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2015年6月 7日 (日)

卒業研究こそアクティブラーニング

6月に入り今週1週間も3回生の専門実験にかかりきり。ただ、あと1週間となってほぼ終わりが見えてきた。学生さんはレポート提出や最後の発表会のためどんどん忙しくなっていく。最後の正念場である。頑張って欲しい。

こういう実習で負荷がかかった中をやりにくことによっていろんな力がついてくる。そして翌年の卒業研究にもつながるわけである。
卒業研究は、集大成であるわけで、それ自体がアクティブラーニングであると思っている。
最近では、授業においての学生の勉学に対するアクティビティーを高めるためにアクティブラーニング型の授業が流行っているし、文科省的にもそういう授業を奨励しているという。能動的な学修するために、問題解決型の授業であったり、体験学修、調査学修、授業でのグループディスカッションなどを期待しているものである。
しかしよくよく考えてみると我々が行っている卒業研究って、まさにそういう要素は全て入っているわけで、研究活動を通して能動的に行動するし、調査、ディスカッションなど日頃から行い、最終的に新しい発見をしていくわけである。なので今更アクティブラーニング型の授業を設定しなくてもいいわけである。

しいてやるならば現在4回生からやっているものを3回生の早い段階から行わせればいいのではと思っている。それによって1年半以上の間、卒業研究をとおしてかなり鍛えられると思うし、その成果をアピールすることにより就職活動にもつながるのではと思う。

特に今年から就職活動が後ろ倒しになって卒業研究はどこも大変な状況だと聞く。だからこそ、卒業研究というアクティブラーニングをもっと早めに行って学生が様々な力をつける機会を増やす必要がある。

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