、緊張感をもってやっていたのか問題なく扱っていました。ただ、慣れてくるといい加減にやる傾向が出てくるので、この実験が終わるまでしっかりとやってもらいたいです。例年、この実習が終了すると何本かのピペットマンは壊れてしまうことが多いので、今年こそは丁寧に扱ってもらいたいです。
そういえば来週は大学認証関連の査察の方がこの実験を見学するとか言っていました。ですがいつも通りやるしかないです。

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2014年10月29日 (水)

高校出張講義

 本日は、1限目に3回生の講義があり、そのあとすぐに大学を出て高槻にある高校へ出張講義。さすがにギリギリだったの高槻駅から高校まではタクシーを使ってしまいました。それでも840円ということでそんなに遠くなかったです。

途中、高槻駅前の関西大学キャンパスを通りましたが、ほんとに立派な建物です。関関同立の一角がこんなに便利なところにキャンパスを構えているのですから参ってしまいます。
うちの大学も来年の春には街中にキャンパスを作りますが、どうなることか。いろいろと心配です。

高校の講義のほうは毎度のことながら話とともにミニ実験なども入れてできるだけ生徒さんを飽きさせないようにしました。今日聞いてくれた生徒さんで、自分は文系なのになぜか間違ってこの講義をとってしまい意味が無いよ~と言っていた生徒さんがいました。最初は少し冷たいことを言っていましたが、講義が終了したあとはこの講義をとって良かったとお世辞でなく言ってくれたので、とても嬉しかったです。身近にあるバイオ関連製品は、文系とか理系とか関係なしに皆が使っているものなのです。そのあたり聞いてくれた生徒さんはよく分かってくれたのではと思います。

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2014年10月26日 (日)

学祭中、卒業生が研究室に

 今日までの学祭期間中、天気が良く、昨日、今日は休みということもありたくさんの人が来ていました。
 研究室の方にも卒業生が何人か来てくれていろんな話をすることができました。
その中には大学の時からお付き合いしているアベックさんが2組もいてとてもいい感じでした。
こうやって卒業してからも研究室の方に顔を出してくれてとても嬉しく思います。卒業生にとっては母校の学部がいつまでも活気をもって頑張って欲しいという思いがあるのでしょう。

卒業生と話していると、特に1年目の場合は、かなり仕事が大変だと嘆いていました。やはりまだ仕事に慣れないことに加え、学生の時とのギャップを社会に出て感じるのだと思います。職種によっては朝から晩まで気を抜けないところもあり、ほんとに大変だと思いますが、我慢できるところは我慢して頑張ってもらいたいです。

この3日間は、こちらも科研費の申請書類を書いていてようやく今日ほぼ完成しました。あとは細かいところをチェックしてできるだけ早く提出しようかと思います。

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2014年10月24日 (金)

学祭始まる。ランタン。

本日から学祭が始まり、日曜日までの3日間大学構内は活気が出ています。
今日は金曜日ということもあり、ある意味身内同士で盛り上がっているという感じでしょうか。

模擬店のほうもまだお客さんはそんなに多くはないようです。明日からの休日が稼ぎ時でしょう。
学祭は、模擬店以外にもそれぞれの部活動やサークルなどの発表の場であるわけで、さらに言えばそれぞれの学部なんかの取り組みも学生レベルで発表できる場であるのが望ましいでしょう。そのあたり学祭実行委員の方々には検討してもらいたいと思います。

研究室では、来週のハロウィンに備え、かぼちゃのランタン作りをしました。小さいランタン用のかぼちゃを使って大学院生のMさんが上手に作ってくれました。来週は1回生のゼミの学生さんにも経験してもらおうかと思います。その際は大、中、小のかぼちゃを用意しております。
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2014年10月19日 (日)

 寝冷え。政治とお金。

10月に入って忙しく、今日も名古屋に帰れずじまい。今月は帰れそうにないようだ。
夜は寝冷えをしてしまい、朝から少しお腹が痛く今一つの一日だった。大学に行ったものの、凍結細胞の整理をしたり、未読メールのチェックをしたりしていたら半日過ぎてしまった。こういう時は無理せずにゆっくりとしたほうが良いとは分かってはいてもついつい何かしてしまう。
本当なら科研費申請の書類を完成させたかったが結局一文字も書けなかった。出直しでこの2,3日でなんとかせねばならない。

世の中では、政治と金の問題が再燃。しかも今回は安倍内閣でもかなり期待の高かった小渕大臣だったのでマスコミなどは凄い報道合戦になっている。
本人が何も知らないところで地元の秘書さんらが勝手にという話なのだろうが、ここ10年くらいこういう問題は言われているのだから本人がしっかりと理解してやらなければならないのだろう。我々の世界で言うと、公的な研究費をしっかりと管理できないのと同じことだ。
最終的に、辞任ということになるのだろうが、せっかく女性官僚ということで期待されていただけにとても残念だし、ますます政治不信、無関心につながっていくのだろう。

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2014年10月18日 (土)

研究室OBも生化学会年会に

生化学会最終日。なぜか30分早い開始の8時半からシンポジウムがあったので、間に合うようにいつもより早く家を出発。
特に今回聞きたかったのは、個体レベルのシステムバイオロジーで、この分野の若手のホープ東京大学で理研の上田泰己さんの話であった。彼の話は聴衆を裏切ることがなく、今回も素晴らしい内容だった。システムバイオロジーには細胞を一つ一つ理解することが必要であり、ヒトであったらそれぞれ個性のある細胞の理解とそれぞれの関係性を知ることも必要である。今回の話はそのための一つのアプローチとして細胞を透明化して一つ一つの動きを理解しようというもの。細胞を透明化するためには、光の屈折率を均一にしなければならないので、それを実現するような透明化剤を開発する必要がある。実際に脳細胞の透明化をおこなうためにアミノアルコールという試薬を見つけて脳を透明化して1細胞解像度で観察したということを話してくれた。これは既にこの4月にCellに発表されていたようだ。
脳以外にも肝臓、心臓、すい臓、肺など、通常は色素が邪魔して不可能であったものが、やはりアミノアルコールが脱色剤としても機能して実現可能となった。この内容ももうすぐCellに発表されるようだ。
いずれにしてもこの透明化の技術と、蛍光タンパク質などの技術、ITとの融合で、今のMRI以上に1細胞レベルでの様々な生化学反応の追跡がタンパク質、遺伝子レベルで解析できる。凄い話だ。

今日の生化学会には、うちの研究室を既に卒業したOBも来ていた。一期生のK君は、N大学院終了後、うちの大学の実験スタッフとして活躍しており、常に我々の研究室の学生のアドバイザー的な存在で学生からの信望も厚く、また日頃から研究にも興味を持っている。あとは、今年の3月にうちの大学院を修了したA君で、今は研究機器試薬メーカーに勤めている。機器や試薬の展示会もあるし、うちの学生も来るということで来てくれた。
せっかく来てくれたので、学会に来ていた4回生と大学院生らも連れて夜は一緒にご飯を食べた。いつも学生さんらとは食べ放題飲み放題のお店に行くのが常であるが、今日は社会人もいるということで少し高めではあるが美味しい和食のお店に行き、牛しゃぶ鍋などを食べて楽しい話で盛り上がった。これでまた皆さんそれぞれの場で頑張れるでしょう。
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2014年10月17日 (金)

2回生の学生さん学会に参戦

生化学会3日目。午前中はモデル生物を利用した医生物学研究についてのシンポジウムを聞いていた。メダカ、ゼブラフィッシュなどの小型魚類が、培養細胞のような感覚で実験できるのは驚いた。遺伝子導入や改変などの技術も上がり、ノックアウトやノックインなども簡単にできるようになった。特にここ最近発展してきたゲノム編集技術を用いて比較的簡単にできるようになったのは大きいようだ。とはいってもうちの研究室ですぐに導入できるかどうかは別で、トータルで考えるとお金もかかるので、現状ではヒトの培養細胞などを用いて行うのがベストかもしれない。

 午後は展示会場にいたらバッタリと2回生3名に遭遇。学生さんが声をかけてくれなかったら気が付かなかったが。
 彼らは午前中の講義が終了してからすぐに来たようだ。先週の講義の中で、学部学生は学会参加費が無料ということを言っていたので、勉強に対して非常にモチベーションの高い学生さんが来てくれたことはとても嬉しい。
 学生さんに聞くところによると、会場に来て右も左も分からない中、ある会場に顔を出したところ、ちょうどフォーラムを終了して談話をしていた生化学会の副会長の先生や関連の先生方が、とてもウェルカムな感じで受け入れてくれいろいろと話をしたようだ。その後、わざわざ展示会場まで連れて来てもらったり、通常はそこそこするプログラムも頂いたようだ。彼らもとても感激していた。(夜に副会長のF先生にはメールでご挨拶をして、返信には非常に今後が期待できますねと書かれてあったのはとても感激した。)

せっかく来てくれたので、会場のホテルのカフェに行ってケーキセットを一緒に食べて、いろんな話をしたのも有意義であった。(もちろんこちらの奢りで・・)

昨年も数名、12月に神戸であった分子生物学会に顔を出してくれていたので、2年連続でこのように学生さんが学会に関心をもってくれたことは本当に良かったと思う。こういうのを機に、それぞれのやりたいことを決めて夢に向けて頑張ってもらいたい。

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2014年10月16日 (木)

生化学会2日目。ノミュニケーションも大切。

 今日は2時間目の講義を休講にし朝から生化学会に参加しました。共同研究のポスター発表もあったので、その時間には研究代表の先生のところに行き少し様子を見ておりました。
 学会では最先端の研究状況を幅広く理解し、自分の関連のある分野の動向をチェックすることも大切です。実際にポスター発表や口頭発表の際に質問をして、研究内容に関して実験方法のかなり細かいところまで聞くこともあります。そういうことで同じ実験系の場合には自分の研究室でも試すこともできます。

夜は、昨日とは別の研究仲間の先生方と懇談会しました。いわゆるノミュニケーションというものです。以前、一緒の大学で働いていた先生方とのノミュニケーションは非常に楽しいものです。今の大学での悩み事なども親身になってお互い話すことができますので非常に心が落ち着きます。学会ではこういうノミュニケーションも大切なことです。

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2014年10月15日 (水)

生化学会年会1日目は参加できず

 午前中は講義、午後からはFD研修会や会議があったので今日から始まった生化学会年会には参加できませんでした。今日はシンポジウムのみをやっているようでした。
明日から土曜日まで、しっかりと出て勉強しようかと思っております。

夜は、共同研究者の先生と夕食を一緒にしました。明日のポスターで発表されるということと、今後の研究のことを話しながら京都の美味しいものを食べるというのもなかなか良いです。お肉のオイル焼きを食べましたがとても気に入っていただけました。

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2014年10月13日 (月)

またもや台風で休講。10月13日が体育の日とは・・

台風19号の影響で、今日は大学の講義が休講になりました。先週に引き続き2週連続で月曜日の講義が休講になったので補講などのことを考えるとかなり頭が痛いです。
先週は通常の規定での休講適用となりましたが、今日の場合は昨日の段階で休講が決まりました。関西地区では多くの鉄道会社が今日の午後からは電車の運転を取りやめるということがアナウンスされたため、それを受けての大学側の対応となりました。

今回の判断はとてもいいものだと思いました。もし、そうでなければ午後からかなり風雨が強まっていたので、帰宅難民の学生が多く出た可能性があります。学生の安全のことも考えた場合に、今回のリスク管理はとても良かったです。
休講ではあったものの、実験などのこともあって午前中は仕事をしていました。午後からは大学側から退去命令が出たので、急いで退出しました。ちょうど風雨が強まっていたのでいいタイミングでした。

考えてみれば今日は体育の日ということですが、我々の感覚ではやはり体育の日と言えば10月10日であると思います。このところハッピーマンデーの制度で月曜日に祝日が移動になり、体育の日も毎年日付が変わります。東京オリンピックの開会式の日を体育の日とした経緯があるのですから、特に50周年記念の今年は体育の日は10月10日にして欲しかったと多くの人が思っているのではと思います。

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2014年10月12日 (日)

入試業務

午前中はAO入試、午後は大学院入試の面接があり、朝早くから大学に行っておりました。

AO入試は、学科志望の生徒さんに講義をしてレポートを書いてもらって、その内容を評価し、その後面接を行うのですが、今回は講義を担当しました。我々の学科の分野に関して40分程度説明し、生徒さんがどれだけその話を理解しているのかをみます。多少専門的なことを話すわけですが、どの程度理解できるか、そしていかに興味を持てるかも重要なファクターになります。

 午後からの大学院入試の面接では、学部の入試とは違い、現在卒業研究でやっている内容について、またなぜ大学院を希望しているのか、将来のビジョンなどを聞きます。教授陣約10人くらいで聞きますので面接される学生さんにとってはかなり圧迫感があるのでしょう。どなたもかなり緊張しておりました。

来週も入試業務があり、年末までこんな感じで続きます。

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2014年10月10日 (金)

ノーベル平和賞の一人はマララさん

 ノーベル平和賞はここのところ政治的な背景の受賞が多かったように思いましたが、今年のノーベル平和賞は女性や子供の権利を訴えてきたパキスタンのマララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さんとインドのカイラッシュ・サトヤルティ(Kailash Satyarthi)さんに授与すると発表されました。そういう意味では久しぶりに納得のいく発表でした。

マララさんはなんと17歳ということで史上最年少受賞です。彼女はパキスタン北西部の街でパキスタンのタリバンが女子の教育を禁止していることに対して11歳の時にブログで告発。その後タリバンに銃撃されて意識不明となるも奇跡的に一命をとりとめ、今はイギリスで頑張っています。昨年の国連でのスピーチなどはほんと素晴らしいものでした。
日本でも「わたしはマララ」という本が出ており、これを読むことによって彼女の気持ちが本当に分かります。この本の翻訳者の一人は高校の同級生の西田佳子さんなので、なんとなく親しみも湧いてきます。ちょうど9時のNHKニュースで彼女も出ていました。この本もこれを機に多くの人に読まれるのではないかと思います。アマゾンでは一時的に在庫切れにもなっていました。
 うちの娘も電話でそのことを教えたら読んでみようと言っていました。既に本は数か月前に渡しているのですが・・


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2014年10月 7日 (火)

ノーベル物理学賞は青色発光ダイオード

昨日から始まったノーベル賞週間。昨日、今日とLIVEで発表の瞬間をみてました。
昨日のノーベル生理医学賞は、全く聞きもしなかった研究者で、内容も今一つ専門外の分野でしたが、あとから勉強するにつれ脳の中にあるGPSの役割のようなPlace cellとGrid cellの内容だったということでとても興味深い研究に与えられたのだと思いました。
日本科学未来館の科学コミュニケーターブログの説明が受賞内容を分かりやすくまとめています。

そして今日の物理学賞ではLiveで聞いていて聞き覚えのある日本人の名前が・・。すぐに青色発光ダイオードの3人の日本人だと分かりました。
こんなにLEDが普及したことを考えると、まさにノーベル賞にふさわしい研究成果に与えられたと思います。
特に中村修二先生の青色発光ダイオードの発見秘話は、ご本人の様々な本で読みました。とても意欲的な方で、自分の発明の対価を認めてもらいたいという訴訟はもちろんのこと、日本で研究を捨ててアメリカで自分の生き方でやられているのは非常に感じるものがあります。アメリカ国籍をとっていたとはびっくりですが、中村先生の日本へのメッセージの一つなのかもしれません。

日本の大学入試についてはウルトラクイズみたいなものだと痛烈に批判されています。また研究者が自分の研究内容を特許化してそれに見合った報酬をもらって何が悪いという考え方は、ある意味ベンチャー精神そのものであり、言っていることは至極まともです。
これからのマスコミ取材でどのようなことを言われるのかとても楽しみです。

今日は、一方で、小保方さんの博士論文の取り消し(一年の猶予はあるようですが)の記者会見が早稲田大学で行われたようですが、完全にノーベル賞受賞のニュースで吹っ飛んでしまいました。早稲田大学にとっては良かったのかもしれません。

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2014年10月 6日 (月)

台風で休講

台風18号の影響で京都地区も暴風警報が発令されて午前7時の段階でも解除されなかったので、午前中の講義が休講になりました。2時間目に科学英語の講義があったのですがあえなく休講ということになり学生さんは喜んでいたでしょう。ただ、補講をしなければならなくなるのでこちらとしては頭が痛いです。
大学によっては前日の段階で既に丸一日の休講を決めていたところもあるようでした。また、多くの大学ではHP上で緊急のお知らせとして学生に今日の講義の対応について確認情報を流していました。うちの大学ではそのような対応がなかったのは残念でした。

更に、暴風警報が解除されて昼から講義があることになったため、バスを利用する学生が最寄駅に殺到する状況になったようです。そうなることを前もって考えて、バスの増便の対応やその連絡をあらかじめ学生さんにすることが必要だったと思います。学生さんからクレームがかなりありました。SNS上でもこういった対応のまずさについてのつぶやきが多かったです。学生さんに本当に申し訳なかったです。このあたりは学生満足度100%を目指す大学としては改善していかなければならないでしょう。
いずれにしても自然災害だけは我々の手では何ともなりません。

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2014年10月 5日 (日)

オープンキャンパス。台風への対応。

 本日はオープンキャンパス。先月は参加できなかったので今日は参加しました。研究室をオープンにするという試みだったので対応しましたが、台風やおそらく定期試験などがある高校が多いのか、予想よりかなり少なめの感じでした。

 大学自体ではこれまでのオープンキャンパスで昨年度よりも相当増えているとのことなので、太秦への新キャンパスに伴うWキャンパスへの期待もあるのでしょう。このまま入試につながれば最高なのですが。我々の学部も一つ学科が増えるのでその期待感もあります。

 台風の影響があるのか心配でしたが今日はなんとか持ちこたえました。しかし明日が心配です。近畿地方には朝方に最も接近するということなので、午前中の講義がどうなるか微妙です。既に近畿圏の鉄道では明日の朝から運休というところもあるようです。大学の場合はかなり広範囲のところから通学しているので、そういう学生のことも考えると早い段階で決断して、例えば明日は一日休講にするというような対応をとってもいいのかもしれません。東京の大学では、そのような対応をとっているところもありました。
 また、今日の段階で大学のHPやSNSなどで緊急のお知らせということで、明日の対処の仕方についてアナウンスをすべきです。夜の段階でもHPに全くそういう情報が出ていなかったので少しまずいのではと思います。
 オープンキャンパスの前日には台風の来た場合の対処について高校生にアナウンスしているわけですから、同じようなことをすべきでしょう。

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2014年10月 4日 (土)

教育相談会のため静岡へ

今日は静岡で大学の教育・就職相談会がありました。自分の任務としては、学部の代表教員として教育相談を希望するご両親様と面談し、学生さんらの様子を伝えたりご両親様の要望などをお聞きすることです。今回は4組の方々が希望しておりましたので対応しました。
単位修得がなかなかうまくいかずご両親様も大変心配されている学生さんの場合にも、丁寧に説明し、現状を把握してもらって、今後の方針をたててうまくいくようにしていかなければなりません。そういう意味ではかなり重要な役割であると思います。今回面談した4組の場合も、それぞれ事情が異なるので、各教員の先生から事前にしっかりと情報収集して臨みました。

 静岡は久しぶりだったので、始まる前のお昼と、終了してからの夕食は静岡県内で食べることにしました。

 お昼は静岡駅近くのマグロ専門店「清水港みなみ」で日替わりの特選みなみマグロ三昧丼を食べました。中トロ、赤身、マグロの炙り、玉子焼きなどがあり、ネタも大きくて美味しかったです。お値打ちで1080円と京都で食べたら2倍くらいはするかもしれません。入る前にも結構並んでいたので、仕事に遅れないかと少し心配になりました。
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 仕事が終了後、静岡駅から浜松駅まで鈍行電車で行き、浜松に着いたのはちょうど午後5時の30分前。行くと決めたところは、浜松駅前からすぐにある浜松餃子の有名店「むつぎく」。駅でお土産を買って開店15分前にお店に行ったら既に長蛇の列ができていました。それでも1人様だったのでなんとか開店と同時にカウンターに通されてラッキーでした。
浜松餃子セットと生ビールを注文して、目の前で餃子が焼かれているのもみながら待っていました。本場で食べた浜松餃子、やはり激ウマでした。
また機会があれば今度はプライベートでゆっくりと静岡県を旅行したいと思いました。
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2014年10月 2日 (木)

秋学期専攻演習が始まる

 午前中は授業、午後からは卒研生らの専攻演習、その後は企業の方が来て打ち合わせなどがあり、一日バタバタしておりました。
 専攻演習は4回生の必修科目で、春学期と秋学期を通して4単位分あります。卒業研究が年間で8単位分なので、両方で12単位が4回生で必ずやらなければならないものです。
卒業研究は実験メインですが、専攻演習のほうは文献などを調べて発表するというもので、うちの研究室では春学期、秋学期と1回ずつ学生さんに課しています。
この専攻演習をしっかりとやっていない研究室もあるようですが、うちの研究室ではそのあたりは妥協せずにやっています。やはり最終学年できっちりと学問をして卒業してもらいたいと思っているからです。調べたり、スライドを作ったり、発表したりと負荷はかかりますが毎年皆さんなんとかこなしています。
 今日は4回生ではなくで大学院生の2人が英語の文献紹介という形でやってくれましたが、来週からは自分らの番ということで学生さんによっては楽しみにしているのではないかと期待しています。

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2014年10月 1日 (水)

海外インターンシップ発表会

今日の夕方、この夏の海外インターンシップの発表会があった。1つは、GIP(Global Internship Program)で、5カ月間中国の企業で研修するもの。もう一つは1か月間の中国でのインターンシップであった。GIPは経済学部と法学部の3回生2人が今回参加し、その成果についてしっかりと発表していた。最初の2か月半は上海に近い南通市にある南通大学で中国語の研修をして、その後の2か月をそれぞれの企業でインターンシップをするというプログラムのようだ。参加した学生さんらはやはり初めは全く中国語は出来なかったが、徐々に慣れて終了間際には日常会話や担当する仕事もかなりやれるようになったとのことであった。

1カ月間のインターンシップのほうはうちの学部の3回生も参加し、とても良い経験をしたようだった。お世話になった企業では農業プロジェクトというものがあり、上海などの市民に安全な有機野菜を提供するような内容であったようだ。中国でも生活レベルの高い層は、食の安全安心にはかなり関心があるようで、少し高いお金を出してでも安全安心な食材を希望するとのことであった。インターンシップを体験した彼女にとっては、うちの学部と関連するテーマでもあったのでおおいに刺激を受けたようだ。
 現在は政治的には中国との関係が悪くはなっているが、今回参加した学生さんすべてが、中国においては全く反日感情を持たれることはなかったと言っていた。やはり市民レベル、ビジネスレベルでは中国と日本は切っても切れぬ関係ということをあらためて感じたのだろう。
 大学生の間にインターンシップというのに限らず海外に行って、じかにそこの国を見て、そこに住んでいる人たちとコミュニケーションをとるのは非常に大切だと思う。多くの学生さんがそういう経験ができればいいのだが。

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