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2015年2月 9日 (月)

卒業研究発表会

 今週4日間は4回生の卒業研究発表会があります。我々の研究室は初日の今日が発表日でした。10時から15時半まで17人の4回生が1年間の研究成果を発表しました。

 先週の木曜日あたりからしっかりと練習している学生さんが多かったので例年以上に出来が良かったと感じています。原稿をほとんど見ないで説明していた学生も多く、非常に聴き易かったです。

 本年度は、17人中16人の卒論生を担当したため自分としては本当にきつかったです。はっきりいって十分に学生さんに対して面倒を見ることができたとはいえず、研究の進捗状況も学生さんによってまちまちになってしまいました。大学院を目指すレベルで自分で動ける学生さんは、こちらがあまり言わなくてもどんどん研究を進めていくことができます。一方で、進路がなかなか決まらず研究時間をつくることができない学生さんは、研究のほうも切れ切れになるので、再現性をとったりできないので少ないデーターで議論しなければなりません。
 そんな中でも、最終的にはなんとか形になって本日を迎えることができたのは良かったです。
 16人の学生さんの面倒をみれたことは自分にとっても自信になったし、いろいろと指導法に関しての課題もみえたので価値ある1年だったと思います。
 学生さんの進路についても、現段階で自分がみている学生に関しては1人以外(その学生さんもおそらく今月中には決まるでしょう)は全員決まっているという点でも胸を張っていいかと思います。指導が少し細かすぎて煙たがられる部分も少しあるかもしれませんが、あくまでも学生さんのためにやっているのだと思われればうれしいです。全く関与しない教員よりはましだと思っています。

 卒業まであと1ヶ月とちょっと。卒論発表という一つのヤマをこえた学生さんにとっては残り少ない学生生活を悔いのないよう過ごしてほしいです。

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