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2016年2月19日 (金)

学科生全員の発表を聞く

今日の微生物開発研究室の発表で今年度の卒論発表が終了した。これでバイオサイエンス学科の5研究室全ての学生さんの発表を聞いたことになる。

例年書いていることであるが、1期生からこれまで学科の学生さんの発表はほぼ全員聞いているので、今後も続けていきたい。
一昨日の植物バイオの発表では後半の遺伝子関連の実験ではなかなか難しい内容であるので、ほぼこちらが質問をし続けている感じであった。
今日の微生物研の発表では、前半はビール、甘酒、キムチ、ワインなどの発酵製品に関するものであった。印象的だったのは、この発表の最後に農芸化学会の重鎮であるS先生が、こういう発酵製品の開発で大切なのは、いかに独自性や大学でしかできないという価値のあるものをすべきだと助言していた。まさにこのことは自分も日頃から思っていたことなので、あらためて自分の研究でもそういう気持ちを忘れないでやらねばと思った。

卒論発表研究では、来年度分属される3回生も見に来ていた。毎年、発表後に3回生に聞いてみると難しくて4月から自分ができると思えませんと言う。しかし、1年の成長というものは凄いもので、なんやかんやでそこそこの研究と発表ができるようになるのである。
是非、3回生の皆さんは自信をもってこの1年間を必死になって研究に没頭してもらいたい。

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