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2014年10月10日 (金)

ノーベル平和賞の一人はマララさん

 ノーベル平和賞はここのところ政治的な背景の受賞が多かったように思いましたが、今年のノーベル平和賞は女性や子供の権利を訴えてきたパキスタンのマララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さんとインドのカイラッシュ・サトヤルティ(Kailash Satyarthi)さんに授与すると発表されました。そういう意味では久しぶりに納得のいく発表でした。

マララさんはなんと17歳ということで史上最年少受賞です。彼女はパキスタン北西部の街でパキスタンのタリバンが女子の教育を禁止していることに対して11歳の時にブログで告発。その後タリバンに銃撃されて意識不明となるも奇跡的に一命をとりとめ、今はイギリスで頑張っています。昨年の国連でのスピーチなどはほんと素晴らしいものでした。
日本でも「わたしはマララ」という本が出ており、これを読むことによって彼女の気持ちが本当に分かります。この本の翻訳者の一人は高校の同級生の西田佳子さんなので、なんとなく親しみも湧いてきます。ちょうど9時のNHKニュースで彼女も出ていました。この本もこれを機に多くの人に読まれるのではないかと思います。アマゾンでは一時的に在庫切れにもなっていました。
 うちの娘も電話でそのことを教えたら読んでみようと言っていました。既に本は数か月前に渡しているのですが・・


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