« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »

2015年4月30日 (木)

4月も終わり。暦通り。

新年度が始まったと思ったら今日で早くも4月最終日。忙しい毎日だ。
昨年までは大学の学年暦では、今日、明日の平日は休みであったが本年度からは暦通りになった。なので今日も普通に授業だった。
出来ることなら例年通りの学年暦にしてもらいたかったが、いざ暦通りと言われれば普通の感覚になってしまう。学生さんもしっかりと来ていた。
大学によっては休みのところもあるようだが、結局は15回は授業をしなければならないので、どこかで祝日などに授業をせざるを得なくなるだけだ。
4回生も普通に就活をしているので案外暦通りのほうがいいのかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月26日 (日)

ネット、ゲーム依存の問題

名古屋に帰った際は溜まった中日新聞をざーっと視る。今回は2週間分。気になる記事は切り取ってファイリングする。
今回、気になった記事はサンデー版(4月19日)に載っていた「ネット、ゲーム依存で変わる子どもの生活」だった。
ネットやゲームにはまってしまい、コントロールできず依存症になり体や心までむしばんでしまう。実際に中高生で推計52万人がネット依存になっているらしい。
中高生に限らず、大学生でもネットやゲームに依存している者は多い。その結果、夜型になるとともに、大学の勉学にも支障をきたし、最終的には不登校、留年、退学といった事態になってしまう学生もいる。
ネット、ゲームに依存してしまうと、現実の世界がどうでもよくなってしまい、居心地のよい仮想の世界を優先し、現実逃避が加速するという。そうならないためにもなんとかしてネット、ゲームから脱却するような状況を作る必要があるのだろう。ただ、それはあくまでも個人の問題であるので、特に大学が学生に向けて止めなさいともいえない。難しい問題である。
一方で、ネットやゲーム業界のほうは人間の心理を含めて映像、音楽、構成などありとあらゆる工夫を凝らしてゲームになびくように考えて更なる利益を上げるようにしているという。まさに悪の権化である。生き残るのは必至であるとはいえ、もっと社会的に良い方向になるように考えて欲しい。韓国では、青少年の夜間ゲームのシャットダウン制を義務付けているようだ。日本もそういう制度を導入することも考えていかなくてはならないだろう。

いずれにせよ、ネット、ゲーム以外のもので本当に自分が面白いと思うものを見つけることも必要になるだろうし、そういうものをもっと教育機関が提供していかなければならないのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月25日 (土)

娘のラストゲーム

今日は娘のハンドボール部での最後の大会。こちらも最初で最後の観戦をした。
ハンドボールは高校に入ってから始めた娘にとって3年生まで続くことができ、更に最後はレギュラーとして経験者の仲間と出場できたのは価値があると思っている。
実際に娘らのチームのレベルは想像以上に高かった。娘もポストという位置で献身的にプレイしていたし、時にはいち早く攻撃参加し、速攻で多くの点をあげていた。
試合は1回戦は完勝。2回戦は優勝候補に僅差で負けてしまったが、十分に自分たちの良さを出していたと思う。
試合終了後に満足な顔でこちらのところに来て「試合を観にきてくれて有難う」と言ってくれたのにはこちらも思わず涙ぐんでしまった。本当に辞めずにここまで成長してくれたことにあらためて感謝したい。
これから来年の春までは自分の夢を掴むための第一段階の試練が待っているが、部活でやってきたことを思い出していけば必ずや掴めると思う。こちらも応援していきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月24日 (金)

アカデミック・ライティング 鹿カツカレー

今日のスタートアップゼミでは、アカデミック・ライティング、つまりレポートの書き方を教えた。
レポートは高校まででやっていた感想文や作文とは違って、ある課題に対して必ず論拠となる資料、結果などを提示してその課題への自分の考えを書くものであるということを話した。その資料はどのように探し、どのように引用するのか。パラグラフ形式で分かりやすく論理を展開していき、最後はしっかりと自分の意見を述べるということ。感想文とは明らかに違うということを説明した。学生さんの方もかなりイメージが掴めたのではと思う。これからいろんな課題について実際にレポートを書いていくことで段々とアカデミック・ライティングの肝も分かってくると思う。期待したい。

その授業が終わって今日のランチは鹿カツカレーを。4のつく日に食堂で提供してくれる。農作物被害で鹿が捕獲されることが多くなってきており、特に丹波地区でもその結果としての鹿肉が出回っている。なのでこれを有効利用するという意味でもうちの食堂で提供している。なかなか柔らかくて美味しいし、栄養的にも良質なタンパク質なのでとてもヘルシーでいいと思う。これからも4のつく日は楽しみである。

20150424_131757

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月23日 (木)

ブラックバイトの問題

昨日の朝日新聞朝刊に学生のブラックバイトの問題について記事になっていた。
アルバイトであるにもかかわらず、長く働かせられたり、ノルマを課されたりなどされ、非常に立場の悪い状況に陥っている。学生の労働条件に関する知識不足も問題であるということで、最近の各方面の取り組みについても紹介されていた。
大学での取り組みに関しては、法政大学の上西先生が新入生向けにブラックバイト対策の文書を作っており、それをこの4月に配っていたようだ。この文書がWebに取り上げられていて、それをこちらがTwitterで話題にした関係で、この記事を書いた朝日新聞の記者さんから大学生のバイトの現状を聞かれた。実際自分の話は記事にはされなかったが、似たような話が記事にされていた。記者さんからはせっかく取材さえていただいたのにすいませんというメールがきていたが、こちらとしては協力できただけでも有難い。
この関係で、実際にうちの学部でもこの文書を学生に見てもらうように先生方にお願いした。特に新入生にはスタートアップゼミで文書を配布してもらうようにしたのでかなりの意味があったように思う。

昨年の卒論生でも数カ月ほどバイトの給料を滞納されたりしたことがあったようなので、案外身近にブラックバイトで苦しんでいる学生もいる。
学生の立場だとどうしても条件のいいバイトが探せない場合に、ブラックバイトに踏み入れてしまうこともあり、一旦やりだすとお金のことがあるのでなかなか辞めることもできない。悪循環である。さらにひどい場合は学業にも影響が出てくる。
そういう意味でも今回の朝日新聞の記事はいいところに眼を向けたものといえよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月22日 (水)

機能性表示食品の問題

昨日の機能性表示食品ネタの続きであるが、科学的根拠に基づく食情報を提供する消費者団体のホームページに、以前「メディア・バイアス:あやしい健康情報とニセ科学」を執筆した松永和紀さんが機能性表示食品に関して提言していた
なんと安全性が確認できなかったためにトクホが却下された製品が機能性表示食品のリストの中に入っているというもの。こういう可能性については昨日の講義でも話していたので、本当にあるのかと思い少し驚いた。この機能性表示食品に関しては6月から様々な製品が市場に出回るがいろんな問題が出てきそうだ。もちろん消費者に対してのメリットもあるだろうが、特に問題点に関してはしっかりとチェックする体制が必要だろう。健康食品管理士としても今後出てきそうな問題に関して指摘できるものは物申していきたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月20日 (月)

機能性表示食品

本日の健康食品学の講義では、この4月から始まった「機能性表示食品」について詳細に説明した。学生さんのほうもかなり興味を持って聞いてくれた。最後にこの制度が始まってどのようになると思うのかを書いてもらったのでじっくり読むのが楽しみである。

この機能性表示食品については消費者庁のホームページに消費者と食品関連業者に対して分かりやすいパンフレットが載っているので参考にして欲しい。

また現段階で届け出が出ている機能性表示食品のリストや関連情報もでており、みているといろいろと面白い。詳細にチェックするのには時間がかかるが、いずれ自分も薬剤師や健康食品管理士の立場から問題あるのかないのかを検討してみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月18日 (土)

教職員懇親会

午後まで大学で仕事。この時期授業準備などなんやかんやでやることが多い。
夜はこの時期恒例の教職員懇親会が京都駅前のホテルグランビィア京都で行われた。いつもは100人くらいであるのだが、本年度から新しい学部学科が出来て教職員の数も増えたので、今日は150名近くの盛会になった。新任の方は一人一人紹介されたが、人数が多かったのでなかなかすぐには顔と名前が一致しない。まあ他の学部でキャンパスの異なる先生とはほとんど接することがないのかな~と思うと少し残念ではあるが。

二次会は同じ学部の新任の先生や学部の事務に入った自分の教え子、実験事務室のスタッフさんらと一緒に近くの居酒屋へ行った。少し先輩風を吹かせてしまったが、今後新しい方にはなんとなく理解してもらえればいいかと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月17日 (金)

学生の強い意志

2限目は1回生のスタートアップゼミ。今日はタイムマネージメントの重要性を語った。今年の1回生は素直な学生さんが多く非常に話していて手ごたえがある。おとなしい学生さんも多いようだが、何か強い意志を感じる。実際に先週宿題を出していた自画像というタイトルでの作文を提出してもらい、それを読んだが、それぞれの強い思いを感じることができた。

午後は少し講義準備などをしていた。夕方、2回生の優秀な学生さんが大学院の勉強に関することを聞きたいということで訪ねてきたので1時間ほど話していた。昨日も質問に来たので非常にやる気を感じる。
2回生の大学院を目指す学生さんを増やすべく、勉強をとおしていい学年の雰囲気作りができればと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月16日 (木)

結婚記念日

今日は21回目の結婚記念日であった。平日なので単身赴任の身としては何も出来ないわけだが、考えてみれば事前に花でも送るという手はあるな~と今思ったのであった。
まあ、来週末名古屋に帰った時に考えよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月15日 (水)

分刻みのスケジュール

午前中は4回生と卒論テーマなどについて議論。ようやく卒論研究も始まりつつある。
そして午後からは分刻みのスケジュールであった。まずは電子黒板の説明会。学部の建物の1F自習室に入ったのでその使い方を説明してもらった。そんなに難しくなかった。パワポのファイルにもいろいろと書き込みできるようなのでいろいろな用途に使えそうだ。学生さんも聞きに来ていたので、彼らも仲間同時での勉強会がしやすくなるだろう。

その後は科研費の新しい発注システムの説明会。今年度から財務課に直接物品の発注をしなければならないということで、そのための新しいソフトや運用の仕方の説明があった。これまでよりもややこしくなりそうで、やれやれである。

それが終了して教授会。そして最後にまた別の委員会。ということで休憩もできないほどタイトであった。水曜日はこういうのは良くあるので慣れっこである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月14日 (火)

看護専門学校の講義始まる

本年度1回目の看護専門学校での講義(生命科学)が始まった。今年で5年目になった。この講義は学生さんの人数が40人なので、通常大学でやっているよりも半分以上少ないのである意味やりやすい。それに何といってもしつけがしっかりされていて、講義の最初は起立して礼から始まる。こちらも気持ちが引き締まる。
看護師という資格を目的とする学生さんが多いというのも薬学部出身の自分にとってはなんとなく共感できる。自分も薬剤師という資格を目指して取得した経験があるからだ。なので講義の中でもそのような資格に対しての気持ちの持ちようについても話すことができる。
今日の講義では、ここ10年くらいで生命科学に関連する分野で看護師国家試験に出た問題を解いてもらった。現段階ではなかなか正答するのは難しいようだったが、資格試験のイメージを掴んでもらったのではないかと思う。
今年度の15回の講義もほんと楽しみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月13日 (月)

健康食品学が始まる

月曜日の2限目は前半8回分は3回生の健康食品学。後半7回分は1回生の生物学を教えることになっている。Y先生と交互である。
特に3回生の健康食品学はこれまでは夏季の集中講義でやっていたが、今年度からは春学期に入れることにした。そもそもこの科目はうちの学科が健康食品管理士の認定校になっているため、必ず行わなければならない科目である。
特にこの4月からアベノミクスの成長戦略の一環で新しい機能性食品制度である「機能性表示食品」が解禁となった。各企業は様々な機能性関連成分について食品に表示してくるわけで、安全性や科学的根拠も含めて的確にこのような食品についての評価をするアドバイザリースタッフの役割が高まってくる。健康食品管理士はそのアドバイザリースタッフとして活躍が期待されるものなので、我々の学科としてもその育成には力を入れている。
従ってこの健康食品学はそのためにも重要な科目であるので責任が重いわけである。
この科目をとおして学生さんらの健康食品に対する興味とともに、科学的判断のできるような学問的レベルも上げていかなければならない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月12日 (日)

MY CODE 遺伝子検査

ゲームを主力事業としているDeNAが提供しているMY CODEという遺伝子検査サービス。

知り合いの方がこれに関わっていることもあり試しにやることに。自分自身も遺伝子のことを教えているし、自分のゲノムの中のいわゆるSNPsを診ることによる様々な遺伝子の変異を知ることは少し興味がある。もちろんこの検査だけで健康情報が完全に分かるわけではないので、あくまでもどういうものであるかというのをじかに体験するというものである。
また、こういう検査を受けたときの心理面での影響を感じることも重要である。
早速、検査キットが送られてきたので内容を確認し、明日以降に唾液を送付することになるだろう。

20150412_201311_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月11日 (土)

初歌舞伎

今日の夕方は、中日劇場開場50周年記念、四月花形歌舞伎の夜の部「新・八犬伝」を観に行った。御園座さんとの共演事業でもあるようで、ちょうど御園座に関わっている友達がおりチケット関連でもいい席をとってもらうことができた。

歌舞伎はこれまで観たこともなかったので、どんなものなのかという興味もあったのでいい機会であった。イヤホン解説や事前にパンフレットを購入し話の内容を少し読んだというのもあり、思った以上に話の展開も分かり楽しむことができた。
主演が片岡愛之助さんということもあり、女性客がほとんどであったが、歌舞伎自体多いのであろう。小紋という着物で来られている女性も多く見ることができた。
ラブリンという愛称がある愛之助さんであるが、劇中の宙を舞うシーンでは、そのかけ声をかけれらていて非常に盛り上がっていた。
歌舞伎と言えば見得をきるという、クライマックスのところで独特の顔の表情をするのだるが、それをまじかで観ることができたのもなかなか良かった。日本の伝統芸能である歌舞伎の良さを少しは感じることができた。
20150411_151911

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月10日 (金)

英語での新しい試み

 毎年3回生の専門外書講読という科目を行っているが、今年から少し新しい試みをすることにした。例年は、分厚いテキスト(専門書)の中でこちらが指定した部分を読むことにしているが、今年はその部分の他に、学生さんが興味のある専門分野の英語を自分で探してきて読んでもらい発表してもらうことにした。テキストの他の領域で自分の興味を持っている領域でもいいし、NatureやScienceといった科書雑誌のトピック記事でもいいし、また日々の科学ニュースサイトの英語でもいい。とにかくせっかく科学英語を読むのであれば、興味あることをやったほうが読解力も英語力も伸びるであろうし、楽しく勉強もできるだろうということである。
 嬉しいことに今日の帰り際に、学生さんが質問しにきた。想定外であったが既に昨日言ったことを実行してくれていて、自分の興味のある英語を訳している中でどうしても分からなかったので聞きに来たとのことであった。来週にも提出しますということで、当初はかなり提出は遅くなるのではと思っていたので、そういう前向きな学生さんがおり楽しく勉強できますとも言ってくれたので、この試みは良かったのではと期待している。
必ずしも受講している全ての学生さんにとっていいものであるとはいえないが、一部であれこの講義を機に科学英語やそれに関連した科目のモチベーションが高まれば良いと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 8日 (水)

美味しかったワイン

今日から春学期の授業が始まった。こちらは初日には授業はなかったのでひたすら明日以降の授業準備などをしていた。明日の授業の教室が夕方まで決まったいなかっという大問題もあったが何とか解決した。新学科ができたことにより英語のクラスなどが増えたため教室のやりくりが大変なようである。

昨日の夜は、久しぶりに前職の知り合いの方々と大阪でお会いした。ワイン通の方がおられて美味しいワインを3種類ほど飲むことができた。ワインの美味しさを判断するのはなかなか難しいが、昨日飲ませていただいたのはいつも飲んでいるものとは違っていた。ワインに合う料理とともに少し贅沢気分を味あわせていただいた。
懐かしい話や最新のビジネスの話などでも盛り上がり、楽しい時を過ごすことができた。こういう時間を過ごすのも大切である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 7日 (火)

いろんなトラブル

夕方から全学の大事な会議があった。そこで分かったのが、昨日の履修登録でシステム上のミスがいろいろとあったようだ。特に資格科目の履修登録システムに問題があり文系のほうではかなり混乱したようである。本来は取れない科目がとれてしまったり、取れる科目がとれなかったりしていたようだ。こうなると場合によっては資格科目を取っている学生さんの時間割を1人1人チェックする必要がある。かなりやっかいなことになっているようで文系の関連する先生方はかなり頭が痛いようだ。
新しいキャンパスが立ち上がったことにより、人的に足りない中で通常の倍以上の業務を強いられている職員のご苦労は大変なものである。うちの学部の事務職員の方々もほんとに夜遅くまで頑張っている。そんな中でミスがあったとしても誰も責めることができない。
ただ結果的に学生さんへ迷惑がかかることがあると大学としては問題であるので、そのあたりは上の立場の人が考えて対処しないといけないのだろう。どんな組織であれ完璧に物事をするのは難しいとは思うが、そんな中でも顧客に信頼されるようには仕事をしなければならない、大学においては学生さんが顧客であるので彼らの不利にならないようしっかりと仕事をしなければならないのであろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 6日 (月)

履修登録

 午前中は新入生を中心に履修登録があった。教務主事なので事務の方と丁寧に新入生に科目の取り方などを指導していた。おおむね新入生の履修登録がうまくいったようで良かった。ただ、少しではあるがWeb履修登録のシステムのほうで間違いがあったようなので後から手入力での登録を余儀なくされた科目もあったようだ。
1~4回生で自分が関わる学生に関してはしっかりと履修登録してくれていた。とても助かる。一方で、学部学生でごく一部であるが締め切りになっても履修登録をしない学生がいる。どういうつもりなのだろうか。意識のなさに呆れてしまう。後から言えばなんとでもしてくれると思っているのだろうか。普通であれば履修登録していない段階でそのセメスターにおいて授業を受ける権利はないのである。どれだけ迷惑をかけることになるのかも認識してほしい。

午後からは4回生を集めて研究室のルールや卒論のテーマの説明を行った。今後希望調査して来週頭あたりにはそれぞれのテーマが決定することになりそうだ。ようやく新しい体制での卒業研究が始まることになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 4日 (土)

法人90周年記念・新キャンパス開設記念式典

太秦にある新しいキャンパスで法人90周年記念・新キャンパス開設記念式典があった。総勢500人近くの来賓や教職員の方々が出席していた。
来賓祝辞では衆議院議員で元文部科学省大臣の伊吹議員が話していた。さすがに政治家だけあって高等教育の現状を交えながら分かりやすく話していた。その後は文科省の次官、京都府副知事や京都市長などそうそうたる方々の祝辞があり、我々の大学に対しての期待を述べられていた。
大学内の新しいレストランで行われた祝賀会でも通常は来られないような方の演奏があったり(誰かは口外してはいけないことになっているので名前は言えないが)と、実に豪華な内容であった。
大学にとって大切なことは、しっかりとしたハードは整ったので、高等教育機関として社会で活躍することのできる学生さんを育て上げて、今以上の評価を得なければならない。研究、教育の両面で目立つことのできるように、その中身も絶えず見直しながら整えていかなけばならない。まだまだそのあたりが足りないのでこの2,3年が本当に正念場になるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 3日 (金)

フレッシュマンフェスタ

新入生の歓迎行事としてフレッシュマンフェスタがあった。在校生を中心に企画されていて朝から昼過ぎまでいろんなことがあった。先生方の自己紹介に始まり、その後は各ゼミごとに分かれ担当教員と様々な話をし、その後食堂に集まって懇親会を行った。いつもは学部の建物の1Fロビーで行うのだが、今年度は定員も増えて入学者も増えたので手狭になり食堂を貸し切って行うことになったようだ。いつもならジャスオーケストラ部や邦楽部などの演奏があったのだが、今年からダブルキャンパスとなって他学部のメンバーなどが違うキャンパスでいたりするのでうまく調整できなかったようだ。その代わりにビンゴゲーム大会などで盛り上げていた。
今年のゼミ生は昨年よりは少しおとなしめの感じで、それぞれの自己紹介では自分は人見知りなのでと言う学生さんが多かった。しかし懇親会後は緊張も解けて話していたので安心した。来週から授業も始まるのでどのようになっていくか楽しみである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 2日 (木)

新入生オリエンテーション

昨日の入学式に続き、本日は朝から新入生のオリエンテーション。教務関連では大学の単位の概念や履修登録のやり方など盛りだくさんの内容を一気に伝えなければならない。担当職員のKさんもできるだけ分かりやすいようにと工夫されていた。こちらからも大学の学修に関して少し自覚を持たせるような話をした。

この時期はまだ緊張しているせいか、皆さんしっかりと聞いてくれる。

午後は英語のクラス分けのための試験監督の補助をしたりと、なんやかんやで新入生関連行事で時間を費やしてしまった。この時期は仕方がない。
そろそろ来週から始まる講義準備もやらなければならない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 1日 (水)

入学式。科研費の結果。

今日は入学式。あいにくの雨の中であったが、900人近くの新入生が新しい大学生活のスタートを切った。

我々の大学にとっても法人ができて90周年。そして本年度から亀岡と太秦のダブルキャンパスで、学部学科も再編成されてまさに次世代に向けての始まりである。
新学長のもとでどんな展開があるのか教職員の立場としても楽しみである。
そういう意味もあってか、来賓挨拶では、なんとあの堀場製作所最高顧問の堀場雅夫氏が登場した。御年90歳、まだまだお元気であった。発する一つ一つの言葉にも重みがありついつい聞き入ってしまった。おそらく新入生にはあまりその偉大さは分からないと思うが、後になってあの時のあの方は凄い人だったのだと気付くであろう。
パーソナルコンピューターを開発したアメリカのアラン・ケイ氏の言葉から「未来は予測するものではなく、自ら創造するものである」と。まさに新入生に対してふさわしい言葉である。
今の社会で活躍するためには答えのない問題に果敢に挑まなければならない。そういう厳しい社会に出ても対応できるだけの力を大学の4年間で身につけなければならない。
入学式が終わり、今日はエイプリルフール以外に、科研費の発表日であることに気付いた。そしてe-RADという研究費申請のWebサイトで結果をチェックした。なんと挑戦的萌芽研究が採択されているではないか。
申請したテーマに関してはかなりのチャレンジングなテーマだったので、審査委員の先生方がこの意味を分かってくれればおそらく通るだろうと思っていたが、本当にこのようにうまくいくとは驚きであった。この3年間真摯にこのテーマに向き合おうと思う。
研究支援の事務の方からは、こちらの申請書類は素人さんが読んでも分かりやすい文章らしい。そういうのも採択の重要なファクターなのだろう。
意外なのは、他の先生方はあまり採択されていないようだ。学部の研究レベルということを考えるととても心配だ。バイオ分野に興味を持っている今の高校生らは、大学の研究レベルや内容もチェックしている。学部、学科の研究レベルを高めていかない限り今後の学部の飛躍はないだろう。小手先の入試戦略ではなく何が重要であるかの本質を認識してほしい。単に地域連携で頑張りますだけでは今の高校生はなびかない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »