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2015年6月25日 (木)

クオリアAGORA2015に参加

夕方から「クオリアAGORA2015~京都から2030年の未来をつくる~」に参加した。クオリアAGORAは、「知」の越境を目指して、異なる分野の人々が垣根を越えたコミュニケーションを続けることにより、科学技術と人間社会との新しい関係を創ろうと2012年にスタートしたもの。
京大総長の山際先生の呼びかけで京都アカデミーが今年の秋にスタートするので、それと連携してさらに様々なテーマで深い議論が展開されるようだ。
本年度第1回目は、発生生物学者の高橋淑子先生が「細胞の声を聞く~次代の組織とは?」というテーマでスピーチ。その後、写真家の萩野NAO之さんがモデレーターになり、3人のディスカッサントが討論。更に我々参加者らもワールドカフェと呼ばれる形式でグループを組んで提示された共通テーマについて話し合った。
同じテーブルには京都の陶芸家の近藤高弘さん、企業の方、京大理学部数学科の若き研究者、経済学者らもおりほんとに有意義な議論ができた。
美味しい食事やお酒を飲みながら新しい価値を創造する取り組みはなかなかのものであった。
たまには学外でのこういった交流も必要であることを痛感。
今後も積極的に参加し、2030年の京都の未来を描いていきたい。

次回のテーマは「グローバリゼーションとは何か?」(中西寛京都大学教授)

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2015年6月20日 (土)

教育担当者研修会

今日は日帰り東京出張。年に1回行われる健康食品管理士教育担当者の研修会に参加するためだ。健康食品管理士の認定校になっている大学の責任者の先生方が集まり、勉強会、意見交換、懇親をはかるものである。
4月から新しい食品表示がはじまり、特に機能性表示食品制度も問題になっていることからも例年以上に重要な集まりとなった。
講演会では前消費者庁長官の阿南久先生が、在任中の消費者庁での取り組みや、問題となっている機能性表示食品制度についての裏話などを話してくれた。なかなかパワフルな方で話に引き込まれていった。
懇親会では阿南先生をはじめ各大学の先生方ともたくさん話ができた。いろいろと参考になることも聞いたので試していきたいと思う。

さすがに日帰り東京出張は疲れるので、次回は1泊はしたいものだ。

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2015年6月16日 (火)

実習終了

今日で5月中旬から続いていた実習が終了した。

昨日、今日と最後の2日間は例年通り発表会で、あらかじめ設定した課題について実験の原理や結果など班ごとにプレゼンしてもらった。2日で26班もやるので時間はかかるが、これをやることによって学生さんの1ヶ月の成長がみることができるので毎年楽しみである。
この1ヶ月間、実験ノートへの事前書き込みや1週間に1回課されるレポートなど、学生さんにとっては非常に負荷のかかる日々であったと思うが、なんとかやりきったということで、少しでもいいので達成感を感じ取ってもらえればと思う。
こちらもこの1ヶ月の忙しい期間を終えて、ようやく次の4回生への本格的な指導へと進むことができる。

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2015年6月13日 (土)

サザンオールスターズのライブ参戦

待ちに待ったサザンのライブに行って来た。チケットがとれてから今日まで、大学ではちょうど実習期間でほんと忙しくしており、このライブへ行くことが1つのやる気スイッチになっていた。

生サザンに会うのは年末のライブ以来ほぼ半年ぶり。名古屋では2年前の豊田スタジアムでのコンサート以来だ。
今回の席はアリーナではなかったけど、スタンドの最前列。場所的にもほぼ中央に近い位置だった。そして列の一番端の席なので、ちょうど横に広いスペースがあり自由に動くことができた。眺めもアリーナの後ろの方よりは少し高い位置なので、こちらのほうが断然よかった。そして18時からの3時間半を座ることなくサザンと一体化できた。
毎度ながらほんといいコンサートであった。今回のツアータイトルにも入っている「葡萄」というアルバムの曲もほぼ歌ってくれた。ここ1ヶ月間寝る前に毎晩聞いていたので曲がかかると同時にどういう曲かが分かった。

他にも懐かしい曲もあり、サザンファンにとってはほぼ完璧なセットリストであった。
そういえば桑田さんのMCトークにセットリストのネタがあったな~
相変わらずの面白いトーク、ほんとに感性がぴったりだ。

8月半ばの武道館も行きたくなってしまった。
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2015年6月 7日 (日)

卒業研究こそアクティブラーニング

6月に入り今週1週間も3回生の専門実験にかかりきり。ただ、あと1週間となってほぼ終わりが見えてきた。学生さんはレポート提出や最後の発表会のためどんどん忙しくなっていく。最後の正念場である。頑張って欲しい。

こういう実習で負荷がかかった中をやりにくことによっていろんな力がついてくる。そして翌年の卒業研究にもつながるわけである。
卒業研究は、集大成であるわけで、それ自体がアクティブラーニングであると思っている。
最近では、授業においての学生の勉学に対するアクティビティーを高めるためにアクティブラーニング型の授業が流行っているし、文科省的にもそういう授業を奨励しているという。能動的な学修するために、問題解決型の授業であったり、体験学修、調査学修、授業でのグループディスカッションなどを期待しているものである。
しかしよくよく考えてみると我々が行っている卒業研究って、まさにそういう要素は全て入っているわけで、研究活動を通して能動的に行動するし、調査、ディスカッションなど日頃から行い、最終的に新しい発見をしていくわけである。なので今更アクティブラーニング型の授業を設定しなくてもいいわけである。

しいてやるならば現在4回生からやっているものを3回生の早い段階から行わせればいいのではと思っている。それによって1年半以上の間、卒業研究をとおしてかなり鍛えられると思うし、その成果をアピールすることにより就職活動にもつながるのではと思う。

特に今年から就職活動が後ろ倒しになって卒業研究はどこも大変な状況だと聞く。だからこそ、卒業研究というアクティブラーニングをもっと早めに行って学生が様々な力をつける機会を増やす必要がある。

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