初歌舞伎
今日の夕方は、中日劇場開場50周年記念、四月花形歌舞伎の夜の部「新・八犬伝」を観に行った。御園座さんとの共演事業でもあるようで、ちょうど御園座に関わっている友達がおりチケット関連でもいい席をとってもらうことができた。
歌舞伎はこれまで観たこともなかったので、どんなものなのかという興味もあったのでいい機会であった。イヤホン解説や事前にパンフレットを購入し話の内容を少し読んだというのもあり、思った以上に話の展開も分かり楽しむことができた。
主演が片岡愛之助さんということもあり、女性客がほとんどであったが、歌舞伎自体多いのであろう。小紋という着物で来られている女性も多く見ることができた。
ラブリンという愛称がある愛之助さんであるが、劇中の宙を舞うシーンでは、そのかけ声をかけれらていて非常に盛り上がっていた。
歌舞伎と言えば見得をきるという、クライマックスのところで独特の顔の表情をするのだるが、それをまじかで観ることができたのもなかなか良かった。日本の伝統芸能である歌舞伎の良さを少しは感じることができた。
主演が片岡愛之助さんということもあり、女性客がほとんどであったが、歌舞伎自体多いのであろう。小紋という着物で来られている女性も多く見ることができた。
ラブリンという愛称がある愛之助さんであるが、劇中の宙を舞うシーンでは、そのかけ声をかけれらていて非常に盛り上がっていた。
歌舞伎と言えば見得をきるという、クライマックスのところで独特の顔の表情をするのだるが、それをまじかで観ることができたのもなかなか良かった。日本の伝統芸能である歌舞伎の良さを少しは感じることができた。
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