« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年8月28日 (金)

夏の教職員懇親会

毎年、8月末の土曜日に夏の教職員懇親会が行われるが、今年は金曜日の今日に行われた。

今回は、ホテル阪急インターナショナルでのビュッフェランチとその横にある梅田芸術劇場でやっているラ・ミゼラブル鑑賞だった。
ずっと夏の懇親会には出ていなかったが、大好きなラ・ミゼラブルが観ることができるということで今年は参加した。
ランチバイキングもいろんな料理があり食べきれないくらいであったし、飲み放題で様々なお酒を飲むことができたので満足であった。また、同席した教員の方々も新しい学部の先生などもおり日頃聞けないお話も聞くことができて楽しかった。
ラ・ミゼラブルは映画やミュージカルでこれまでも観てきたが、何度見ても良い。劇中の歌がいいし、俳優、女優、子役らも素晴らしい。
今年の8月は、ほんとどこも行かなかった。そういう意味では8月の最後にこのような贅沢な一時が過ごせて良かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月25日 (火)

教育の価値に直結する情報による大学選び

NPO法人NEWVERY理事長の山本さんのブログを久しぶりにみたらいいことが書いてあった。これからは教育の価値に直結する情報による大学選びが重要になるとのこと。
読売新聞が毎年出している「大学の実力」もWeb版がリリースされ、ネット上で大学間の様々な情報を比較できる。大学側にとってはいかにいい教育をしているかが鍵となる。

ブログの後半には、「もう広報予算(広報活動への教員の動員を含む)は上手に削って、教育力の充実に経営資源を使いましょう!」

「偏差値/知名度/広報力ではなく、教育力/教育成果に係る定量・定性情報を高校進路指導にどんどん活用して、教育熱心な大学を応援していきましょう!マーケット(顧客)が変われば、サプライヤー(大学)は変わります」

「学生募集にお金がかかり過ぎているんです。イメージ重視の広告宣伝活動が無意味になれば、結果として学生募集予算を減らすことは可能です。」と。

まさにそのとおり。

ここのところうちの大学ではこれに逆行する流れがあり、在学生も教職員も懸念している。特に学生さんと話していると、うちの大学の広報や入試を仕切っている方々がもっと変わらないといけないということを学生さんらが一番分かっているんだなと思う。学生さんのほうが良く理解しているようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月23日 (日)

週末は名古屋で諸々の用事

週末は名古屋で様々な用事をこなした。

その中の一つはマンションの理事会の仕事。今年はたまたま監査役にあたってしまったので定期的に開かれる理事会に出席。仕事柄、土日も大学業務があったりするので出られるときに出ないと問題になってしまう。今週末にあった大学のオープンキャンパスは失礼してこちらに出席した。

夜は、月に1回やっている中学校の同窓会の幹事会に参加。9月19日の同窓会が近くになってきたので、当日の段取りなど細かい内容を決めなければならない。
幹事会といっても毎回10名以上が参加してくれてとても協力的である。昔からこのメンバーでやっているがほんとに信頼できる人達だ。当日がほんとうに待ち遠しい。

この夏休みは娘が受験生ということもあり、家族ではどこにも行くことができないが、娘も頑張って勉強しているし、9月にある体育祭の最後のチアの練習もしており、毎日とても充実しているようだ。たまに名古屋に帰ってこういう姿を見ることができるのも嬉しい。
9月の体育祭には是非行きたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月19日 (水)

卒業生と団欒

この3月に総代で卒業したS君が大学を覗きに来てくれた。この4月から国立の大学院にトップ近い成績で入学し、第1希望の研究室で休むもほとんどなしに頑張っている。今週はようやく短い休みをとれたということで、わざわざ大学までに足を運んでくれた。
彼とは3回生の夏ごろから一緒に実験をし議論した。その甲斐あって彼自身も研究の面白みを知ったし、かなりレベル高い研究ができたと思う。そのことが大学院の上位入学にもつながったので指導教官としても嬉しい。

彼とともに行った研究の一部はもうすぐ論文にするつもりだ。

せっかく来てくれたので夜はお酒を飲みながらおおいに語った。
今後もいろんな場面で関わることになるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月16日 (日)

高校軟式テニスOB会

毎年恒例の高校軟式テニスのOB会があった。我々の中では通称「竹の根会」という。
昼間のテニスと夜の宴会とがあり、いつも両方に出ている。昨年は昼の部は台風の影響で中止になってしまったのでテニス自体は2年ぶりであった。
ほぼ練習なしで毎年この日だけのテニスであるが、少し練習すれば感覚は戻ってくる。ただうまいかどうかは別である。それでも現役生を相手に3連勝したのでかなり気持ち良かった。
さすがにこの炎天下(おそらく気温35℃近く)では、1週間前に50歳になった体にはきつく後半は負けがこんでしまった。しかし年に1回のテニスで十分に汗をかくことができ、また現役生や昔の仲間らと一緒に和気藹々と出来るのは楽しい。

今年は1年上のT先輩も中学生の息子さん連れてきたし、同期のK君も大学生の息子さんを連れて来ていた。親子でテニスをやっているのも羨ましい限りだ。

夜はいつもの今池の居酒屋で25名ほど集まって宴会をした。次の日が平日ということもありいつもよりは少なかったが、それでも大いに盛り上がった。
毎年の集まりであるが、この会に出るとなんとなくホッとする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月13日 (木)

ゴールド免許

朝から免許更新に行って来た。
この時期が誕生日なので、どうしても休みの関係でお盆の時期になってしまう。
そしてお盆時期は平針の運転免許試験場が最も混む時期でもある。
そのため今日は朝早くから行き、7時過ぎくらいから並んだ。既に並んでいる人はいたが、20人程度であったので良かった。
通常は8時45分からのオープンであるが、さすがに混むということを知っているので、免許センターの方も今日は8時からのオープンということで対応していた。
8時から申請書を3000円で購入し、申請書に必要事項を書き、視力検査、写真撮影、講習会と順調に終了した。講習会の時間が9時からだったので少し待ちはしたものの、9時半には完全に終了。今回は無事故・無違反できていたので念願のゴールド免許証(優良運転者免許証)をもらった。講習会後の免許受領でもまさに1番であったので気持ちよかった。早起きは三文の徳を実感した一日であった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月12日 (水)

ビール工場見学

今日の午後は、京都長岡京にあるサントリービール工場を見学してきた。
学部長のF先生がもともとサントリーに勤めていたこともあり、通常の見学者の方々とは別に、特別室での講義をしていただいた。対応していただいた講師は、かなり重職の技師さんで、工場内もその方が引率してくださった。そのためビール製造に関する様々な知識を得ることができた。

ビールの様々な工程では、ほんとに多くの細かな条件があり、工場内でしっかりと制御されている。
最初の製麦は、大麦から麦芽にする過程で、水や空気、温度などの条件が大切である。その後の仕込みでは、様々な酵素が働き、麦芽中のデンプンが糖に変わる。この糖は単糖。二糖、三糖あたりまで分解されなければならず、この量が大切であるようだ。プロテアーゼ、リパーゼ、アミラーゼなどの様々な酵素の性質を知ることも大切である。昔からビール会社さんではこういう酵素の研究が多いイメージがあったが、まさにこの研究無くしては良いビールがつくれないというわけだ。またこの過程ではホップも混ぜられ香りと苦味の決め手となるわけだ。
その後、酵母による発酵で糖がアルコールと二酸化炭素に変わり、その際にビールの香りとなる成分もつくられる。約7日間ほどでアルコールが約5%の若ビールになる。

そしてこの若ビールを低温に調整した貯酒タンクで熟成させる。ビールに炭酸ガスが溶けこむととこに、オリが沈み、徐々に味や香りがまろやかになるようだ。
貯酒タンクは横になっていて、このビール工場では100タンクほどあると言っていた。そしてこのタンクの掃除は毎回しっかりと行われるとのこと。新入社員の最初の仕事でもあるようだ。

20150812_1457570_2

熟成をしたビールはろ過することによって酵母を完全に取り除き、缶や樽に詰められ出荷される。まさにこのあたりは自動化が進んでいた。そして工場内は衛生管理が行き届いていてとてもキレイだった。

20150812_150342    

工場内の見学が終了後、ビールの試飲を行った。今回出されたのが、プレミアムモルツとマスターズドリーム。どちらも出来立てでとても美味しかった。両者の香り、旨味の違いも体感できた。自分としては何杯飲んでもまろやかな味のするプレミアムモルツのほうが好きである。

20150812_152151_2
20150812_152859

今回、講義してくれが部屋はこんな感じ。講師の技師さんの説明が完璧であった。


20150812_134424


今回のビール製造の話を聞いて、まさにビール製造は農芸化学の学問分野の結集であると強く思った。我々の教えている一つ一つの学問が、様々な工程で関与している。我々の分野であれば酵素や代謝物の性質。これを理解せずに美味しいビール製造は出来ないと確信した。一緒に行った学生さん(3回生、4回生、大学院生)らもそれを感じたに違いない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月11日 (火)

ルーブル美術館展

午前中は大学で仕事。春学期担当科目の成績入力も終えて一安心である。
少しデスク周りも片付けてお盆休みモードに入った。
午後からは気分転換で京都市内を散策。暑い中であったが十分に汗をかいた。そして途中、京都市美術館で開催されているルーブル美術館展とマグリット展に行って来た。
対照的な2つの美術展であるが、ともに満足できるものであった。

今回のルーブル美術館展の目玉はなんといっても自分的にはフェルメールの「天文学者」である。フェルメールの作品でルーブル美術館が持っているのは、この「天文学者」と「レースを編む女」だけであり、「天文学者」は初来日である。
フェルメールはオランダを代表する画家で、細胞をみる顕微鏡を作ったレーウェンフックと同世代の人でもあるところが興味深い。
この絵以外にも、今回のルーブル美術館展では、日常生活を題材とする数多くの風俗画があり、16世紀初めから19世紀にかけてのヨーロッパの日常の場面を垣間見ることができた。夏休み中でかなり混んでいるのかと思ったがチケット売り場でも並ばず、展示内もさほど混んでいなかったのでラッキーであった。
20150811_152857 20150811_152950

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月 9日 (日)

半世紀を生きる

今日で50歳。半世紀を生きてきたことになる。そんな長く生きてきた実感はないが、一区切りである。
40代は、バイオベンチャーから大学に移り、新設学部を仲間の教職員や入学してきた学生さん等と築いてきた。ある意味充実した10年間と言って良い。一方では、慣れないことも多く、また単身赴任生活も続いているので精神的に参ることも多かったが、なんやかんやでポジティブに考えることで乗り越えた感じだ。
今日、50歳になったが、気持ちは何歳になっても変わらず、常に前向きに生きていきたい。

昨日は嫁さんと娘が誕生日をお祝いしてくれた。粋な計らいで3人で浴衣を着てお気に入りの鉄板焼きレストランに行った。浴衣を着るのはここずっとなかった。ちょうど結婚した時に母親が有松絞の浴衣を作ってくれていたが、これまで全く着ていなかった。その浴衣を今日は初めて着ることができた。ちょうど50歳になってこういった和服を着る機会も増やしていきたいものだ。そしてこの暑い時期であったが、着てみたら結構涼しかった。これから癖になりそうである。
20150808_173533
20150808_204936

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年8月 7日 (金)

学生さんは夏休み

 7月末で定期試験も終わり、学生さんはいよいよ夏休みに。
我々教員は、試験の採点、レポートチェック、成績入力などが終わるまでは休暇をとることもできないわけで、来週前半までは忙しい毎日が続く。
一方で、オープンキャンパスや高大連携行事などもあり本当に気忙しい時期である。

こちらも先週末はオープンキャンパスがあり、今週もいろんな業務も入っていた。
昨日、今日と溜まっていたたくさんのレポートの採点をようやく終えることができた。
最終的な成績入力は来週の締め切りギリギリになりそうだが、これで春学期の成績関連のデーターは全部できたので少し一安心だ。

今日は本当なら地元の花火大会で、毎年マンションから見ていたのであるが、さすがにレポートチェックをしていて見ることができなかった。琵琶湖の花火も今日はあったようなのでSNSのTLで友人らが写真をアップしているのをみて楽しむ感じになってしまった。こういう年もある。

明後日はいよいよ生誕50周年だ。明日名古屋に帰って家族に祝ってもらおう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »