昨日は、夜遅くまで書類書きをして疲れてしまい、お風呂からでたら、知らない間に寝てしまっていました。ブログも書けませんでした。今日も、先ほどまで書類書きしており、昨日と同じパターンで相当眠いです。4、5年前ならこんなことはなかったのですが、なんとなく体力が落ちています。
体力に自身がなくなっているからではないのですが、最近、「病気にならない生き方」という本を読みました。新谷弘美先生というニューヨーク在住の胃腸内視鏡学のパイオニアの先生の本で、この先生は、アメリカのVIPの人達も頼りにしている方とのこと。この本は100万部以上売れています。この本が出て以来、牛乳論争も起こっていることだったので、実際にどうなのかを知りたいというのもありました。数多くの人の胃や腸を見てきた人だけに、胃相、腸相(胃や腸の中の状態のこと)がきれいな人は健康で、それにもっとも影響を与えるのは食暦と生活習慣ということ。特にミラクルエンザイムという人間の中で働くエンザイムの原型になるものが消耗しないように生きることが大切ということで、絶えずこのミラクルエンザイムが維持できるような食事や健康法を行うことが大切だと書かれています。その中で、牛乳はあまりいいものではなく、骨粗鬆症にないやすいくなるとのこと。カテキンの多いお茶を多く飲む日本人の胃相はあまりよくないとのことで、今まで良いといわれているものをかなり否定していました。実際にこの先生は自分のやり方で45年以上病気になったことがないし、40年間死亡診断書も書いていないとのことなので実績は抜群のようです。確かに、読んでいて納得することもありますが、やはりこのような健康法、例えば有機野菜中心で動物性タンパク質はとらないで、お水は一日1リットル以上飲んでというようなことを毎日やるのはかなり大変です。でもそれを真剣に行えばおそらく胃腸相はよくなるのでしょう。農薬を使った作物に生命エネルギーはないとも言い切っているところも大変面白かったです。
おそらくこのようなある意味大胆なことを書いている本は、批判の対象にもなりやすいと思います。現に牛乳やヨーグルトを肯定しているかたがたからはかなり叩かれているらしいです。最終的には、判断は個人個人でしていくものだと思いますが、昔から牛乳は今一つダメだと思っていた私にとっては牛乳の話に限っては新谷先生の意見に賛成かもしれません。ミラクルエンザイムという考え方は科学的には証明できていないので、概念としては面白いですが、どうかなーという感じです。
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