分子生物学会が終わって
前回ブログを書いたのは10月前半なので、またまたご無沙汰である。相変わらず忙しい日々であった。
昔の仲間や現在共同研究している先生方とも実りのある時間を過ごすことができた。
大学では日々の授業や卒論も大詰めになり毎日息の抜けない状態であるが、そんな中でも新しい発見があることを期待してポジティブにやらねばと思う。
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前回ブログを書いたのは10月前半なので、またまたご無沙汰である。相変わらず忙しい日々であった。
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世間では3連休の最終日。海の日でもあるので梅雨が明けた海水浴場などはさぞや賑わっているのであろう。
一方で、多くの大学では祝日授業になっているのが現実であり、うちの大学でも今日は授業日であった。(娘の大学は休みであったようだが)
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またまた間が空いてしまった。
この1ヶ月は3回生の専門実験があり、ほぼ午後はそれにかかりきりである。毎年のことながらほぼ実習に肉体的にも精神的にも精力を傾けるのでかなり疲れてしまう。
ただ一方で、学生さんが初めて経験する実験を楽しそうにやり、忙しいながらもレポートなどに真摯に取り組む姿を見ていると、こちらもそれに応えなければと思う。
その実権の成果が明日、明後日の発表会で見られるので少し楽しみである。
あとこの1ヶ月の間に中学校の恩師の先生二人とお会いすることができた。一人の先生は2年生の時の担任で、昨年の同窓会ではお会いできなかった。90歳近い年齢であるので先生の家の近くの豊橋で仲間と一緒に行ってミニ同窓会を行った。心臓の手術をされたということで心配したが、とても元気な姿を拝見できたのでとても感激した。
もう一人の先生は3年生の時の担任で、関西の高校で未だ教鞭をとられている。ちょうど先週に難波でお会いして様々な近況についてざっくばらんにお話しできたのでこれまた良かった。
たまたま恩師の先生との再会が続いたが、こちらにとっては最も影響を受けた二人の先生だけに思い出深い月になった。
今週は中学校の時の同級生らも京都に遊びに来てくれて楽しい時を過ごせたので、思い出に浸ることのできた月であった。
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前回の投稿から1ヶ月。その間GWなどもあったが、毎日がバタバタしていて夜ゆっくりと書く気力もなくなっているのが最近の現状だ。
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以前投稿したのは1ヶ月前ということで、この間ほんといろんなことがあった。
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今日は娘の国公立大学2次試験の合格発表があった。センター試験の結果からだとDあるいはE判定であったのでかなり厳しい状況であったが見事合格を勝ち取った。
現役生はセンター試験から学力が伸びると聞いていたが、まさにこの1,2ヶ月かなり勉強をしていたようで最後の最後で合格ラインまで届いたようで本当によく頑張ったと褒めてやりたい。
娘にとってもこの経験は、今後の大学生活のやる気スイッチにも大いに関係してくると思うので良かったのではと思う。自信をもって思う存分大学生活を謳歌してもらいたい。
下宿がどうしてもしたいということで名古屋ではなく大阪の大学に行くことになるが、この下宿生活も娘を成長させてくれるに違いない。親としてはかなり心配ではあるが、この4年間サポートしつつ見守っていきたい。
こちらとしては娘が学ぶ内容についても興味があるので、これまでにない会話ができるのではと期待している。
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今日は娘の高校の卒業式。こちらは大学の大切な業務があって行くことが出来なかったが、無事卒業することができ親としても安堵している。
この3年間、部活や体育祭など幅広く活動し、勉強のほうもそこそこ頑張ってきたようで娘自信もとても良い3年間だと言っていた。それこそ親として嬉しい言葉である。
高校卒業後は大学に行くことになるわけであるが、自分の夢に向かって諦めずに果敢に挑戦してもらいたい。それをいつまでも応援していきたい。
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娘にとって本日は国公立大学の2次試験日であるのと同時に自分の誕生日である。昨日から嫁さんと大阪に宿泊し今日の夕方までみっちり試験を受けていた。出来はどうあれ本当にお疲れ様というところである。
夜は誕生日会兼お疲れ様会を梅田のホテルレストランで行った。こちらも修論発表会があったので、それが終わってから梅田に駆けつけた。
試験結果は3月2週目くらいに出るようなので少し不安な時間が続くであろうが、ひとまずは休んでもらって次のステップに進んでほしい。
まだまだ親としても落ち着かない日々が続く。
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私立大学の前期試験が終了し各大学では結果が出始めている。うちの娘も滑り止めとして私立大学を2校受けたわけであるが、今週その結果が出揃った。幸いにして両方とも合格であったので一安心である。最終的には国公立大学を目指しているのでまだ気が抜けないが、そこそこのレベルの大学に合格したという成功経験は大切である。現役生の場合は、こういう成功経験で精神的にも楽になり、ちょとした自信をつけていい方向にいく場合があるようなので今後に期待したい。
受験生の親として思うのであるが、今はほんとに様々な大学があり、様々な受験の仕方がある。この業界にいるものでもいざ自分の娘の受験となると調べるのがなかなか大変である。基本的には今の学力、つまりは偏差値として表現されるものがあり、そのレベルに合わせて志望校も決まってしまう。そして、万が一のことを考えて少し下のレベルの大学も受けることになる。
他の要因としては地元であるのかそうでないのか。親の立場としては出来るだけ地元に居てもらって下宿代はかからないほうが良い。特に私立大学に通わせる場合は自宅からというのが望ましい。更には大学の場所が都市地域にあるのか田舎にあるのかも大切である。遠いところであると交通費がかかってしまうし、アルバイトをするにもデメリットになる。
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2010 POUILLY FUISSE En Buland V.V. - DANIEL BARRAUD
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