教職員懇親会 多くの先生方との別れ
昨日の教職員懇親会は、本年度で退職される多くの先生方の送別会という意味もあり、我々の学部としても一区切りとなる年ということを実感させられた。
学部開設から貢献されてきた先生はもちろんのこと、学部にとって顔となる先生方が今学期で退職となるということは非常に寂しいし、一方で若い世代が次の学部を担っていかなければならないということをおおいに感じた。
個人的にも非常にお世話になった先生方が多かったので、1人1人の先生方にご挨拶をさせて頂いた。それに対して大変励みになるお言葉をかけていただいた。長きに渡って教員生活を送られてきた深みを感じるものであった。
あと自分も何年教員生活をできるのかは分からないが、辞める時に何かを残せるように日々努力していかねばならないと思った次第である。
個人的にも非常にお世話になった先生方が多かったので、1人1人の先生方にご挨拶をさせて頂いた。それに対して大変励みになるお言葉をかけていただいた。長きに渡って教員生活を送られてきた深みを感じるものであった。
あと自分も何年教員生活をできるのかは分からないが、辞める時に何かを残せるように日々努力していかねばならないと思った次第である。
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