« 卒論発表会 | トップページ | 学科生全員の発表を聞く »

2016年2月17日 (水)

受験生を持つと大変

私立大学の前期試験が終了し各大学では結果が出始めている。うちの娘も滑り止めとして私立大学を2校受けたわけであるが、今週その結果が出揃った。幸いにして両方とも合格であったので一安心である。最終的には国公立大学を目指しているのでまだ気が抜けないが、そこそこのレベルの大学に合格したという成功経験は大切である。現役生の場合は、こういう成功経験で精神的にも楽になり、ちょとした自信をつけていい方向にいく場合があるようなので今後に期待したい。

受験生の親として思うのであるが、今はほんとに様々な大学があり、様々な受験の仕方がある。この業界にいるものでもいざ自分の娘の受験となると調べるのがなかなか大変である。基本的には今の学力、つまりは偏差値として表現されるものがあり、そのレベルに合わせて志望校も決まってしまう。そして、万が一のことを考えて少し下のレベルの大学も受けることになる。
他の要因としては地元であるのかそうでないのか。親の立場としては出来るだけ地元に居てもらって下宿代はかからないほうが良い。特に私立大学に通わせる場合は自宅からというのが望ましい。更には大学の場所が都市地域にあるのか田舎にあるのかも大切である。遠いところであると交通費がかかってしまうし、アルバイトをするにもデメリットになる。

そう考えていくと、大学側が思っているほどカリキュラムであるとか大学が宣伝している様々な催しものなんかを細かくみることなどはほとんど無い。
ある意味、偏差値の上の大学から順番に合格者が埋まっていくという感じになってしまう。
そうなるとやはり偏差値の低い大学や不便なところにある大学というのは受験生のチョイスにはなかなかなりにくい。ある意味ビジネスモデルとしては単純なのである。
受験生を集めるには大学をレベルアップして、受験生にとって行く価値のある大学と化けなければならないのであろう。ただ、ほぼ格付けされている中でそれは非常に難しいことである。こういう現状を変えていくための処方箋を知っている人がいれば本当に教えて欲しいものである。

|

« 卒論発表会 | トップページ | 学科生全員の発表を聞く »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 受験生を持つと大変:

« 卒論発表会 | トップページ | 学科生全員の発表を聞く »